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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「創造」と「発見」は、対義語か?同義語か?)

「創造」と「発見」は、対義語か?同義語か?

ok9608の回答

  • ok9608
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.13

「創造」と「発見」は 理解者の立つ位置によって表現がことなるだけで 同義語ということのようですが、その上で『科学研究において、これまでの先行研究を深く観察、探究して、そこから生まれた疑問や自分の経験・考え等を基にに、新たな仮説を立て、その結果得られる発見と、芸術において、これまでの作品を観察し、そこから生まれる疑問や、経験に基づく直感などを基に発生した創造は、基本的には同じ頭脳作業である、ということでしょうか。』という新たな疑問が質問者から問われています。 両者とも脳細胞域の個々の細胞が活性化していく作業でしょうが PCのプラグラムが異なれば出力は異なるように 細胞の活性化手順が異なるということでしょう。厳密には全て同じ細胞ではないと思いますが 新たなモノにまとめるところは同じ細胞である可能性があると思います。芸術家の仮説とは何かですが、絵画であれば 例えば 印象派の色の使い方とか 抽象画の曲線の使い方とか 日本画のデホルメの流儀とか と鑑賞者に与える影響であります。そのことを意識していない芸術家もいるでしょうが 分析すれば科学者の仮説と実証に相当する部分はあるようにおもわれます。ただし その仮説は必ずしも論理的である必要はないと思います。 因みに、私は 「創造」は 意図的に人が新たモノを つくるというということではないか と思います。工学分野の飛行機であり自動車であります。科学(物理学)分野において新たな宇宙論の仮説をたて実証していくことです。実証分野だけでなく 論理学の構築(数学、多くの哲学)も公理と演繹の領域があります。勿論、芸術分野もあります。人間の脳活動が枯渇しない限り 延々と創造活動は続くと思います。 それに対して「発見」は 森羅万象は全て出来上がっているが、人は部分しか分かっていなく 新たに分かった部分を「発見」としているように思います。アメリカの 科学発展を絶対ID思想として捉える方法と似ていると思います。絶対者が森羅万象を創ったが人間は一部しか分かっていないという考えです。 同じ活動に対して二つの見方があるということです。 前者はポストモダン的であり 後者はモダン的とおもいます。どちらの立場でも創造、発見の活動は問題なく出来ると思います。

octopass
質問者

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