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アメリカのFDAのHPに書いてある効用について

先日、ある医療サイトを運用されている方に アメリカと日本の癌治療の違いについて 少しお話を聞きました。  アメリカでは例えば高血圧でも 日本のようにとにかく薬飲んでというものではなく まず、根本原因を調べることから始めるそうです。  癌についても薬と食事とかも重要視され、 例えば有名な丸山ワクチンと何かを併用したときの 効果などもFDAのHPに書いてあるということだったの ですが、日本では薬事法に触れるということで そのものズバリの名前は教えてもらえませんでした。 さすがにそこらあたりは医療サイトを運営されている方らしい と思いましたが、、、。  さてそのFDAのHPページですが膨大な上に私の英語力では どの部分を指しているのかが皆目検討がつかないのですが、 どなたか詳しい方ご教授をお願いします。 製薬関係、医療関係の研究をしておられる方なら わかると思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • rokutaro36
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回答No.3

追加 丸山ワクチンの英名は「Specific Substance Maruyama」です。

HareHime
質問者

お礼

>丸山ワクチンの英名は「Specific Substance Maruyama」です。  ありがとうございます。 35個の検索結果が出てきました。  Maruyama vaccineで検索してました。検索結果9個、、、。 それと薬事法については知合いの薬剤師に聞いてみます。 一般的な理解では、完全に認められたもの以外はほとんど 薬事法に触れるという認識です。日本は少しやり過ぎではという 感じです。まさに疑わしきは罰するの感じです。  アメリカの場合は疑わしきは罰せずで、薬だけでなく食品も 含めた機関なので可能性は広いです。何が効くかなんて 薬と食品を分けること自体馬鹿げてますから、、、。  無効であるというのも当然載せているでしょう。 とにかく日本では表現が禁止されていることでも アメリカでは年齢構成別に何年後生存率何%と載ってますから、、、。    

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

>その名前を出すことが薬事法に触れるらしいです。 それが、嘘だというのですよ。 丸山ワクチンと○○という植物を同時に投与したデータが FDAのHPに載っている…… このどこのが、薬事法や医師法に違反するのですか? ついでに、FDAに載っているから……ということに惑わされないでください。 「無効である」という結果も出しているところですから。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

>有名な丸山ワクチンと何かを併用したときの効果などもFDAのHPに書いてある なんて、聞いたことがないですね。 その医療サイトの方に聞いてください。 FDAのHPの場所を紹介することが薬事法や医師法に違反するなんてことはありませんよ。

HareHime
質問者

補足

日本では認められていないことも、アメリカでは認められている。 あるいはいろいろな研究結果がFDAのHPに載せて好評されているという ことです。  日本では薬事法の力が強く、完全に認められないものはとんでもまがいにされていますが、アメリカでは周辺も含めどんどん研究が進められています。  いちばんの違いはFDAが薬だけでなく食品も含んだ機関だということです。おそらくそれが日本で言うとんでもまがいのことを研究されている原因だと思います。自分で検索してみましたがやはり英語の壁は高いです。  http://google2.fda.gov/search?q=%E2%80%99Maruyama+vaccine%E2%80%99&client=FDAgov&site=FDAgov&lr=&proxystylesheet=FDAgov&output=xml_no_dtd&getfields=* 結果が9つほど出てきました。  それと丸山ワクチンの話はわかりやすくするためで、実はそれと併用したほうのもの、おそらく何かの植物だと思いますが、それを知りたいのです。  その名前を出すことが薬事法に触れるらしいです。 薬ではありませんから、、、。  その方の知人はアメリカ向けに栽培されていて国内では出回っていないらしいです。それもこれも薬事法の絡みです。

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