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乳がん?超音波検診結果について。
一か月前に乳がんの超音波検査を受けました。診断は両胸「乳腺石灰化」で所見の欄に「高光度スポット」と書いてありました。この「高光度スポット」という言葉の意味がよくわかりません。ガンである可能性が高いということでしょうか・・・。とても怖いです。(とりあえず近々マンモグラフィーを受けに行こうと思いますが、妊娠している可能性もあるのでそちらのほうも不安です。)どなたかお詳しい方、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
高「光」度ではなくて、高「輝」度だと思います。 エコー検査は、超音波を当てて、その反射を見ます。 良く反射するところは白く、 反射の鈍いところは黒く 写ります。 高輝度というのは、その中でも、特に白いスポットで、 そこだけが特別反射が強いことを示しています。 つまり、石灰化が進行している。 なので、癌だとか、良性だとか、そういう問題ではなく、 高輝度の部分がある、というだけのことです。 これが臨床上問題であるのかどうかは、全体像を見て、 判断しなければわかりません。
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- sodenosita
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回答No.1
「高光度スポット」は超音波検査でとっても白く見えるスポットがありますよ,という意味です。見えた写真を文章に表現しただけで,意味するところは石灰化がありますよということになります。 再検査を受ける必要があるかどうかは,総合的な診断の部分になんて書いてあるか次第ですので,そこに再検査が必要,あるいは精密検査が必要と書いてあるのでなければ,マンモグラフィも受ける必要はないと思います。40歳未満ではあまり有用と言えないといわれている検査ですので。
質問者
お礼
そうなんですね。少し安心しました。要精密と書いてあったので近くの乳腺外科に相談にいきます。どうもありがとうございました。
お礼
そうなんですね。少し安心しました。要精密と書いてあったので近くの乳腺外科に相談にいきます。どうもありがとうございました。