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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LBP8610かLBP3500か迷ってます)

LBP8610かLBP3500か迷ってます

このQ&Aのポイント
  • キヤノンのモノクロA3プリンター購入を予定しています。LBP8610(実勢価格64000円)とLBP3500(実勢価格45000円)の違いは、インターフェイスがネットワークかどうか、PDLがLIPSかCAPTかの違いです。
  • キヤノンのコールセンターによると、CAPTは大量に印刷した場合、パソコンが固まる等の症状が出る可能性があるため、LIPSがよいと説明されました。しかし、月1000枚程度の印刷で、帳簿類の印刷で1度に300枚程度の印刷をするだけなら、CAPTでも快適に使用できるでしょう。
  • 性能の違いもあまりないため、今1万円キャッシュバックキャンペーンもやっているLBP3500を購入することをおすすめします。#キヤノン #プリンター #モノクロ #A3 #LBP8610 #LBP3500

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4G52GS
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回答No.1

プリンタの修理屋です。 メーカーのサポートが言ったことは、間違いとは言いきれませんけど説明不足ですね(電話じゃあ仕方ないと思いますけど)。 レーザープリンタは、ページプリンタという呼び方もされるのですが、1ページ分の印刷データーを展開して印刷します。 当然そのためのメモリ領域が必要になります。 OSの問題になりますけど、DOS+ドットプリンタだと1行分づつのデーターを送っていましたので、データーを記憶しておく領域は微々たるものでした。 ところが、レーザープリンタの場合は、大量のメモリが必要になります。 その必要量は印刷の密度で変わってきます。 高精細の画像印刷などを行おうとすれば大きなメモリが必要になるわけです。 LIPS はDOSの時代からある制御コードで、1行分づつしか送られてこないデーターを溜めて、全部届いたら展開して印刷にかかります。 LIPS機 と CAPT機 の違いは、オプションを見ると判るはず。 LIPS機 には「増設メモリ」があるはずです。 LIPS機といえど、展開できるデーターの上限はメモリで決まります。 CAPT機はデーターの展開をPCの内部で行います。 そのためデーターを展開するときにはPCの動作に影響を与えるはずです。 メーカーサポートが言ったのはこういう事でしょう。 帳票類の印刷という事ですから、よほど古いPCでなければ問題はないと思いますけどね。 機械としては、LBP3500 は2006年発売の機種です。LBP8610 は2010年のモデルです。 実は、機構部品のほとんどは同じで、考え方の問題ですけど印刷速度の遅いLBP3500のほうが耐久性は高いと見ることも可能です。 ただ、カタログモデルではないのですけど、「LBP8610SP」と言う商品があります。 キャンペーンモデルで、本当は限定モデルだったのですけど、デフレの影響なのか、やめることが出来なくなってしまったようです。 http://kakaku.com/item/K0000126251/ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164995161 1万円のキャッシュバックも魅力ですが、トナーの単価はLBP8610SPのほうが少し安くなります。 ネットワークにも標準対応ですから、少々悩みますね。

bokunioshiete
質問者

お礼

専門の方のアドバイスありがとうございます。 会計帳簿の印刷程度であれば、LIPSとCAPTの違いは大して変わらないことがわかりました。 LBP8610SPというのがあるのですね。 これはいいですね! カタログに載ってなかったので知りませんでした。 これを購入したいと思います。 感謝いたします。

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