• 締切済み

ノギスの使い方について

いつもお世話になっております。 ノギスの深さ測定の説明書にはデプス基準面をワークに密着させて測定すると書いてありますが、ここのワークとは測定物の測定面ということでしょうか。 知っている方に教えてもらいたいです。どうもありがとうございます。

  • 業界
  • 回答数4
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

 ワークとは「測定面」の事ではなく、「被測定物」(測定の対象となる物)の事で、質問者様が仰る「測定物」そのものの事です。 >デプス基準面をワークに密着させて測定する というのは、 「デプス基準面を『ワークの表面の中の深さ寸法の基準となる面』(質問者様の仰る「測定面」)に密着させて測定する」 という意味です。 【参考URL】  エムエス・ラボ > 「はじめての材料力学」について > 「はじめての材料力学」サポートページ > ノギスの使い方   http://ms-laboratory.jp/zai/tensile/bn/nogisu.htm  【楽天市場】【メール便可】シンワ プラノギス ポッケ 10cm [ 計測機器 距離計測 距離測定器 距離計 測定工具 ]:DIYとプロの店 セレクトツール   http://item.rakuten.co.jp/select-tool/sag-304/

noname#235638
noname#235638
回答No.3

測定面の上にノギスの基準面を当てる。 http://diytool.biz/vernier-caliper/depth-probe10 こんなイメージです。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2
  • yuji0930
  • ベストアンサー率19% (12/63)
回答No.1

調べましたが、俗に計りたいものを指すようです。

関連するQ&A

  • ノギスの段差測定面とデプスの校正は不要ですか?

    皆さまお疲れ様です。  先日、ミツトヨ製M型ノギスをメーカー校正に出したところ、外側と内側の器差のみ検査成績書に記載してありませんでした。  そこで質問です、なぜ段差測定面とデプスは校正対象外だったのでしょうか? 弊社ではノギスの校正を社内でも実施してますが、段差測定面とデプスも校正しております。 校正しなくても問題ない箇所は省きたい為、お知恵を拝借させていただけないでしょうか。

  • ノギスの校正について

    先日校正の知識を高めようと、計測器の講習に行ってまいりました。 弊社では現場でノギスを沢山使用し、その校正にブロックゲージを使用しております。 しかし、その講習ではノギスの校正はキャリパチェックで行うと言われました。 確かにブロックゲージだと、最大でも30mmくらいしかチェックできません。 弊社では通常25MMくらいまでしか測定しないのですが、実際ノギスは150MMまで測定可能ですし、25mm以上のものを測定しないわけではありません。 一般的にノギスの校正はどのようにされているのでしょうか? 正しい校正を行うにはやはり、キャリパチェックを購入した方がいいのでしょうか?

  • ノギスの測定方法について(外径)

    私は、金属加工を行っている会社に勤務しており、最近汎用旋盤を 扱う部署に配属になりました。 汎用旋盤の基本操作はひとおおり覚えたのですが、肝心の測定器(ノギス) の使用が上手にできません。 測定の仕方は、理屈としては分かっているのですが、加工物が旋盤に くわえられている場合、治具がノギスに干渉してうまく計測できないのです。 扱っている製品がφ300×10tとか、円盤状の形状が多いので、外径加工を 行う場合、測定箇所に隣接して治具があることになります。 すると、外径を計測する場合、うまく測定できないのです。 実は数百回・・・それ以上練習はしていますが、数値が一定しません。 加工物を旋盤から外せば、正確に測定ができますが、いちいち外すわけには いかない場合も多いです。 上手に計測する方法がありましたら、教えて戴けませんでしょうか。 ※マイクロメータ、デプスゲージ、ダイヤル等の測定器は問題なく使用できます。

  • ノギスの内側測定面の校正に関して

    ノギスの社内校正の体制を整えようと考えている所なのですが 外側測定面はブロックゲージ10/30MMで対応し 内側測定面をマスターリングゲージφ20で社内校正を行おうと考えているのですが これは問題ないのでしょうか? ブロックゲージのアクセサリーとしてあるホルダー等でないと駄目でしょうか。 知識のある方、助けてください。

  • ノギスの仕組み

    ノギスやマイクロメータの使い方は分かるのですが なぜ本尺と副尺の目盛りが一致したところで 小数点以下の測定ができるのでしょうか? 仕組みをご存知の方、また参考になるHPなどだけ 教えていただくという事でも構いませんので よろしくお願いします。

  • ノギス校正についてご教授願います。

    自社で校正業務の管理をしている者です。 ご教授願います。 ノギスの校正で最大寸法は校正すべきでしょうか? 自社ではキャリパチェッカを使用しています。 どうしても最大寸法が出来ない場合があります。(内側測定含む) 最大寸法の付近点での校正では最大寸法は保証されないのでしょうか? ブロックゲージの校正方法も検討していますが、 基準器を2つ使用することや作業効率等を考えると なるべく避けたいと思っています。 どうか宜しくお願い致します。

  • ノギス測定部分のストレート部の長さ決定要因について

    ノギス測定部分のストレート部の長さ決定要因、つまり両幅で挟むストレート部の長さ。。。目盛に対し直角方向。。。の長さはどういう根拠で、また何mmになっているのでしょうか?ノギスのサイズによってどう決まっているのですか?どなたか詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

  • ノギス・マイクロ・投影機・ブロックゲージ・工場顕…

    ノギス・マイクロ・投影機・ブロックゲージ・工場顕微鏡 新たに金型部品を製造を開始したのですが、製造先(中国)と受入側(中国)と弊社(日本)の測定結果が一致していない状態で、各測定場所の検査器具が統一していない事から、形状別に測定器具選定を決めたいのですが、下記測定器の最も適している形状とはどういった基準で取り決めたがありますか? ・デジタルノギス ・デジタルマイクロメータ ・投影機 ・ブロックゲージ ・デジマイクロ ・実体顕微鏡(工場顕微鏡)

  • 穴ピッチノギスの精度確認や校正作業について

    初めて質問させていただきます。 お恥ずかしい話ですが、当社ではこれまでノギスやマイクロメーターの定期的な校正をほとんど行っておらず、修理の際についでにやってもらうという程度でした。 この度取引メーカー様の要請により、定期的な校正を行わなければならなくなりました。 測定器の数がそこそこあり外部に出せば費用がかかりすぎるとのことで、社内で校正を行うことになりました。 必要になりそうなブロックゲージや長尺ブロックゲージホルダ等を揃え、手順書や記録紙を作成し、実際の校正作業のリハーサルを行っているところです。 当社では穴ピッチの測定を行うことが多く、標準ノギスの他に穴ピッチノギスを揃えております。 穴ピッチノギスの測定長は、200mm、300mm、400mm、1000mmの4種類です。 ゲージとしては穴ピッチノギスに付属していた100mmと、ミツトヨさんの5mm、10mm、150mm、200mm、300mm、400mmと長尺ブロックゲージホルダを組み合わせる方法があります。 外部の講師さんに教えていただいたミツトヨさんのブロックゲージの組み合わせですと、ホルダを締めてもカチッとした感じがなく、ブロックゲージ自体の組み合わせもうまくまっすぐにならずに、これで本当に精度が出ているのかが非常に不安を感じております。 200mm程度の測定や校正ならば、スケアブロックゲージの組み合わせで精度がでてそうのがわかりますが、500mm、700mmの測定でゲージブロックの組み合わせでよいものかが気がかりですし、この方法が本当に適切なものであるかもわかりません。 ミツトヨさんのゲージブロックにある穴を使ったらという社内の意見もありましたが、接続用の穴でとても精度を保証できるとは私は思えません。 600mmや1000mmの穴ピッチノギスを100mmのゲージブロックだけで測定確認できれば十分なのでしょうか。 それともブロックゲージの組み合わせ方法がまだ未熟ということなのでしょうか。 600mmや1000mm程度の穴ピッチノギスを社内でどのように精度確認や校正をされているのかを知りたいです。 情報をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 みなさま、アドバイスありがとうございました。 疑問点や悩みがクリアになってきました。 ・チェックマスタ、穴ピッチ・オフセットノギス用検査器の購入 ・ブロックゲージの穴利用、またはピッチノギス用のゲージ作成 ・現在あるブロックゲージの有効活用 で検討を続けてまいります。 今のところ、三次元測定器でのゲージの精度測定はうまく行ってません。 トレーサビリティの観点からすれば、やはり校正済みの基準器を使って社内校正をするのがよいと今は思っています。練習をしてうまく使いこなせるようにしていくつもりです。 今週で回答を締め切らさせていただきます。

  • ノギスの本尺目盛とバーニア目盛測定のメカニズム

    ノギスで測定する際、本尺目盛とバーニア目盛が最も一致する部分を探して、一致した部分のバーニア側の目盛を本尺目盛と足して測定するメカニズムがよくわかりません。どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。