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翌月サービス利用料金の請求書作成に関わる締日
- 翌月のサービス利用料金を請求するための締日について教えてください。
- 締日はどのように設定するのが適切でしょうか?
- 翌月分の利用料金に対する当月支払用の請求書を作成するためには、どの期間を締めるべきでしょうか?
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>私の締日の認識は20日締めであれば、前月21日~当月20日までの分を請求書に含めるというものですが 毎月請求書を規則的に送付しているのであればその通りです。 >翌月分利用料金に対する当月支払用の請求書を作成する為の締日の設定という事が良くわからず、 例として、「11月1日から11月30日の間はこれこれこういうサービスを提供します。料金は ○○円です。10月25日までに(前払いで)お支払いください」という請求書を送るのであれば、締日は翌月末日(この場合11月30日)です。 (ただし12月1日以降もサービスは継続する予定でも、11月1日~11月30日分と記してあれば、締日11月30日とは書かないでいいです。) >翌月分の請求書を各顧客に送付するのですが、この場合の締日とは、いつに設定すれば良いのでしょうか? 上は翌月末日を締日に設定した例ですが、締日を「翌月20日にしてくれ」という顧客がいるかもしれません。 その場合は10月21日~11月20日分のサービス料を支払ってもらう、ことになります。 締日は貴方の都合のいい日に設定したほうがいいとは思います。 上の例は月によってサービスの内容が変わり、したがって請求金額も変動する場合です。 ご質問とは少しずれますが、貴方の提供なさるサービスは、月によって金額に変動がある性質のものでしょうか。もし、同じ客は毎月一定額と決まっているのであれば、毎月わざわざ請求書を送る必要はなく、最初の契約書にでも金額と支払期日などを記して、請求書は省略します。
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- hata79
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締め日 書類を作成するための係数を得るために「この日までに確定した分を採用する」という意味です。 例えば従業員があれこれと立替払いをする企業で「領収書を20日までに出してくれないと、月末までには支払ができないからね!」という20日が締め日です。 ご質問の場合には「前払い契約」になってると思います。家賃や駐車料金は多くはこれです。 11月分の家賃は10月末日までに支払うという契約ができてます。 この場合には、締め日の認識は不要です。 請求書を発送する際に「来月はもう退去します」という連絡を受けてる方に出さないように気をつけるだけです。 一定のサービスを提供する仕事でしたら「来月からはもう使わないから」と契約解除の意思が出てるところに発送してはいけないということです。
お礼
お返事が遅くなり、申し訳ありません。 ご回答、ありがとうございました。 締め日の認識が不要というのは頭にありませんでした。 色々と考えて決めたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
毎回詳しいご回答、ありがとうございます。 弊社のサービスは基本的には定額なのですが、今は始めたばかりという事もあり、現実的にどれくらいなら支払っていただけるのかを調査しながら進めているのが現状です。 その為、当分は各社ばらばらの金額が振り込まれてくると思います。 ご回答、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。