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就職氷河期

よく言われてる就職氷河期の人たち 僕は全部自己責任だと思います 甘えるな!と言ってやりたいほどです みなさんはどう思いますか?

みんなの回答

  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.10

半分賛成、半分反対ですね。 賛成理由は、不景気でも何社も内定を貰ってる学生はいますからね。 景気が悪い=就職できないというわけではないと思います。 反対理由はご縁の問題もあるから。 新卒の有効求人倍率は1.27くらいかな? 学生100人に対して、求人が127件あるということ。 数字だけを見ると、全員就職できそうなものですが・・・。 真剣に結婚を考えている 男性100人、女性100人でお見合いパーティーを開いたからといって 100カップルできるわけじゃない。 相思相愛になるパターンはそんなにないはず。 就職活動も同じなんじゃないかな?

  • eextu9
  • ベストアンサー率9% (13/136)
回答No.9

なぜ就職氷河期なのか? その原因をどのように捉えるかで答えは違ってくるでしょう。 >全部自己責任だと思います あまりにも短絡的な答えでです^^♪♪♪ 株式持合い バブル崩壊 外国資本の極端な参入 短期的株主利益の追求 以上の言葉を理解できる人なら「全部自己責任」という超ミクロ視点の思考は出てきませんね^^♪♪♪

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.8

そうは思いませんね。 悪いのは国を食い物にしてきた、政治家や官僚で、今の人たちは犠牲者でしょう。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.7

 単純作業がオートメーション化されて、工場が海外に移転してますから、構造不況なんです。  特別な資格や技能、学歴がない人間はあぶれます。  社会構造が大きく変わっているのに、それに対応できていない旧態依然とした教育現場に原因があると思います。

回答No.6

いまの学生たちに 企業がほしいような学生がいないから 採用しない 企業にほしがられるような 学生になればいい 企業だって人手足りないから ほしいけど 一人前に育てるまでに 企業がお金を出すほどの 価値が学生にないから 氷河期になってしまった。 私も自己責任ってゆーか 自業自得だと思っています お前に価値がないから 採用されねーんだよ! って感じですよね

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.5

> よく言われてる就職氷河期の人たち > 僕は全部自己責任だと思います 企業側が求人を行わず、例えば100人に80人しか求人がない、という状況においては、20人は確実に職を得ることができません。 新卒の就職率も6割近くで推移していますし、有効求人倍率も1を超えたのは自民党政権下の平成19年度まででした。 そのような状況を自己責任というのは、完全に同意できません。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

例えば、日本全体の求人が50人であるのに、 就職希望者が100人いたとします。 この場合、どんなに頑張っても50人は就職 できない訳です。 上位50人に入れなかった、という意味では 自己責任ですが、どうやっても、50人は余る という意味では、他己責任ということになります。 そんで、日本全体の求人ですが、選ばなければ ある、というのも確かです。 例えば、清掃とか工場労働者などは幾ら求人を かけても、日本人は集まりません。 来るのは外国人ばかりです。 結局、自己責任だ、という感じがします。

noname#163969
noname#163969
回答No.3

確かに甘えもありますがみんながみんなそうではないと思います 求人数の減少や企業が優秀な即戦力を欲しがっているのでかなり就職は狭き門になっています 昔と比べて企業が求める人材レベルがかなり高くなり厳しくなっています

回答No.2

自己責任ですかね? 確かにニュースなどくだらないメディア見ていると、そう感じるかもしれませんね。 まず求職者全体に対し、仕事総量はどのくらいあるのでしょうか? 椅子の取り合いしている、派遣業者もあります。 甘えるなとは、どういう立場の人間に言っているのでしょうか? 学歴が無い人間、職歴が無い人間、フリーター、ニート、会社に殺されかけて中途障害者になった人間どれに対しての、自己責任でしょうか? あなたは、たまたま就職出来たのでしょうね、それは良かったですね。 まぁ体こわして、同じ事を他人から言われない程度に、手を抜いて働いて、首にならないように、上手に定年まで立ち回ってください。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

私は、昭和43年4月に、某IT企業に就職しました。 その時、私の卒業した大学からその企業に採用されたのは、 全学科合計3名でした。 現在は、9名(在学生は2.1倍の伸び)と3倍に増えています。 企業のトップを担う、日本人の院卒・修士卒・学卒の必要人数は 変わりません(それほど増えません)。 大卒の現場要員の採用は、工場が海外に移転したため、 国内は1/4です。 私が在籍した企業でも、海外工場に優秀な日本人が入ってきます。 日本国内に工場がない以上、就学は国内、就職は海外を考えないと、 何もできない大卒が、ハローワークにあふれます。

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