- ベストアンサー
昔のトラウマを乗り越える方法
- 中学時代に経験したトラウマからの解放方法をご紹介します。
- トラウマによる心配や不安を払拭する方法についてお伝えします。
- トラウマに囚われずに自信を取り戻すためのアプローチを提案します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは。 当時から何年か経つのにそういった気持ちになってしまうということは、よほど辛かったのでしょう。お察しします。 今でも悪く考えてしまう、それが嫌、ということは、あなたは今トラウマから脱却しようとしているのです。強い心をお持ちですね。 それなら、もし万が一まらせびられるようなことがあったときにはきちんとNO!と言おう、そう決めましょう。とられるんじゃないか、そう不安になるより、自分が嫌な事にはきちんと嫌だと言おう、これが一番です。 ちなみに私は人の物を盗んだり、無理に取り上げたりする人は絶対に許しません。人間として許せない。 なのでもしそういった目に遭った場合は、「こんなにも悪い事なんだぞ!」と思い切り説教してやるつもりでいます(笑)
その他の回答 (3)
- _doukeshi_
- ベストアンサー率40% (40/98)
経験上、「気になること」を、「気にしない」にするのは無理だと思います。 少なくとも「自分が心配するようなことは起きないから」「心配しすぎだから」「杞憂だから」と自分に必死に言い聞かせるような、不安を打ち消すような行為は無意味でした。 唯一、とりあえずでも不安を吹っ飛ばす方法は、 自分が心配することは、もう「起こってしまうんだ」、「起こるに決まってる」と、開き直ることでした。 例えばですが、お気に入りのメガネ、帽子、時計、アクセサリー、携帯もカバンも財布もぜんぶ、「どうせ取られるんだろ」「これは失うものだ」とあきらめて家を出ます。 取るなら取れ!どーぞどーぞ取ってください、 身ぐるみはがされたら裸で街を練り歩けばいい、くらいに考えます。 物を失うことが怖いんじゃなくて、人の物を取る=人をバカにした行為が嫌なのかもしれないけど、それでも考え方は同じです。 取るなら取れ、バカにしたけりゃバカにすれば?です。 99%、所持品は無事で一日が終わると思います。 そうやって心配するようなことは起こらなかったという事実が積み重なっていくにつれて、だんだんと「取られること」への執着や不信感はうすらいでくると思います。
お礼
>そうやって心配するようなことは起こらなかったという事実が積み重なっていくにつれて、だんだんと「取られること」への執着や不信感はうすらいでくると思います。 この考え方も悪く無いのではと感じます。 回答ありがとうございました。
- mazukokyu
- ベストアンサー率15% (56/368)
トラウマではなく、被害妄想です。 これを認識すれば改善すると思われます。
お礼
ですよね。 被害妄想ですよね。 回答ありがとうございました。
これを見ると安心できるという物を鞄?に入れておいてはどうでしょう。とりあえず、これが鞄に入ってるうちは大丈夫だな…というような、自己暗示に似てますが…
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
そうですよね。 NO!とはっきりと言えばいいんですよね。 回答ありがとうございました。