- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝硬変について)
肝硬変についての注意点と血液検査の項目について
このQ&Aのポイント
- 肝硬変はアルコール肝炎や脂肪肝から進行する病気です。アルコールの摂取は厳禁ですが、月に二日だけ飲む機会があり、その時には日本酒を4合飲んでいます。血液検査ではAST、ALT、r-GTPの数値が正常であれば肝硬変の進行を示す数値はありません。肝硬変についてのアドバイスを求めています。
- 肝硬変はアルコール肝炎や脂肪肝から進行する病気ですが、月に二日だけ飲む機会があり、その時には日本酒を4合飲んでいます。血液検査ではAST、ALT、r-GTPの数値が正常であれば肝硬変の進行を示す数値はありません。肝硬変についてのアドバイスを求めています。
- 肝硬変はアルコール肝炎や脂肪肝から進行する病気です。アルコールの摂取は厳禁ですが、月に二日だけ飲む機会があり、その時には日本酒を4合飲んでいます。血液検査ではAST、ALT、r-GTPの数値が正常であれば肝硬変の進行を示す数値はありません。詳しい方からのアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
肝機能の残存能力を見るには一般の採血検査では、血小板、アルブミンの数値で見ます。低ければ肝臓の機能が低下しています。
その他の回答 (2)
- buke7
- ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.2
肝硬変をよく理解してますか あとは肝ガンになるのを待つだけですよ 非常に危険です
質問者
お礼
理解はしているつもりです 肝ガンというより 肝不全に移行するそうです 月に二回生きていくうえで絶対に必要な寄り合い飲み事ですので 寿命を削っても仕方ないと覚悟はしています ありがとう
- hanachant
- ベストアンサー率34% (74/212)
回答No.1
残念ながら肝硬変は治りません。しかし5年10年単位で延命は可能です。肝臓に負担をかけないことです。 AST ALT は肝細胞が破壊されている時に高くなります。よってAST ALTが高いと肝臓に負担をかけていることに一般的にはなりますが、肝硬変に至るとその数値だけで一概に判断できません。肝硬変末期などでは、破壊されるまともな細胞が減少して、AST ALT がさがるからです。 定期的に検査して、食道動脈瘤なども調べてください。 肝硬変で死亡の前に、食道静脈瘤破裂での失血死も多々ありますから。
質問者
お礼
治らないことも酒がダメなことも分かっているのですが もっと自覚しないとですね 有難う御座いました
お礼
参考になりました 有難う御座いました