• ベストアンサー

ノギスの本尺目盛とバーニア目盛測定のメカニズム

ノギスで測定する際、本尺目盛とバーニア目盛が最も一致する部分を探して、一致した部分のバーニア側の目盛を本尺目盛と足して測定するメカニズムがよくわかりません。どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8016/17133)
回答No.1
aichiumare
質問者

お礼

写真入りで大変よくわかりました。要は、オフセットしているということなんですね。どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 角度の目盛を探してます

    ある製品を加工するとき角度を任意に設定したいため、治具に角度の目盛を貼りつけたいと思ってますが、ノギスのバーニヤ式?って言うんでしょうか、目盛が2段になっていて小数点以下の測定ができるものが欲しいのです。なければ自作するしかないでしょうが、既成のものか注文製作してくれる所を探しています。

  • ノギスの仕組み

    ノギスやマイクロメータの使い方は分かるのですが なぜ本尺と副尺の目盛りが一致したところで 小数点以下の測定ができるのでしょうか? 仕組みをご存知の方、また参考になるHPなどだけ 教えていただくという事でも構いませんので よろしくお願いします。

  • ノギス測定部分のストレート部の長さ決定要因について

    ノギス測定部分のストレート部の長さ決定要因、つまり両幅で挟むストレート部の長さ。。。目盛に対し直角方向。。。の長さはどういう根拠で、また何mmになっているのでしょうか?ノギスのサイズによってどう決まっているのですか?どなたか詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

  • ノギスの計測原理について

    ノギスの計測方法は知っているのですが、なぜそうなるのかが分かりません。 ノギスの原理も勉強しましたが、なぜ副尺を動かして計測できるのでしょうか。 なんだか、ややこしくて頭がこんがらがってきました…。 例えば、12.45mmを測るとして12mmは本尺で測り、副尺で0.45mmを測ることで12.45mm測ることが出来るわけですよね。 これは、ノギスの原理から本尺と副尺のズレから測定することができるというわけなので 『なぜ副尺を動かして寸法を測定することが出来るのか?』に対する答えは『副尺の細かい目盛と、本尺の荒い目盛を組み合わせ、その目盛の差でノギスは小さな数値を読みとることが出来るから』ということでいいのでしょうか?

  • 【ノギスの正しい使い方】画像あり。 外径寸法測定

    【ノギスの正しい使い方】画像あり。 外径寸法測定時のノギスの正しい使い方の図ですが、なぜノギスの先端の削られて精度が高い外側用ジョウの傾斜部分を使わずに奥で測定するのが正しいのですか? ではなぜ測定に使わない先端部分を傾斜に削っているのですか?

  • ノギスの精度について

    主尺の39目盛りに副尺の20目盛りが一致したノギスの場合 副尺の一目盛りは主尺の約2目盛り分 そして、主尺39が副尺20に相当 ではここで、副尺1目盛りは、何ミリか39mm/20 最も近い目盛りからの差は 2mm-39mm/20=1/20 よって精度は0.05mm と考えたのですが、この考え方で良いのでしょうか? 解答お願いします。

  • ノギスの使い方について

    いつもお世話になっております。 ノギスの深さ測定の説明書にはデプス基準面をワークに密着させて測定すると書いてありますが、ここのワークとは測定物の測定面ということでしょうか。 知っている方に教えてもらいたいです。どうもありがとうございます。

  • テスターの抵抗値測定時の目盛りについて

    テスターで抵抗値を測定している時に使う目盛りって、電流や電圧を測定するときの目盛りとは逆ですよね。 これは抵抗値の測定のときはプローブの+-が逆になるからなんですか? それと、目盛りが等間隔でなく、細かくなったりしているのはどうしてなのでしょうか? こういったことには詳しくないので詳しい方、よろしくお願いします。

  • 測定結果の表記について教えてください。

     実験でいろんな測定をして、その結果を(測定値±〇〇)と書くようにと指示されたのですが、〇〇の部分が分かりません。  具体的に使用した器具は150cm金尺、最大目盛が2kgの秤、ノギスの3つで、それぞれ(1500±〇〇)mm、(0.938±〇〇)kg、(40.20±〇〇)mmとなりました。これで伝わるか分かりませんが、その時は質問も交えて解答していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

  • ノギスの校正について

    先日校正の知識を高めようと、計測器の講習に行ってまいりました。 弊社では現場でノギスを沢山使用し、その校正にブロックゲージを使用しております。 しかし、その講習ではノギスの校正はキャリパチェックで行うと言われました。 確かにブロックゲージだと、最大でも30mmくらいしかチェックできません。 弊社では通常25MMくらいまでしか測定しないのですが、実際ノギスは150MMまで測定可能ですし、25mm以上のものを測定しないわけではありません。 一般的にノギスの校正はどのようにされているのでしょうか? 正しい校正を行うにはやはり、キャリパチェックを購入した方がいいのでしょうか?