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スピリチュアリズム・霊的真理の疑問 (1)

科学的に考えると、ビッグバンで宇宙が誕生してのち、何十億年も宇宙に生命が生存できる状況ではなかったといいます。そうした長い間、霊界はあったのでしょうか? 物質的生命体が存在できないということは輪廻転生などできませんね。 「いやいや、宇宙を超えた別次元に霊や霊界は存在しているんだよ。物質界に転生しなくてもスピリット達は修行していかれるのさ」と言う意見が御座いましたら、物質界はたいして重要なものではないということになりませんか? 

  • jjojoe
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noname#189246
noname#189246
回答No.1

http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/ume-8.html フレデリック・マイヤースによれば、人間の目に見えている現世とは、たまたま原子の波動なだけなのです。実は、現世の波動より精妙な波動があり、それはこの物質空間に共存して存在しているのです。また、現世の波動より鈍重な波動もあり、やはりこの物質空間に共存して存在しています。 人間は原子で出来ている肉眼を用いて世界を見ているので、同じ物質原子であるところの、現世しか見えないのです。他の、より精妙だったり、より鈍重だったりする波動は見えないのです。 死後の世界とは、このうち、精妙な世界です。それはこの、物質空間に共存して存在しています。 物質の現世がいつ、どうやってできたのか、という確証はまだないと思います。果たしてビッグバンがあったのかどうなのかも。例えば、ルドルフ・シュタイナーでは、地球は、熱やら磁気やらの波動から始まった、とのことですが、私はこの断定を保留します。 しかし、いずれにしても、物質原子がいつどうやって誕生しようが(もっとも、誕生するまでもなく、無限の過去から続いてきたとしても)、それは、「それまで無かった領域の波動が出来た」ということに過ぎません。波動そのものは永遠の過去から存在してきたのです。そして、それぞれの領域で霊は霊性進化の修行を延々と繰り返してきたと思われます。 そして、今、我々の修行段階が、この物質次元でやるのが適当なため、この物質世界に生きることになったのです。つまり、輪廻転生と言えば、物質世界のことに限定しなければ、無限の過去から起こって来た、と言えます。 どの次元の修行だろうと、その魂にとって重要だから、そこに居るのです。

jjojoe
質問者

お礼

なるほどです。根本的なところを答えていただきましたが、そこはなんとかわかりました。このような質問に答えられることに巧く答えられることに感心します。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

そもそも、地球という限られた環境に近い条件という、非常に狭い条件でしか生命が誕生しないという前提に疑問があります。 光でできた生き物がいたとしたらほとんどの環境で生きれるはずです。 霊的存在は人間に観測しづらいだけの物質的生命体かもしれません。 霊魂が肉体と一セットだと言うならば、魂が宿れば恒星の表面にプラズマ生命体が誕生するかもしれません。 光のような質量の低い物質でできた生命体が肉でできた生命体に寄生した生き物が人間なのかもしれません。 今の人間は、生命とは何かと語ることすらできません。

jjojoe
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、思考をどんどん拡大すればそうなのでしょうが・・・

  • ok9608
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.4

スピリットの輪廻転生が重要とお考えのようですね。輪廻転生工程のなかは何が構成要件か とお尋ねされていますね。生命体、物質 あるいは 物理学的宇宙外の世界 のいずれが重要なのかと。ここで重要なことは スリットの輪廻転生を信じるか疑うかです。 (1)信じるなら まず スピリットの定義は何かご自分を納得させうる言葉で書いてみたらどうでしょうか。思考活動体なのか、元素なのか、電磁波なのか、力なのか、言葉なのか・・・・・などのスピリットの内容が定義されればそのものが滞在しうる輪廻工程の必要構成要件は明らかになるのではないでしょうか。いずれにしても実証は不可能と思われますので ご自由に都合のいいように考えられたらいいと思います。ひょっとすると物理学的宇宙外の世界は 勿論 物質は不必要となり最も都合のいいものかもしれません。 (2)疑うなら一つは 実証出来るかということです。物理学(科学)の世界です。これで全て明らかにはならないのですが 分かった部分は少なくとも共通知識 として人間に役立つでしょう。もう一つはスピリットあるいは輪廻転生の定義を公理まで遡り論理的に理論展開するのです。理解できる理論構成ができるかもしれません。  

jjojoe
質問者

お礼

良い指針ありがとうございます。

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.3

・宇宙は無限に存在するという理論もあるそうだから別の宇宙で修業中という仮説。 ・何十億年という時間が霊界にとってはどれほどの尺度を持っているのか。つまり地上と時間の流れ方が違うので億単位の時間もそれほどの意味はないという仮説。 ・霊界だけでは不十分なので物質界を作った。物質界での修行のほうが霊界よりもレベルアップが早いという仮説(命というタイムリミットを設定できるため)。 三つばかり思いつきました。

jjojoe
質問者

お礼

ありがとうございます。 >>・何十億年という時間が霊界にとってはどれほどの尺度を持っているのか。つまり地上と時間の流れ方が違うので億単位の時間もそれほどの意味はないという仮説。 私はこの意見を容易に受け入れることができずにいます。ここがどうしても納得できない点です。

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.2

科学的に考えると、ビッグバンで宇宙が誕生してのち、何十億年も宇宙に生命が生存できる状況ではなかったといいます。そうした長い間、霊界はあったのでしょうか? ○霊界はありませんでした。なんですよ。霊界は惑星に生命が誕生してからできたのですね。生命の誕生に従って創られたからですね。一番最初の生命はアンドロメダあたりで、太陽系は随分あとですね。 地球に至ってはここ、数億年ですね。まあ古い霊界では物質的修行も終わって、物質的修行がなくてもというところもあるそうですが、物質的修行のあるとことが面白いようでそのような魂も地球にもたくさんきてますね。地球の歴史で天才的な人物は大抵そういった人ですね。

jjojoe
質問者

お礼

ありがとうございます。ということは、精神世界は物質世界に立脚しているということでしょうか。

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