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姑問題!イライラせずに心の均衡を保つ方法とは?
- 姑との関係に悩む方にとって、心の均衡を保つことは重要です。姑の行動にイライラしやすい状況を整理し、自分にできることとできないことを区別することが大切です。
- また、姑に対しては思いやりの気持ちを持ちながら接することも重要です。姑の言動に対しても冷静に対応し、自分の感情を制御することがポイントです。
- さらに、周囲の人に相談することやストレス発散する方法を見つけることも効果的です。姑問題は一人で悩まず、信頼できる人に相談することで解決策が見つかるかもしれません。ストレスをため込まないためには、自分に合った方法でリラックスすることも大切です。
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慣れるしかないです。 つまりご主人と義弟さんの真似をして取り合わない逆らわないでいること。 私も姑にはさんざん振りまわされたクチです。 夫は面倒がって取り合わないか怒りだすので嫁という立場の弱い私に何でも言ってきました。 最初こそお姑さんと上手くやりたい気持ちからいちいち対応したり悩んだりしてましたが、そのうち姑の言うことの矛盾点を多々感じるようになり「ひょっとしてこの人、二枚舌?」と。 なんでそんな事言うのだろうと考えるに自己顕示欲の塊りだからだろうと思います。 大変だ大変だと騒ぎ立てるのは「私はこんなに大変なのよ」アピールですよね。 何かにつけ自分の存在をアピールしておきたい、つまり家族の中心にいたい。 家族みんなが自分中心にまわって欲しい女王様気質なのですよ。 相手の気持ちや立場なんて考えられない人なのです。 私の姑は女王様というより万年お嬢様で皆にちやほやされたい人です。 でもritsutaro0518様はまだ実害と言えるものがないから良い方と思います。 私達はさんざん振りまわされた揚句に何か理由をつけお金を出させられました。 通算すると相当な額になります。 たとえば離れていて孫にも会えないのが寂しい、うつ病になった。 どうすりゃ気が済むの?と思えば結局こちらに遊びにくる旅費を出せという事だったり。 それでいて孫に会うのは形ばかりの観光三昧して帰って行きます。 結婚して数十年たちますからもういい加減に慣れました。 夫の母親を誰かほかの人にすげ替える事なんかできないのだから、ひたすら慣れるしかないです。 まあ最近は電話にもメールにも答えません。長年かけてその権利(?)を取得しました。 だってもう夫と一緒にいる時間はこちらの方が長いんですもの。 姑と嫁の力関係は逆転したのです。(笑) この先、面倒見てほしかったら私に逆らわないことよ、おほほほ。 そう心の中で思ってます。 考えてみれば可哀想な人だな、と思います。そんな人だからまともな友達もいないし。 夫婦関係をしっかり築いていれば姑なんかこわくないですよ。 ハイハイ言って心の中で舌を出していれば良いです。
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- kurikuricyan
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電話が掛かってきたら、そのまま受話器をおいて、自分の仕事をすることですね。 そして、5分くらいたったら、受話器に戻る。 「ritsutar518さん、聞いてるの?」といわれたら、 「あ、済みません!! 今、玄関でチャイムが鳴ったので、、、」と 義母の話を無視しましょう。 「あ、また、お客さんみたいです!! 電話切りますね」とさっさと 切ってしまいましょう。
お礼
ありがとうございます。 無視に限りますね(笑)。忙しいふりして、電話は短く切り上げてみます!
- chocot430
- ベストアンサー率36% (146/399)
同居の嫁です。 姑とは必要最低限の接触にとどめることをおすすめします。私は同居していますし、義母との関係は非常にうまくいっていますが、その最大のコツは「必要以上に関わらないこと」「いい嫁と思われたい気持ちを捨てること」だと思っています。 話しかけられたり、電話がかかってきたら、話を聞くしかないと思いますが、「へえ、そうなんですか」「ふーん」くらいの最低限の相槌にとどめ、積極的に話を聞かないほうがいいと思います。だいたいご年配の方は話が長いし、同じことを何度も言ったり、とりとめがなくて意味が分からない話も多いので、ちゃんと聞こうと思う方が間違っています(笑) 「大変!」という話であっても、「助けて」と言われない限りは、話を聞くだけでいいのでは?「えー、それは大変ですね~」とか言っておけば? うちの姑はいい人なんですけど、とてもプライドが高くて自分が一番と思っていますし、話す内容は自慢話か愚痴です。(お宅と同じで、聞き終わっても「で?」「だから?」と言いたくなるような話ばっかりです…;結構イラっとしますよね~) だから私は、話はちゃんと聞いてあげますが、必要以上に相槌も打たず同意もせず、意見も言わず、ただ聞き流すようにしています。(聞き流してはいますが、あくまでちゃんと「聞いて」はいますよ。) また、自分に余裕がなくて話を聞いてあげられないときは、はっきりと「ごめんなさい、今○○をしていて手が離せない(あるいは出かけなきゃいけない、とか)ので、あとでもいいですか?」と言います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。 「必要最低限の接触にとどめる」 とても、参考になりました! 私も結婚当初の「良い嫁」思考は捨てました(笑)
お礼
ありがとうございます。 実害はないですね。傷つく言葉はさらっと言われますが(笑)。 「この先、面倒見てほしかったら私に逆らわないことよ、おほほほ。」 参考になります(笑)。 >考えてみれば可哀想な人だな、と思います。そんな人だからまともな友達もいないし。 こういう類の人は友達いないですよね。うちの姑も友達いません(笑)。 だから見解が狭く、余計、親戚・息子に言ってくるのでしょうね。