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5分足と15分足のトレンドラインのトレンドが違う

タイトルの件質問いたします。 本日現在のトレンドラインを ● 5分足【ドル円】 ●15分足【ドル円】 で引きます。ここていう、トレンドラインとは、ローソク足の最安値と最安値を結んだ物 または、最高値と最高値同市を結んだもののことです。 すると、5分足と、15分足で、違うトレンドとなります。 ● 5分足⇒上昇トレンド⇒買 ●15分足⇒下降トレンド⇒売 一体、どちらの、時間足のチャートが正しいのでしょうか?? 自分が考えているトレードの時間が関係あるのでしょうか?? ご存知の方、いらっしゃましたら、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.11

おかしい、再度

その他の回答 (13)

noname#174461
noname#174461
回答No.14

みなさん、詳細に回答してくれているのにお礼がありませんね。 「すぐに回答してほしい」で先日もそういう方いましたが、 今回は、お礼率 5%の方なので、もう書かない方がいいかもですよ。

  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.13

申し訳ないけど、これ即席で引いたものですから。 検証もしていないのにさもわかったような回答はされてもね( -.-) =зフウー しかも1H足に無理やりあわせて引いたからかなりアバウトに引いたのもやむを得ないっしょ。 15Mには15Mの1Hには1Hの弾き方があります。 実際に検証したことがない人にはわからないと思いますが。 リアルトレーダーならプライスアクションの有効性は十分に検証しているし、当然、ダマシがあることも理解しています。 でね、リアルタイムで引けるかどうかっていう質問ですが、後出しなんで当然ひけますよ。 ラインが見えるようになってから引くんですから。 後付でいいんですよ。ラインは後付でひくのですから。言ってる意味がわからなければ一度リアルタイムでチャートをご覧になってください。当然マルチタイムフレームで。 そうするとラインが引けるところが絵として見えてきますから。 それでもわからないなら、わからないことはわからないと回答するようにしたほうがいいですよ。

  • Saitar
  • ベストアンサー率41% (192/464)
回答No.12

ご苦労様です。 特に、No.9の労作を見て笑いがこらえ切れなかったのは私だけでしょうか ^^; これをリアルタイムでやるのでしょうか。。。神の領域です。 それにトレンドラインはライン間で収まるからこそ意味があるとされるので、これほどブレークアウトしてたら損切りの嵐でしょ。 ご自身の作業を振り返ってみれば、avinさんもトレンドラインが後付け理論であることをよく理解できたものと思います。 これ以上続けるとご質問の主旨から外れそうですので、あとはご質問者のご判断にお任せします。

  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.10

ちなみに4H足

  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.9

失敗ww うpできてなかったww

  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.8

こんなものでどうでしょう

  • Saitar
  • ベストアンサー率41% (192/464)
回答No.7

おせっかいなNo.1です。 (こんなことをやっているから、ベストアンサー率が上がらないんだよね ^^; ) レガシーなご意見が出てきたところで、ご質問者のご質問の内容にもう少しポイントを絞って、補足します。ご指摘のように、5分足、15分足、さらには下の方がご指摘されているようにもう少し長い足でどうしてトレンドが違うように見えるのか? 実はそれ自体が相場のランダム性のひとつの証拠なのです。ある時間足でトレンドが出ているように見えても、さらにそれを細かく見てみると、同じようではあるが、また違った振る舞いが見えます。相場の動きはこれが果てしなく続いています。ちょっと視点(時間足)を変えるだけでも傾向が違って見えるのが相場の本質なのです。 ちなみに、下の方の示された美しいトレンドの直前のEURUSDのチャートを示します。 あなたはこれにどんなトレンドラインを引きますか?

  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.6

いい忘れましたが、基本的には長い足のトレンドには逆らわず、その方向へのブレークを狙うほうがいいと思います。

  • arvin
  • ベストアンサー率49% (86/173)
回答No.5

最初の2人は多分トレーダーじゃないですね。 トレンドラインは非常に有効なテクニカルツールです。 下の方も言われているように自分のスタンス次第ですね。 下の添付チャートはユーロドルの1H足です 1Hで大きなチャネルがみえますが(黒のライン)緑のラインは15Mあたりで引くとわかりやすいラインです。(ただいまは日足でレンジなので、レンジを抜けるまで1H足だとただのいってこいになっちゃいますが) 短い足でトレードするなら15M内でさらに小さなラインが存在します。 そのどれもが間違いではありません。要は自分がどれぐらいのリスクをとってどれぐらいの値幅を狙うのか。それ次第です。 リスクをあまり掛けたくない。細かく取って行きたいというのなら短い足で。大きく狙いたいなら長い足でということです。 ただ、個人的には5分以下の足はダマシがかなり多いという印象をもっています。

  • mr-bab
  • ベストアンサー率45% (44/97)
回答No.4

トレードをされることを前提として答えます。 5分足と15分足でトレンドが違うとのことですが、ごく当たり前のことであり、どちらが正しいなどありません。 例えば、現在のユーロドル日足の直近だけ見ると、7月後半から上昇が始まった、上昇トレンドの途中にあるように見えます。 ですが、もうちょっと範囲を広げて見ると、現在の値は昨年の安値付近でしかないのです。 昨年5月からの下落トレンドのまっただ中とも言えます。 更に、もっと広げて見ると、また違った見え方になります。 この様に、同じ時間足であっても切り取る範囲によって見え方が異なります。 ましてや、異なる時間足では違って見えても不思議でも何でもないのです。 ではどちらを信じるのか?というと、質問者様のトレード方法次第としか答えられません。 デイトレなのか?スイングなのか?一年に数回程度のチャンスを待つのか? 自身のトレード方法を理解出来ていれば、自ずと必要な時間足が分かるはずです。 そして、自身にとって必要な時間足を信じれば良いだけです。

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