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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1box軽とトールボーイ軽の違い)

1box軽とトールボーイ軽の違い

このQ&Aのポイント
  • 軽自動車の中でも最近人気のあるモデルは、中が広い1boxタイプです。
  • 一方、トールボーイ軽自動車も人気がありますが、外見の違いだけでなく、快適性や走行性能など車としての機能にも違いがあります。
  • コペンからの買い替え時の検討材料として、1boxタイプとトールボーイタイプの違いを考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ワンボックス軽とは商用車(貨物)を祖に持つ車種です。最近人気のトールボーイ軽は元から乗用として設計された車種です。 軽ワンボックスのエンジンの搭載位置はFR、ミッドシップ、RR、各メーカー/車種で色々ありますので直接関係ありません。 軽ワンボックスの場合、ほぼ全てが商用を基に乗用化したものであり、シャーシ/機関部/足回りを商用と共通のものが基本であるため、元から乗用として設計されたクルマと較べると快適性はやや落ちます。特に室内への遮音や振動などの面では不利です。その分、軽ワンボックスは荷室が広く、商用と共通の部品も多いため、丈夫というのが一般的な評価です。 トールボーイ軽はさすがに乗用車として設計されていますので、内装の造りやシートなど、乗用化した軽ワンボックスよりも1ランク上の装備になっています。特に軽ワンボックスの場合、荷室の広さを捨てるわけにはいきませんでのリアシートは折りたたみ可能な薄手のイマイチなものが基本ですが、トールボーイ軽はきちんとした乗用車並みのリアシートとなっています(バモスホビオとN-BOXのインテリア等を較べるとよく分かると思います)。 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/design/ http://www.honda.co.jp/VAMOS/webcatalog/interior/ 大荷物をたくさん乗せることがあるなら軽ワンボックス、乗用の快適度を優先するならトールボーイってトコロじゃないでしょうか

pititarou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり乗用車と商用車というのはだいぶちがうんですね。

その他の回答 (5)

  • paddrink
  • ベストアンサー率50% (236/465)
回答No.6

衝突安全性能が違います。 JNCAP(独立行政法人 自動車事故対策機構)のホームページで検索していただければ、わかると思います。 http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_list/10 軽自動車から輸入車も含めて衝突試験を行っています。 ダイハツ、タント、ムーブ、ホンダ ゼストなどは、 運転席、助手席の衝突安全性が、乗用車も含めた最高ランクの6星を得ています。 スズキ エブリィは       運転先が4星 助手席が6星 ダイハツ ハイゼット アトレは 運転席4星 助手席 5星 三菱 ミニキャブも        運転席 4星 助手席 5星 ホンダ バモスに至っては   運転席 3星 助手席 3星 スペース効率を優先するあまり、運転席先方にクラッシャブルゾーンがないためです。 衝突の瞬間に、運転席前方のエンジンルームが変形することで衝撃エネルギーを吸収しますが、 1boxタイプは、運転席前方の空間が狭いために、衝突時の衝撃をもろに受けてしまいます。 高いところから飛び降りたときに、分厚いマットレスのほうが衝撃が少ないのと同じです。 また、大きな箱型の構造で 広いテールゲートにスライドドアという構造は、キャビン(居住空間)の強度を得るには不利です。十分な強度を持たせると車体が重たくなり、燃費や加速が低下する。 段ポール箱でも、開いた上体では弱く、同じ厚みのダンボールなら小さな箱のほうが潰れにくくなります。 高速道路を利用するほうな場合、多重事故に巻き込まれたら、弱い車体から潰されていきます。 重心位置が高く操縦性も悪いので、急ハンドルで危険回避も苦手です。 自らの身を守ろうとすれば、車間距離を開けねばならず、次々と前に車が割り込んできます。 横風の影響も受けやすく、高速移動は我慢と忍耐が必要です。 前方に位置する運転席は路面からの衝撃を受けやすく、ダッシュボードに置いた缶コーヒーやお握りが、段差でひっくり返ることがあります。

pititarou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり安全性も大切なポイントですね。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.5

違いは皆さん書き込んでいますので・・・・ 私はハイゼットバンに4年ほど乗っています。 主に通勤ですが、たまに120kmもしくは200km離れた海まで釣に行きます。 3ATなので高速では少しやかましいです。 でも、DIYである程度改善する事もできます。 私が行った事は・・・ 前席足元に絨毯(乗用の内装とボディーの間にある防音用の毛布の様な絨毯です)を敷き詰めました。 前席のシート下に同様の絨毯を敷きました。 前席のシーと下の鉄板にエンジンルーム側から防音断熱塗料を塗りました。 ももの裏側のところも行おうと思っていますが・・・面倒なのでまだやってません。 後席はシートを畳んだままですので、シートが防音効果を出しています・・・なのでやっていません。 後一つやりたい事が・・・前席のシート下エンジン側に防音断熱のグラスウールの板が付いていますが、 これをもう一枚足したいです。(解体を探していますが・・・なかなか出てきません) あとは・・・ドアスピーカーを同様の絨毯でデットニングしました。 かなり良い音になり、外にもれる音も少なくなりました。 どうしてもお尻の下にエンジンが有るので、乗用車とは比べ物になりませんが、 工夫と馴れで問題ないレベルになります。

pititarou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 工夫と加工がすごいですね。 僕は車は好きですが、DIYがなかなか、、、。

  • kei74
  • ベストアンサー率19% (166/848)
回答No.4

1box軽は商用貨物ベース、トールボーイ軽はハナから乗用車として設計。 早いハナシ足回りが違いますから快適性は別次元です。 1box軽の広さが必要なければやめといたほうが無難ですよ。 逆に広さが必要ならトールボーイ軽は使えないって事になります。

pititarou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 軽自動車の中で要求をすべて満たすモデルはなかなかないですね。 もともと無理を求めてるようなんですけど。

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.3

コペンに乗ってるなら 買い替えよりも 買い増しが良いですよ 軽自動車は年額5万円程度で維持出来るから コペンはオモチャに置くと面白い

pititarou
質問者

お礼

僕の理想はまさしくそのパターンなんですが、、、。 妻子持ちは動きがとりにくいですね。

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.1

1boxタイプ(エブリー、アトレー)などは エンジンが室内にあり、後輪でタイヤを駆動しています 中が広いモデル(タント、パレット、N-box) エンジンが前にあり、前輪でタイヤを駆動しています

pititarou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 画像付きで分かりやすかったです。

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