• 締切済み

義母が肝臓がんかもしれません

一昨年の検診では何もなかった肝臓ですが 去年は本人が面倒がって検診を休み、今年足のむくみのひどさからエコー検査を受けると 直径12cmの腫瘍がみつかりました。 高齢(82歳)で体力がないため手術をすることは難しいということを先に聞きました。 「去年検診を受けていたら?」という後悔から聞いてみましたが、去年の時点で小さいものがみつかっていたとしても、年齢、体力からして手術は難しいと答えたでしょう、ということでした。 来週CT検査の結果とともに、今後のことなど先生と相談することになっています。 本人には「肝臓が弱っている」ということだけ伝えています。 現在は、足のむくみ、背中の痛み、倦怠感などが主な症状です。 家でできることからはじめようと思うのですが、何かおすすめなものはありますでしょうか? ドクトル・レニアが良さそうな事がネットにありましたが 我が家の家計では一杯3000円近い商品に手を出す事ができません。 自然治癒力を高めて治す方法などネットで誘導しているサイトも 勇気がなく購入するにいたっていません。 無料レポートのサイトもありましたが、メルアドが悪用されやしないかと不安で 試していません。(http://gan5rules.com/) 義母にはできるだけ穏やかに最期まで幸せに暮らしてほしいと願っています。 家計に余裕がない我が家でもできることがありましたら アドバイス、情報、よろしくお願いしたします。

  • nene42
  • お礼率97% (167/171)

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

がんになると、藁をも掴む……という心境になって、 サプリメントなどに手を出す人が少なくありませんが、 はっきり言って、「無駄」です。 このような商品で科学的な根拠を示した商品は、 タダの一つもありません。 試験管レベルで、抗がん作用が認められた…… という話を聞くと、いかにも効くような気持にさせられますが、 そんなの何の役にも立たないことは、専門家では常識。 例えば、醤油には致死量があることが試験管レベルでは わかっています。でも、醤油を使って死んだという話を 聞いたことがありますか? つまり、現実には、効かないということですよ。 また、○○を飲んで助かった……という手紙を公開している ところも多くあります。 でも、○○を飲んで助かったのならば、 ○○を飲んでも助からなかった人は、何人いるのでしょうか? 1万人中1人しか助からなくても、助かった人にとっては、 大変なことでしょう。 でも、それが一万人中一人ならば、それは「効かない」というのが 常識ですよ。 また、その程度ならば、末期がんでも治る人がいることが 医学的にわかっています。 つまり、一万人中一人ならば、何もしなくても、助かるのですよ。 日本では、毎年30万人の人が癌で亡くなっています。 癌にかかる人は、毎年50万人以上だと言われています。 でも、毎年50人ぐらいは、何もしなくても、治ってしまうのです。 サプリメントを使っても、使わなくても、奇跡は起きるのです。 つまり、サプリメントなどの類は、気休めにするならば、良いですが、 本当の効果を期待するならば、無駄です。 「義母にはできるだけ穏やかに最期まで幸せに暮らしてほしい」 ならば、何もしないことです。 http://www.gentosha.co.jp/book/b5179.html という本を読んでください。 また、天寿癌という考え方もあります。 両方とも、ちゃんとした医師の本や考え方です。 何が何でも治療をしなければならない…… という考えに一石を投じたことで有名です。 人は必ず死にます。 どうしようもないことが起きます。 それは受け入れなければなりません。 ならば、無理をして、ぐちゃぐちゃにするのがはたして 正しい選択でしょうか? もちろん、40代、50代で癌になれば、 これから30年、40年の人生を考えて、 何としても治したいと無理をするだけの価値が十分にあります。 でも、ご母堂様の場合、無理をしてどれだけの価値があるのでしょう。 体力も十分とは言えないでしょう。 無理をして、残り少ない人生をベッドで過ごさせることが、 はたして、良い人生と言えるでしょうか? 足のむくみがどの程度かわかりませんが、 足を高くして寝るという単純な事でも、 かなり改善する場合が多くあります。 弾性ストッキングというものもあります。 背中の痛みは、痛み止めで積極的に取ってあげてください。 痛みは、人生の質(QOL)を下げます。 医師によっては、強い痛み止めを出すのをためらう先生がいます。 しかも、日本では「がまん」することが美徳のように思われています から、そのような医師が、今でも多数派です。 そんな場合には、ペインクリニックを探して、訪ねてください。 総合病院には、外来を持っているところもあります。 また、最後の時を考えて、緩和ケア病棟について、 調べておいてください。 現在でも、入院するのに1ヶ月待ちです。 その時が近づいてから慌てても遅いです。 ご母堂様の人生は、ご母堂様の人生であって、 家族のための人生ではありません。 家族が長生きさせたいと思うのは、時として、 ご母堂様の人生を狂わせることになることをお忘れなく。 決めるのは、ご母堂様です。

nene42
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 申し訳ありませんが 家族を失うかもしれないという時に、なぜそのように責めた回答をされるのでしょうか。 rokutaro36さんのお言葉はどれも厳しくやさしさに欠け、今の私たちには鞭のように痛く感じます。 どんな選択をしようと「正解」があるとは思っていません。 義母に無理をさせるつもりはありません。 「無理をして、残り少ない人生をベッドで過ごさせる」ことは極力避けたいと考えています。 質問文に書いた先生の「手術をすることは難しい」という言葉は 延命のためにベッドに寝かせきりにするよりは、手術せず天寿を全うした方がいい、という意味と受け取っています。 何が何でも治療をしなければならない……とは、私たち家族も病院の先生も思っていません。 そのためにも今困っている足のむくみ、背中の痛み、倦怠感などを少しでも軽減させて快適に暮らせるように 病院側とこれから相談することだと思うのですが、 rokutaro36さんは、緩和ケア病棟は肯定的のようなのですが、家庭でできる緩和ケアは否定なさるのでしょうか? 何かしら前向きなことを実行することは(身体によいと言われたことをすることは)、心の緩和ケアだと私は思っています。 身体の不調から自分の寿命に不安を感じ鬱や認知症の発症を避けるために必要なことと思います。 まったく効果のないサプリ等は私も「無駄」と感じます。 なので効果のないサプリではなく、実際に試してみてよかった、という運動や食品、整体等の生の声が聞けると思い ここで質問させていだだきました。 rokutaro36さんの紹介してくださった本の内容は正しいことが書いてあると思います。 正しいとわかっていても、私のような質問をする人はこの先何十年、何百年たっても消える事はないと思います。 家にいて身体の不調から不便を感じている家族を目にしたら、何かしてあげたいと思うのが人でしょうから。 ご心配頂いた緩和ケア病棟の件ですが、 通院している総合病院は緩和ケアチームもあるので その緩和をどの程度してくれるか、これから病院に聞く事になると思いますので よくよく相談したいと思います。

  • hanachant
  • ベストアンサー率34% (74/212)
回答No.1

原発性か転移性肝がんか分かりませんが、肝臓の根元付近にがんがあったり、何個も散らばっていたら手術は困難です。 年で体力が問題とのことですが、医師の技量、安全策をとるかで若干判断がわかれます。 肝臓にがんの塊が2-3個くらいなら、アルコール注入療法、冠動脈塞栓化学療法もあります。 転移性なら、原発巣を見つけてもいいですが、すでに肝臓まで転移しているので、他の臓器にも転移している可能性があります。 手術できないのであれば、大きながんが1-2箇所位なら放射線療法を行える可能性があります。 化学療法は、年から考えて一般的容量で耐えられるか疑問ですし、効いても一旦がんの縮小は起こっても延命はさほどでもないと思います。余命に2-3割延長くらい?、化学療法や胃ろう、IVHをすると本人のQOLが悪くなり、余計に本人が苦しむ期間が長くなる場合があります。その場合、緩和療法の十分できる施設を選びましょう。

nene42
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 病院での治療についての情報ありがとうございます。 病院側での治療の相談は来週あるので参考にさせて頂きます。 通院している総合病院は緩和ケアチームもあるので その緩和をどの程度してくれるかも これから病院に聞く事になると思います。

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