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鳥の耐えられる最大の大きさの-G
ジェットコースターなどの紹介でよく耳にする-Gに対して人間が耐えられるGは-3Gくらいときいて意外と少ないなと思いました。そこで空中を飛び回る鳥は人間よりも耐えられるGの大きさが大きいのではないかと思いました。プラスについては一応わかったのですが、マイナスの方がわかりません。 鳥はどれくらいの大きさの-Gに耐えられるのでしょうか? また、人間以外の他の生き物はどうなんでしょうか? とても気になっています。ぜひ教えてください。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.2
ハヤブサは 疑似餌を使った実験で、 一瞬ですが時速390キロを記録した事が確認されていますのでG値は判りませんが、人間など問題にならないと思います その状態から急激に止まるのですから、相当なGを感じているはずです クマ虫は、地球上最強の生物ですから、相当耐えれると思います
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
自由落下と言う意味かな? 例えばハヤブサなどは、急降下しますが、G自体は少なくなりますが、空気抵抗はどんどん高くなりますよね クマ虫は、休眠状態で実験した結果、 真空中に近い、宇宙空間で、完全暴露した状態で、10日間生きて 地球に帰ってきて、80%位が休眠が溶けて、生還したそうです 詳しくはクマ虫で検索すると出てきます
質問者
補足
回答ありがとうございます。 クマ虫すごいですね 自由落下では、マイナスにはならないとおもうんですが人工的に加速度をつけて落下させるとするとしたら どれくらい耐えられるのでしょうか
補足
回答ありがとうございます +Gには10Gくらいまで耐えられるそうなのですが、-Gについてはまったくわからないんです