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SPIについて質問です。

よく就職試験で使われるSPI試験。 あれって、どのぐらいできればOKなのでしょうか?私は今まであまり受かったことがなくて、先日受かったのですが、そのときは非言語(数学)のほうがぜんぜん数をこなせなくて、そのかわり解けたものに関してはわりと合っているんじゃないかなという自信がありました。でも全体の半分も解けていなかったと思います。ちなみに国語は得意なほうです。 点数そのものがみられるとか、正答率をみているとかいろいろ言われていますが、実際はどっちなんでしょうか?企業によってまちまちなんですか?この間の私の出来栄えとしては、正答率は確かに高かったとは思いますけどあまりにも数自体が少なすぎたような気がするので・・・。どなたか本当のところを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • etamaki
  • ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.1

 こんにちは。私も就活中です。SPI難しいですよね。  あくまでも噂ですが、正答率か正答数かどちらかを基準にしているかは、企業によって違うようです。また、一般的にあしきりに使われるので、あながち、どれくらいできればOKということは無いと思います。  また、これも噂なので真相はわかりませんが、SPIは形ばかりで、大学名や性別であしきりをしている企業もあるようです。  お互いつらい時期ですが頑張りましょう☆

noname#42494
質問者

お礼

おおっ同志ですか!!回答ありがとうございました。やはり企業によって違うのですね。じゃあこないだの企業は明らかに正答率でしょうか。お互いまだまだ大変だと思いますけど、がんばりましょうね!

その他の回答 (1)

回答No.2

SPIは面接の判断材料に用いられます。 最初の筆記試験で5割取れば大体良いのですが、人数が多いとそれだけ高得点を 取得しないといけません。 また、注意すべきなのが誤謬率であり、時間がないからと適当にやったらそれが 致命的になるという事もありえます。 足桐の判断は企業によってまちまちですが、大体5~6割が目安と考えれば良いです。 非言語などは、書類を書く時などの相手の性格を検査しますよ。

noname#42494
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほど、誤謬率。やみくもに解答欄をうめるのはよくないってことですね。今後気をつけます。面接の判断材料になるとは思っていませんでした。まだまだ活動は続きますが、がんばります。

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