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爆破シーンでアンプの電源が落ちる

AVアンプ DSPー1300(ヤマハ) 前右 NS-150 トールボーイタイプ(ヤマハ) 前左 NS-150 トールボーイタイプ(ヤマハ) 後右 NS-150 トールボーイタイプ(ヤマハ) 後左 NS-150 トールボーイタイプ(ヤマハ) 中央 NS-C200(ヤマハ) 低音 YST-SW305(ヤマハ) DVDデッキ X-BOX  or PS2 平成14年11月にホームシアターとして購入し、今まで何の問題もありませんでしたが、平成15年9月21日に「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」と「Xーメン2」を視聴したところ、音量ピーク時にアンプの電源が落ちてしまいます。 どちらでも爆破シーンなどで、一作品に2~3箇所ありました。 アンプの電源が落ちてしまう部分は、まったく同じタイミングで同じところです。音量ー41.0dBでも電源は落ちます。 TVと映像はそのまま映っています。アンプだけ落ちてしまい、音声だけなくなってしまうんです。 しかし不思議なことに、PS2だとこの2作品でも全く問題なく、音量ー38.0dBでも視聴できます。 またブラックホークダウンで試してみたところ、X-BOXでも音量ー33.0dBでも視聴できました。 こんな症状は聞いた事が無いと量販店の定員さんにも言われました。他に同じような症状の方はいないのでしょうか? 最近の2作品との相性の問題なんでしょうか・・・ 修理に出した方が良いのでしょうか?

みんなの回答

noname#40524
noname#40524
回答No.3

音量ピーク時との事ですが、この場合低音スピーカよりの再生音量が増大する為、保護されアンプの電源が落ちると考えます。 はるか昔、こういう時スピーカーが破裂した事が有ります。 PS2では発生しないとの事ですが、チューニングで、低音部分を 下げている為では無いでしょうか? スピーカーが小型の場合大音量に対しての余裕が有りませんので、低音を落としています。

  • tyata
  • ベストアンサー率56% (9/16)
回答No.2

こんばんは。 部分的に見れば、私もほぼ同じ症状になったことがあります。 当時私の5.1chシステムは、 DVDプレーヤー → AVアンプ → 各スピーカー という構成になっていましたが、ある日を境にグラディエイターの「音量ピーク時」場面がくるとAVアンプの電源が落ちてしまうと症状に陥ってしまいました。 最初、いくら考えても原因が特定できませんでしたが、他のDVDソフトを試しているうちに、AVアンプの電源が落ちるのは「音量ピーク時」ではなく、「リアch出力時」ということに気が付きました。(たまたまその場面で音量がピークになるため錯覚していたわけです。意外とリアに出力される場面は少ないですね。) こうなると疑わしいのはリアスピーカーの配線です。私の場合は些細なことからリアスピーカーの配線がショートしていました。これが原因で「音量ピーク時」と思われる場面でAVアンプの電源が落ちていたわけです。 さて、この件の場合ですが、PS2をDVDプレーヤーとして使うとAVアンプの電源が落ちないということですね。これは、私と症状がまったく同じということを前提とした回答ですが、PS2の設定が適切でないということは考えられないでしょうか?つまりPS2でみた場合はリアSPに出力されていないから、ショートせず、AVアンプの電源が落ちないというわけです。 あくまで私の場合ですが、「リア出力時」「リアSP配線のショート」という可能性もあるかなという気がします。違うととは思いますが、一応確認してみてはどうでしょうか。(あと、サブウーファーですか) こういう可能性もあるということで、失礼かと思いますが回答させていただきました。  

回答No.1

DVDプレーヤからの音声信号に直流成分が含まれている可能性があります。 スピーカーに直流が流れるとスピーカーが破損してしまうので、アンプに直流を検出すると電源を切る保護回路が採用されています。

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