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タバコの煙(臭い)

会社の喫煙場所は給湯室なのですが、私の席から近く、空気の流れ?のせいか私の方へ煙(臭い)が来ます。 私は非喫煙者のためタバコの臭いが嫌いです。頭が痛くなってしまいます。 しかし、社員は1時間に1回は吸いに来るためその都度苦痛です。 彼らなりに気をつかい換気扇を回してますが窓が開いているので意味がないのです。 タバコの煙(臭い)対策として皆さんは何をしてますでしょうか。 マスク・ハンカチで覆う等は出来ない感じの職場です。

みんなの回答

noname#176516
noname#176516
回答No.5

嫌いな人にとって煙草の煙は苦痛なだけですよね。 そもそも受動喫煙?はマナーの問題。マナーが行き届いていないと 感じるならば、その旨、相談できる上司などにお話をしてみては?。 喫煙者には吸う為の環境も必要ですが、その逆に煙草の嫌いな方々にも 満足が出来るような環境が必要です。 本来、どちらかが一方的に我慢するのではなく、喫煙者・禁煙者共々 満足のいく環境をしっかりと整える必要があるのでは、と思います。 蛇足ですが煙草を嫌がる方々に、煙くらい・・と一方的に我慢を強いたり マナーを怠ってきた結果、禁煙者の方々が、似非疫学が導く「受動喫煙」 なる?ちょっと怪しい理論を頼るようになったのでは、という気も。 ちなみにこの種の回答には時たま、激しい禁煙バッシングが見られがちです。 そのあまりにも狂信的で過激な内容に、このすさまじいバッシングエネルギーの 源はいったい何で何処からなのか?、煙草だけを叩くのならば他に叩くべき ものはほかにもあるのでは?などとつい・・。 話しが逸れました。ごめんなさい。うまくマナーを守ってもらえる環境が そちらの職場で整えられることを願います。会社の意向によっては、ちょっと 難しい理想論になってしまうかもしれませんが。しかし苦痛な人には苦痛なの ですから。その辺りを訴えて、吸う人も吸わない人もお互いさまで相手の気持ちを 想像しながら、誠実に対処してもらえるよう、願っております。

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noname#163916
noname#163916
回答No.4

私もタバコには悩まされていますが、 残念ながら、手段はありません。 マスクやハンカチがつかえても全く無意味ですよ。 タバコの煙は微粒子です。防毒マスクなら防げるかもしれませんが、現実的ではありません。 一番の対策は、喫煙場所を変えてもらうことです。 せっかく分煙してくれる会社なんですから、 きちっとした効果的な分煙環境を提案すべきです。 喫煙者の歩く距離が増えるのは協力してもらうしかないですけどね。

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回答No.3

某労働組合の執行委員です。 結論から申し上げますと、職場でタバコを吸わせる以上、有効なタバコ対策は存在しません。 言い換えれば、職場完全禁煙が唯一の有効なタバコ対策ということになります。 それはなぜか、労働安全衛生化学見地から説明しますと、タバコの煙には4000種類を超える化学物質が含まれているとされ、そのうち60種程度が発がん性物質で、一酸化炭素・シアン化水素・アンモニアなどのガス状物質は、いかなる空気清浄機を使っても、それらの除去は無効です。 私も他人のタバコで吐き気を催したことが何度もありますが、そのおもな原因物質は、タバコ添加物のグリセリンが不完全燃焼して生成するアクロレインとされ、同時に含まれるフェノール類(独特のタール臭の特徴的臭気成分)が、その嫌悪感を増長させていると考えられます。 タバコはニコチン依存症という薬物性精神疾患であり、医学的・薬学的には、違法の大麻やコカインなど(の中毒症)と同列で比較されるほどです。タバコが職務に不要どころか、周囲の労働者に健康被害を強要するものであることはいうまでもないことであり、会社としても周囲の非喫煙者としても、喫煙者に対して肯定的な配慮をする必要性はもちろんなく、就業環境を悪化させるだけです。 職場でのタバコ対策については、努力義務とはいえ、健康増進法で規定されていますし、非喫煙者の従業員が「タバコは嫌だ」と明確な意思表示をしているにもかかわらず、使用者(会社)側がその対策を恣意的であるかの別を問わず、結果として怠るようなことがあれば、それは、タバコ・ハラスメントというハラスメント行為の一つとして、会社を相手取って訴えることができます。 個人で会社を訴えることは、勇気が必要であるうえ、悪質な企業であれば、「喧嘩を売る奴だ」などと理不尽な言いがかりをつけてきて解雇理由にされることもありますので、まずは、周囲の非喫煙者と休憩中のちょっとした四方山話をきっかけに同盟をつくり、労働組合を通じて就業環境の改善、すなわち職場の完全禁煙(無煙タバコ・電子タバコを含め、職務の妨げや人間関係悪化の原因となるいかなるタバコも禁止)を訴え、タバコ団体交渉で解決するのが、個人的負担が少なく、最も有効な解決法です。(周囲に同意してくれる非喫煙者の従業員がいなくても、一人でも労組への加入や訴求ができますので安心してください。一人から、企業内労組を結成する権利も保障されています。) 労組には、大企業に多い企業内労組、連合系、職種系などいろいろありますが、地域密着型で一人ひとりを大切にしてくれる地域労組がおすすめです。各都道府県にあり、その中にさらに小区分のエリアを管轄する地域労組があります。勤務地のある地域の地域労組に問い合わせてみてください。必要があれば協力させていただきますので、ご相談ください。

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回答No.2

 私も現在は非喫煙者でたばこのにおいは我慢できません。  私の場合は、職場でかなり強くものを言える立場なので、別の場所を喫煙場所にするように話すでしょう。  しかし、小規模の会社や喫煙者の多いところでは、なかなかに非喫煙者の話には耳を貸さないでしょうね。  一般的な話で申し訳ありませんが、一応法律では、事業主が受動喫煙防止のための処置をしなくてはいけないようになっており、裁判にもなっています。  訴訟を起こすとか、上司に訴えるとかいろいろあるかもしれませんが、おそらく、それほどの強い行動には出ることはできないと思います。  しかし、世間一般にはこういう状態になっているということを知ってもらうことは必要かもしれません。    もう一つ、質問者が非常に困っていること、それも、頭が痛くなることやおそらくは吐き気も出てくること、洋服にたばこのにおいが染みついていることなども知ってもらう必要があるかもしれません。  壁紙もヤニで汚れているでしょう。洗剤を垂らして、前の壁紙の色を知ってもらうなどもアピールになるかもしれません。

参考URL:
http://web.nosmokeworld.com/card/kenkouzousinhou.shtml
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  • kageroho
  • ベストアンサー率26% (104/387)
回答No.1

会社の規模などが分かりませんが、給湯室が喫煙所と言うのは驚きです。給湯室本来の使い方はしていないのですか!? もし、給湯室としても使用しつつ喫煙所になっているのであれば、非喫煙者が入らざるを得ない場所ですので、喫煙所としてはふさわしくなく、会社に訴えるべきです。他の非喫煙者と相談することをお勧めします。 とは言え、なかなかそうはできないということなのでしょうか?せめて、大型の空気清浄機を設置させるなど、何らか会社に対応させるべきだとは思いますが、それが出来ない場合は、正直、諦めるしかないかもしれません。 あり得る手としては、小型扇風機で給湯室に向けて風を送る…これ見よがしになるので、出来ませんか? そうなると、消臭剤を置く、卓上型の空気清浄機を置くくらいの消極的な対応しかできないのではないでしょうか?

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