- 締切済み
スピルバーグ氏はどのような学習障害
スピルバーグ氏はどのような学習障害だったのでしょうか。本当にそうだとすればそれを直すには何をしたらよいですか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#163573
回答No.2
英語だとディスレクシア(失読症、難読症、識字障害など訳されます)ですね #1さんと同じ意見です 治す、というのは難しいです。 スピルバーグ氏は台本を二倍の時間かけて読んでいるそうですが。 ある程度、その人の症状に合わせて読む工夫などで 少しでもやりやすくしていくとか 機能訓練などで少しでも認知を高めるとかはできることもありますね たとえば文字が重なって見えたり混ざってしまう人には 文字を大きく、行間を大きく開けた文章だと読みやすいとか 他の行が目に入らないように厚紙で隠しながら一行ずつ読むとか どうしても文字の認識が困難ならボイスレコーダーを使うとか…。 いろんな方法はありますがその人によって必要な支援も違いますし 合わせてやっていくしかないと思います
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8759/19873)
回答No.1
>スピルバーグ氏はどのような学習障害だったのでしょうか。 難読症、読字障害です。 >本当にそうだとすればそれを直すには何をしたらよいですか。 先天的な脳機能障害の一種ですから治りません。 貴方の質問は、先天的に片腕が無い人に「どうすれば治るか。治すにはどうすれば良いか」と質問するようなものです。 健常者は「病気は治るもの」という常識があるので「障害も治る」という勘違いをし易いです。 しかし、そういう間違った認識をして「どうすれば治る」と発言するのは「障害者本人を酷く傷付ける発言」になるので、気を付けましょう。 貴方は「治すには」と聞かずに「克服するには」と聞くべきでいた。不治の病、不治の障害は、治す事は不可能でも、克服する事は可能ですからね。