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飲み会での酒の飲みすぎ防止について
飲み会での酒の飲みすぎ防止について 飲み会で酒を飲みすぎないようにするため質問します。アルコール4~5パーセントの酒の場合 1、酒が強い人、普通の人、弱い人が飲むのに適量の酒はそれぞれ何リットルくらいですか?(吐いたり、二日酔いにならない程度でヘパリーゼやウコンの力を使用している場合) 2、たくさん飲み会などを経験すると、慣れて、弱かったのに強くなったりしますか?(アルコールに対する病気などは仕方ないですが) 学校で飲み会があるので事故などが起こらないように勉強しておきたいと思っています
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お酒が強いか弱いかは、体内のアルコールを分解する酵素がよく分泌されるかどうかで決まります。質問者様の酒量(酒に強いか弱いか)を確認するにはNo.1のAにあるように、実際に飲んで見るのが一番良い方法です。 まず、第三のビール350ml缶を買って空腹時に飲んで見ましょう。1缶飲んで10分ほど経っても特に気分が悪化しなければ、人並みかそれ以上の酒量です。気分が悪くなるなら、飲めない体質です。万一飲めない体質では1缶一気に飲むと後が苦しいので、最初は1口飲んでは様子を確かめましょう。飲めても、顔が赤くなるのは、それほど強くない証拠です。 1缶飲めたなら、人並みに飲めるということなので、後は実戦で酒量を確かめればよいでしょう。宴会では瓶からコップに注がれるケースが多いので、コップ2杯が350ml缶1缶の目安で飲むと良いでしょう。飲んでいる途中でふらつきなど感じたら、それ以降飲むのは控え、様子をみましょう。頭がグルグル回ってきたら手遅れです。 ヘパリーゼやウコンの力などを過信してはいけません。気休めだと思いましょう。アルコールの回りをマイルドにさせるのは食べ物です。宴会が始まったら、なるべくせっせと食べることに力を入れましょう。腹がいっぱいになると、ビールのような酒が飲めなくなるので、お酒を控えめに出来るメリットがあります(酒好きにはデメリットですが)。 最初は、酒が飲めるとしても控えめにして、少しずつ自分の酒量を知っていくのが、失敗の少ない方法です。 酒量は練習しても増えないというのが定説です。但し、巷には「練習すれば飲めるようになる」という俗説が蔓延しています。そんなことを言う先輩たちには余り逆らわず、ニコニコと飲んでいるふりをして、適当にごまかしましょう。 最後ですが、酒を飲んだらなるべく沢山水を飲みましょう。トイレは近くなりますが、私の経験では翌日の頭痛などを未然に防ぐか、軽減するように思います。かく言う私も、多くの酒の失敗をしてきました。でもするなら若いうちです。年取ってから失敗したり、酒に飲まれるのは恥ずかしいことです。
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- rikimatu
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1.個人差はありますよ。 2.慣れたら確かにある程度は飲めるようにはなるとは思いますが 急にはなりませんよ。 飲みに行って、無茶苦茶飲んで自分の限界を知っておくといいと思います。 そうしたら、どれくらいの量がわかると思いますし。 飲み方としたら食べながら飲んだらあまり飲めないと思いますので 急性アル中にはならないと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます
- tyukadon
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1→体調・個人差有り。なので、わかりません。 2→アルコールは体内の酵素で解毒されるが、経験・連用により分解する酵素が若干増加するらしい。 けど、アルコール入ると理性・自制心飛ぶので、軽くオーバーするでしょうに。 自分の限界分かっているなら、計算してお酒を飲むといいかと。 限界になると呂律が回らなくなり、足元ふらつく、回転性のめまい、体が異常に火照る、吐く 等。 →楽しく飲める量に制限すればいい。 自分の限界は経験しないと分からないかと。何度か苦しい思いをして自然と身に付くもんかと。 嫌なら、 (1)お酒は少量に留め、ソフトドリンクで濁す (2)会話で繋ぐ(孤独だと飲み食いが進むので注意!) (3)飲まない人の集団に混ざる こんな感じ?
お礼
回答ありがとうございます
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
体質がありますから、何リットルでどうなる・・とは一概に言えません。 弱い人は、ビールコップ半分でも顔が真っ赤になります。 さて、学校で飲み会ということは大学ですか? 昨今大学では、飲酒による事故が続発しているので、構内での飲酒を禁止するところが増えており、違反した場合は罰則を課す大学も出てきています。 飲み会の雰囲気に押されて、飲みたくもないアルコールを飲むことは愚の骨頂です。 質問者さまが自分の適量を知っているならば、それ以上は絶対に飲まないこと。 今まで飲んだことがなく今回が初めてならば、事前に家で適量を知った方がいいです。 危ういならば、当日は飲まないことです。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
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