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アメリカの離婚率はなぜ高いのでしょう?

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お礼率 42% (3/7)

近頃日本では、離婚する夫婦が数多くいますが、数でいえば、アメリカにはかないません。ではなぜアメリカでは離婚するカップルが多いのでしょう?参考になるURLなどもできればお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 37% (29/77)

 コレはボクの勝手な推測であることを、まず頭に入れてから見て下さい。

 まずアメリカに住むヒト達の考え方は、日本と違って個人主義が強いです。つまり和ではなく我なんです。で、結婚観についても、多民族国家なので、キリスト教などの離婚否定派ではなく、個人の倫理観で動きます。いえ、動かざるをえないんです。
 何故ならば、多数派といえども20%程度しかおらず(実際の統計は知りませんが…)、もし多数派の意見を通そうとすれば、その他の80%から反撃を食らいます。だから誰も多数派になれない。故に個人主義なんです。

 次に離婚という考え方ですが、日本では離婚は敬遠される意識が根強かった。何故ならば、離婚した場合に男性は甲斐性なしと思われ、女性は出戻りと蔑まれたわけです。それだけ女性の地位は低く、かつ男性は女性を養うという意識が強かった(ちなみに、コレにも例外はあります。確か縁切り寺とか呼ばれる寺があり、そこへ女性が駆け込めば男性は手出しが出来ず、三行半を女性に出さなければ行けない仕組みがありました。つまり女性による強制的な離婚です)。
 ではアメリカではどうでしょうか? アメリカでは別に離婚したからといってペナルティはありません。だってそれは個人の問題であり、他人が口出しする問題ではないからです。宗教上の理由とか、倫理的な理由があれば別ですが、それを持ち出すことは希ですし、それも個人の自由の一つです。結婚も両方の自由なら、離婚も両方の自由なわけです(一部には例外もありますが…、某コメディ映画のような)。
 ちなみにアメリカでも60年代当時は、女性は家を守るべきだという風潮がありました。しかし、これだけ女性進出が進んでくると、男性と同等に扱われるわけです。

 つまり日本では、結婚とは女性が男性の所へ嫁ぎ、男性が養うというコミュニティ形態。代わってアメリカは共同して生きていくために存在するペアとしてのコミュニティ形態なんですよね。
 だからアメリカのヒトは、ペアとして存続することに意義がなくなれば分かれてしまう。もちろんその時には、財産やら親権やらといった事は自分たちなりのベストな一致点を見いだして分かれるわけです。
 ただ日本での離婚率の低迷(という言い方はおかしいね、アメリカよりも低いだけだ)は、「家庭内離婚」という一種異常な状況が作り出していたのではないかと思う。別居もしくは離婚となれば、世間体や身内受けが悪いのは夫婦とも同じであり、離婚するよりも顔を合わせず体裁だけ整えておくという、ある意味日本的な慣習があるのではないかと思います。

 以上がボクなりのアメリカ離婚率の高さの原因ですが、参考になりましたでしょうか?

 ちなみに google で検索したところ、参考になりそうな意見がありました(ボクの意見とはまた違うモノですが)。
 よろしければ参考にして下さい。
お礼コメント
moonleaf

お礼率 42% (3/7)

ありがとうございます!アメリカの夫婦の離婚率についてレポートを書こうと思っている大学生です。とても参考になりました。
投稿日時 - 2001-05-17 22:48:30
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  • 回答No.1
レベル7

ベストアンサー率 7% (1/13)

大学でアメリカ文化を勉強していた者です。 アメリカが離婚率が高いという理由ですが・・・。 それは日本より女性が自立できる環境が揃っているからではないでしょか。 例えば、託児所や職場環境など。 日本人の女性は経済的に自立できなくて離婚したくてもできない人が多いようですが、アメリカはそういうことが日本より少ないのではないでしょうか。 離婚した女性を精神的にサポートするカウンセラーも多数います ...続きを読む
大学でアメリカ文化を勉強していた者です。

アメリカが離婚率が高いという理由ですが・・・。
それは日本より女性が自立できる環境が揃っているからではないでしょか。
例えば、託児所や職場環境など。
日本人の女性は経済的に自立できなくて離婚したくてもできない人が多いようですが、アメリカはそういうことが日本より少ないのではないでしょうか。

離婚した女性を精神的にサポートするカウンセラーも多数います。

アメリカ人はインスタント食品や缶詰などを使った料理を「簡単で早くていいもの」ととります。
日本人の男性は「てぬき」ととってしまいます。
こういうことをみてみても、アメリカは女性の自立に対する環境も考え方も日本より充実しているといえるのではないでしょうか。


  • 回答No.3

回答でなくてもうしわけありませんが… ロシアもアメリカ並の離婚率ですよね。 離婚率が高いと言うことは、ある意味、女性が一人で生活できる社会であるということです。 江戸時代は、結構離婚率が高いんですよ。離婚する時は女性側の持参金もきちんと返さなければいけなかったそうです。女性の財産権も守られていたんですね。 ガクンと減ったのが明治からです。
回答でなくてもうしわけありませんが…
ロシアもアメリカ並の離婚率ですよね。

離婚率が高いと言うことは、ある意味、女性が一人で生活できる社会であるということです。
江戸時代は、結構離婚率が高いんですよ。離婚する時は女性側の持参金もきちんと返さなければいけなかったそうです。女性の財産権も守られていたんですね。
ガクンと減ったのが明治からです。
  • 回答No.4

アメリカに限らず男女同権が進み、経済的にも女性が自立すると離婚率は高くなる傾向があります。アメリカでもこの傾向が顕著になったのは戦後だと思います。 戦後の日本が20年ぐらい遅れて色々な面でアメリカを追っかけて来たことはご承知の通りです。今や20年遅れの分野は少なくなり、女性の同権意識、自立への思いは部分的にはアメリカに追いつき、追い越そうとさえしていると思います。アメリカにも宗派によりあるいは地域により ...続きを読む
アメリカに限らず男女同権が進み、経済的にも女性が自立すると離婚率は高くなる傾向があります。アメリカでもこの傾向が顕著になったのは戦後だと思います。
戦後の日本が20年ぐらい遅れて色々な面でアメリカを追っかけて来たことはご承知の通りです。今や20年遅れの分野は少なくなり、女性の同権意識、自立への思いは部分的にはアメリカに追いつき、追い越そうとさえしていると思います。アメリカにも宗派によりあるいは地域により、離婚なんてとんでもないと考えている人は居るわけです。女性の変化と同時に男性も変化する社会の中で、昔ほど、男らしく自信と誇りをもって女性を経済的に満足させ、頼りになる強い男を演ずることが出来なくなったり、そういう必要性はないと考える女性化というか頼りにならない男性が増えてきたといわれます。一昔前に成田離婚という言葉が流行しました。甘い婚約時代に見えなかった男性の頼りなさが海外旅行で分かってしまい、今なら遅くないと決断した強い女性が多かった(多い)ということです。アメリカの心配をしている時ではありませんよ。
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