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車のフォグランプ

車にフォグランプが付いてる車。付いてない車あります。 フォグランプは必要でしょうか? またフォグランプは雨や霧の時に使用した方が良いのですか? 私の車にはフォグランプが付いています。友達に言われました。 フォグランプは通常は使わない方が良いとの事です。夜ライトと一緒につける人が多いですね。 理由聞いたらいつも付けてると霧の時に、みずらくなると言われました。 霧の時につければ見方が変わると言われ試しましたが、 霧の時だけつけたら見やすい感じがしました。 皆さんの意見も聞きたいです。

みんなの回答

  • 6monaka
  • ベストアンサー率32% (138/422)
回答No.14

悪天候の時は便利です。 ABSみたいな物と思ってます。 フォグランプ時々普通の時に点けます。 湿気が溜まって曇りますので湿気飛ばし。 見やすければ点ける見にくければ点けない。で良いんじゃないですかね。 過信は禁物です、何付けようが見えにくいときは見えにくいですから。 HIDヘッドは温度が上がらないので外側曇ったら曇りっぱなし、雪が付いたら取らないといけないのでフォグはハロゲンが無難ですね。 止めるとこが無くてヘッドの雪落とし出来ないときフォグは便利でした。 ラリー以外では遠くまで見えてもスピード出さないように。 黄色にこだわるのは良いですが、色の識別が悪くなるので色覚異常の方以外では色の情報がかなり抜けることを忘れずに。 悪天候でも深夜でも田舎でも歩行者や自転車がいたりしますし、条件が悪いのでいつも通り避けてくれると思ったら大間違い。 ホワイトアウトしたときはボンネットの先も見えにくくなるので何でも同じですよ。 タイヤハウスに雪詰まったりもするので、早めに安全なところを見つけて退避した方が無難。

  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.13

フォグランプについては色々な解釈が有るようですが、本来、フォグランプとは、レンズカット、もしくはシェードでランプの上面に漏れる光をカットして霧の中で上面の乱反射を防ぎ視界を確保する構造になったものを指します。 足元だけを照らすのではなく、しっかり遠くまで照射するものです。 そうでないと、夜間の濃霧又は降雪時に結局ヘッドライトと併用したのでは何の意味もありませんよね。 単体で、十分の光量と照射範囲を確保した物をフォグランプと呼びます。 今ほとんどの車についているのはフォグランプと言うよりも、たんなる補助灯(足元灯)レベルの物ですので本来のフォグランプと言えるものでは有りません。 そういう意味では標準装備されているものは、点けていようがいまいがたいして影響はないとも言えます。 たまにオフロード車で本物のフォグやドライビングランプを点灯して街中を走行している輩がいますが、あれは完全にマナー違反です。

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.12

ANo.1の方の回答が正解でしょう、私も数10年は降雪時の山岳路によく行くためバンパー下に口径200mmのCIBIEフォグランプを埋め込んでいました。 まともなフォグランプの照射パターンは照射光がきれいに水平カットされ、上方に光が漏れることが無く、広範囲に左右方向に広がるものです。 このため光軸を正しく設定すると対向車に迷惑をかけることもなく、濃霧の場合でも直前の霧を照らさず地表近くの霧の薄い部分を照らす、また降雪時も雪煙ではなく地表近くを照らすため乱反射によるホワイトアウトといった視界不良も少なくとても便利でした。 最近の車に付いているフォグランプと称する補助灯は大して役に立ちません、特にHIDでやたらとケルビン数の高い青白いランプは霧中では光が拡散されむしろ視界を悪くしますファッション以外の何物でもないでしょう。

  • ZZE-ALLEX
  • ベストアンサー率36% (98/272)
回答No.11

現在の自動車のフォグランプはファッションランプまたは補助灯に成り下がっているので、 点灯してもしなくてもどっちでも良いです。 本来の黄色いフォグランプは今の車検では違反となりました。(改正前の自動車は別) 白、又は淡黄色と規定されています。 つまり、フォグとしては意味のない色のランプじゃないと車検は通らないということです。

noname#214454
noname#214454
回答No.10

今時の標準装備のフォグランプは、ヘッドライトと言うよりも広角で照らすドライビングランプ(補助等)と言う物に変わっています。 だから点灯してもそれほど明るくありませんし、対向車へ迷惑をかける事も殆ど有りません。 霧のきに点灯することは有効ですが、オマケ程度なんですよ。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.9

追記 参考 >霧の時だけつけたら見やすい感じがしました 夕暮れ時、相当薄暗くなってもヘッド点灯が遅い車、女性に多いように感じます、女性は直感で判断行動する特性があります。 夕暮れ時、自分の車を走らせる限りでは、点灯しない方が安全確認は、実はしやすいのです、注 他車からの確認はしづらいため危険です。 薄暗いのに目が慣れており、周囲全部が同じ薄暗さのため、すぐ近くも、少し離れた所も同じように見えるため、ヘッドライトを点灯すると、明るい所に視線が行き、その明るさに馴れた目では、薄暗い所は見づらくなります。 >霧の時だけつけたら見やすい感じがしました 通常のフォグはヘッドよりワット数も小さいうえに、上方への光もカットしていないため、かえって確認はしやすいのかも知れません。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.8

光の波長は紫から赤にかけて、長くなっています(紫・藍・緑・黄・オレンジ・赤)。 波長の長い方が屈折率が小さい(プリズムで色が分かれるのはこのため)ため霧等の水滴の多い状態でもより遠くまで届く。 赤が一番だが、車前方には使用できない、又人間の目は黄色を最も良く感じるため、フォグは本来黄色が理想?。 如何に黄色でも万能ではなく、遠方は照らせないため霧の中では主に近くを照らすため、黄色でなくても十分対応は可能。 フォグはヘッドランプに比べ上方への光の漏れが多い(敢えてそういう作りになっている)。 上方漏れも霧の中では対向車に大きな迷惑はない(元々光りが通りにくい)が、通常はまぶしく感じる。 フォグ同時点灯で、手前が明るすぎると、本当に確認したい、ヘッドライトのカットされた上方(薄暗い)が確認しづらい(トンネルに入った直後と同じ)。 ほとんど使用機会はない(ハズだが)、トンネルで使用している、理由はHIDの頻繁な点滅は寿命に影響するため、フォグで代用している。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

フォグランプは、名前の通り、FOGの時用のランプです。 霧と言うのは水滴なので、光が当たると乱反射をします。 しかし、地面付近は霧としては少ないので、その少ない高さから乱反射しにくい黄色い光で前方を照らすことで、ヘッドライトでは乱反射して真っ白になる視界を防ぎ、視界を少しでも良くするための物です。 普段はほとんど意味をなしません。 (多少左右方向が見やすくなると思いますが・・・) 電気を使う事で燃費を悪化させる原因にはなります。 霧の時走行せずに試してみるとわかると思いますが、フォグでの見え方、下向きライトでの見え方、上向きライトでの見え方など、走行せずに試してみるとその特性が判ります。 上向きだと、ほとんど視界が真っ白になってしまい、走るどころではなくなってしまう事があります。 しかしフォグであれば、そんな中でも、ある程度視界が確保でき、走行出来る状態になる事もあります。 山道や山岳の高速道路、川の付近などの道を朝夕などに通る事が多い方ならその効果は判ると思います。 ただ、多くの人には、ほとんどファッションランプの意味しかなく、トヨタなどは、ファッションランプ程度にしかもともと考えて居なかったりします。 (実際に、25W位のランプしかフォグとして付いて居ない車種もありますからね。) 本当に使う人にとって、役に立たない様なランプがついているという車もあります。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.6

本来のフォグランプとは、ドライバーが霧の時に見やすくする為のランプではありません。 あくまでも、対向車等に、その存在を知らしめる為のランプです。 霧の中で無焦点のランプ等点灯させたら、霧に反射して余計に見え辛くなります。その為に反射光を抑えた黄色い色の光が効果があるのです。波長の関係から透過率が高く直進性もあるので、霧の条件でも遠方まで光が届きます。 しかし、それで視界が確保出来るのではありません。あくまも、他車にその存在を知らしめる為です。 上記はフォグランプの使い方ですが、補助灯が全てフォグランプではありません。 車の前照灯はヘッドランプと補助灯の2種類です。この補助灯にはフォグランプ、ドライビングランプ、スポットランプの3種類があります。 一般的にはフォグランプが使われていますが、たまにドライビングの要素を含んでいるランプを見かける事があります。 補助灯を点灯させて、光が収束する部分があると、従来のフォグランプとは異なる性質を含んでいると言えます。 また、純正品からHIDに改造すると、非常に明るくなり必要以上に周囲を照らす事になります。 ドライバー側から見ると、視界確保に役立つかもしれませんが、周囲からは無用に光を発する迷惑な車にしか見えません。 しかもこのような改造を行うドライバーは、直接光と反射光が理解できず、ケルビン値の高い色温度のバルブで、やたらとW数を上げて、さらに周囲に迷惑を掛けています。

回答No.5

フォグランプがオプション込みで最初から2対装備されてる古い車に乗ってます。 実際濃霧に出会うとフォグも役に立たなくてねぇ。 特に色温度高いのはファッション的にしか使えない。 今の車じゃ装備できない真っ黄色なフォグなら多少は…ですが。 違反じゃないドレスアップパーツに成り下がってますから気にすることもないかと。

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