• 締切済み

この悪魔のような研究は?

今の最新の研究はすざましい勢いで進化してます しかし、そこで疑問なのですがどこかの国で地球自体を破壊する研究はしているのでしょうか? 一瞬で地球の生物を破壊できる研究は、可能なのでしょうか? 地球を粉々にする威力の悪魔のような研究は今の時点では無理なのでしょうか? もしそのようなことが可能な兵器を持っていたとしたら、世界に発表してノーベル賞が貰えますか? それか発表せずすでに作られているとおもいますか? 馬鹿な質問と思われるでしょうが、可能のような気がしてなりません。

みんなの回答

noname#165491
noname#165491
回答No.6

凄く暇なんで一言。 ノーベル賞って平和に貢献した人に贈るものじゃなかったかな?。 地球自体を破壊とか人類滅亡って主旨からすると正反対じゃないの?。

noname#165491
noname#165491
回答No.5

別に新しく作らなくても何処かの国が間違えて?核ミサイルを発射すれば報復措置でドミノ式に世界中で核ミサイルが発射されて24時間も有れば地球は死ぬんじゃないですか?。 そうなる前に近い将来、地球温暖化等で地球は生物が死滅した死の星になりそうな気がしますね。 まさかね?、自分の考え過ぎだね?(笑)。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.4

アラレちゃんがいれば一撃で地球を真っ二つですが 地球を真っ二つにするには、地球一周分の断層が出来る状態で、これにはマグニチュード12相当のエネルギーが必要です。これは、東日本大震災の3万倍のエネルギーになりますから、簡単に蓄積開放できるエネルギー量ではありません。今まで人類が解放した最大のエネルギーは旧ソ連のツァーリ・ボンバー実験での50メガトンで、これは、上記の30万分の一です。 と言うことで、実際に地球を壊すのは、現在、人類が扱えるエネルギーの範囲では不可能です。 他の回答にありますが、地表だけを破壊し尽くすなら、現在存在する核兵器で十分でしょう。又、人名や生物だけをターゲットにするなら既にそういうパンデミックを起こす病原体がある可能性はあります。 >もしそのようなことが可能な兵器を持っていたとしたら、世界に発表してノーベル賞が貰えますか? 自分が支配者になれるのですから、別に人に褒めて貰わなくとも良いのでは

回答No.3

人類を全滅させるという意味では、世界中の核爆弾を使えば、人類を何十回か全滅できるということだったと思います。地球自体も2~3回バラバラに壊せるとかだったかと記憶します。 核爆弾の発明にむつびついた学問上の発見といえば、核分裂の発見や相対性理論がそうだと思います。 どちらもノーベル賞を受賞していますし、原爆の開発に携わった研究者のなかから、(他の仕事で)ノーベル賞を受賞した人も多いです。 ただ、核分裂にしても相対性理論にしても、原爆を見据えて発見したわけではないですし、原爆・水爆の開発自体でノーベル賞をとったわけでもないです。 細菌学でも、凶悪なウィルスを研究して多くの人命を救った例はあるけれども、一方で生物兵器への利用を推進する人たちもいます。 前者にはノーベル賞受賞者もいるけれど、積極的に殺戮兵器を開発してノーベル賞、ということはないです。 科学的発見が、善用・悪用どちらにも転ずることができるもろ刃の剣だということでしょう。 悪用する目的で研究してもその研究結果が研究自体を推進するかもしれないけれど、研究者や、彼らを擁護する社会の倫理性も問われる、といことでないかと思います。

  • xr7zk2001
  • ベストアンサー率45% (282/618)
回答No.2

>地球自体を破壊する研究はしているのでしょうか? それはわかりませんが、 >一瞬で地球の生物を破壊できる研究は 「破壊」じゃなくて「死滅させる」ってイミでは、現在地球上に存在する核兵器の数分の一で可能ですよ。 >そのようなことが可能な兵器を持っていたとしたら、世界に発表してノーベル賞が貰えますか? ノーベル賞の設立趣旨から言ってあり得ません。

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (433/2252)
回答No.1

よく切れる包丁だって、人殺しの道具になります。 よく切れれば切れるほど良い道具と言っていいのでは。 使いやすければ使いやすいほど良い道具ですし殺しやすいのではと思いますがいかがでしょうか。 まずは素晴らしい機能&性能のものを作るのはどんなものでも進歩的ですし世にいいことをもたらす ものです。 あとは使う人の考え方の問題です。 もちろん兵器を作り出すまでのノウハウは素晴らしいものがあるでしょう。 世にある便利な家電製品ももとは戦争の道具の研究から来ていると思ってもいいくらいです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう