ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個別評価した貸倒引当金の戻入) 個別評価した貸倒引当金の戻入 2012/09/12 15:55 このQ&Aのポイント 売掛金に個別評価として50万円の貸倒引当金を計上しました。翌期に貸倒が発生した場合の正しい仕訳を教えてください。(1)と(2)のどちらが正しいのか、また両方が間違いなら正しい仕訳を教えてください。 個別評価した貸倒引当金の戻入 いつもお世話になります。 個別評価が貸倒引当金を計上したものがあります。 売掛金 100万円 個別評価 50万円 仕訳 貸倒引当金繰入 50万円 / 貸倒引当金 50万円 としました。 翌期、上記に貸倒が発生した時の仕訳ですが、 下記、(1)と(2)と、どちらが正しいのでしょうか? また、両方共も間違いなら、正しいのをお教え下さい。 (1) 貸倒引当金 50万円 / 貸倒引当金戻入 50万円 貸倒損失 100万円 / 売掛金 100万円 (2) 貸倒引当金 50万円 貸倒損失 50万円 / 売掛金 100万円 お願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hinode11 ベストアンサー率55% (2062/3741) 2012/09/12 16:12 回答No.1 (2)の仕訳が正解ですよ。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 貸倒損失と貸倒引当金の仕訳について 商法上の中会社です。 貸倒損失と貸倒引当金の仕訳について教えて下さい。 前期で貸倒引当金を3,500千円計上してあります。 全て一括評価分で、個別の計上はしておりません。 今年度で貸倒れが1件発生しました。売掛金は200千円ほどです。 この時の仕訳は 貸倒損失/売掛金 でよろしいのでしょうか? (貸倒引当金を減額する方法は実務ではあまり使われないのでしょうか?) 今年度の期末で一括評価をすると3,800千円の貸倒引当金を計上することになりそうです。 差額補充法と洗替法の使い分けがわかってません。 この場合、3,500千円の貸倒引当金戻入益と3,800千円の貸倒引当金繰入額を計上すべきでしょうか? それとも、300千円の貸倒引当金繰入額の計上のみでよろしいのでしょうか? 貸倒損失で200千円を計上している関係で違う計算になりますか? また、今年度で単発取引で2,900千円の回収不能売掛金が発生しました。 #その会社は営業活動をしているものの裁判所の支払命令にも従わず1年以上も支払が滞っています。 #不動産・動産の差し押さえは額も少なく弁護士の見解によると実質的に困難です。 この2,900千円について 貸倒引当金繰入額/貸倒引当金 の仕訳を入れようと思っています。 この個別評価分は一括評価分と合わせて(個別2,900+一括3,800=6,700千円) 貸倒引当金の残高となってよろしいのでしょうか? また、この個別評価分は、税務でも認められるのでしょうか? ご教授下さい。 よろしくお願いします。 貸倒引当金の仕訳と別表11-2への記載について 貸倒引当金の仕訳と別表11-2への記載について質問です。 ネットで質問すること自体が初めてで至らない点があるかもしれませんが、 何卒よろしくお願いします。 1.仕訳について 前期計上 16,049 当期の期末計上 16,329 当期に前期に売掛金で計上していた分について貸倒が 6,650 発生 このとき、下記の仕訳で良いのでしょうか? 【期首】 貸倒引当金 16,049/貸倒引当金戻入 16,049 前期貸倒引当金戻入 貸倒引当金繰入16,049/貸倒引当金 16,049 当期貸倒引当金繰入(仮計上) 【貸倒が発生】 貸倒引当金 6,650 / 売掛金 6,650 【期末】 貸倒引当金 16,049/貸倒引当金戻入 16,049 仮計上分戻し 貸倒引当金繰入16,329/貸倒引当金 16,329 当期貸倒引当金繰入 2. 別表11-2への記載について B/Sの貸倒引当金の残高は △9,679 P/Lの貸倒引当金繰入は 16,329 ですが、 別表への当期繰入額は 16,329 で良いのでしょうか? 16,329 の数字は、 期末の売掛金×10/1000(小売業のため)で算出しています。 宜しくお願いします。 貸倒引当金についてお聞きしたいです はじめまして、タイトルの件で質問させていただきます。 昨年末に以下仕訳をきっています 借方:貸倒引当金繰入 10000 貸方:貸倒引当金 10000 今年になり債権回収ができないと確定したので引当金を取り崩ししたいとおもいます。 以下仕訳を考えています。 借方:貸倒引当金 10000 貸方:貸倒引当金戻入 10000 借方:貸倒損失 10000 貸方:売掛金 10000 こんな感じです。 簿記の初心的なところで申し訳ないですがご教授ください。 貸倒引当金の設定 青色申告の決算で期末の売掛金の残からその債務を引いた額の5,5%の額を一括評価で貸倒れ引当金繰入額として費用に計上できますよね。例えば期末の売掛金の残が2,000,000 買掛金の残が552,523とした場合、 2,000,000-552,523=1,447,477 1,447,447×5,5%=79,611.235 小数点以下を切上げて79,612としていいのでしょうか。 仕訳 貸倒れ引当金繰入額79,612 貸倒れ引当金79,612 このとき摘要には貸倒れ引当金振替と書くのでしょうか。また青色申告決算書の一括評価の所の書くだけで,添付書類とかはいりませんか。其の売掛金が次期に入金されたとしてたら、貸倒れ引当金戻入をすればいいのでしょうか。基本的なことだと思いますが、お願いします。分かりにくくてすみません。 貸倒引当金繰入→貸倒金と備忘価格 個人事業主です。 売掛金が回収できず、貸倒引当金として50%計上していましたが、取引先が実質倒産し、取引がなくなり1年以上経過したため、 全額貸倒金として計上することになりました。(税務署相談済み) 備忘価格1円を残してということでしたが、いざ仕訳帳に記入するとなると、参考になるものが見つからず、自信がありません。 例えますと (500万の売掛金) 50%計上 貸倒引当金繰入250万 / 貸倒引当金250万 としていたものを、今年は全額になるので、一度戻し入れて、 貸倒引当金250万 / 貸倒引当金戻入250万 とした後、どのように仕訳すれば良いのでしょうか? ご指導よろしくお願い致します。 貸倒引当金・貸倒損失・決算について教えてください!(長文です) 昨年度から複式簿記で会計処理をしています。 簿記を勉強してみたものの、実務処理にてわからなくなってしまい、教えて下さい。 質問(1) H18年度決算にて貸倒引当金を計上しました。 貸倒引当金繰り入れ 1500 / 貸倒引当金 1500 H19年度、H18年度分の売掛金のうち 500 回収できませんでした。 回収できなかった時点で、次のように仕訳します。 貸倒引当金 500 / 売掛金 500 H19年度決算時にH18年度分を戻入 貸倒引当金 1500 / 貸倒引当金戻入 1500 さらに、H19年度分決算時の売掛金に対して、貸倒引当金を計上、 貸倒引当金繰入 900 / 貸倒引当金 900 これで合っているでしょうか?これだと、次のようになります。 (借)貸倒引当金 2000 (貸)売掛金 500 貸倒引当金戻入 1500 貸倒引当金繰入 900 貸倒引当金 900 決算時に貸倒引当金が、 (借)2000 (貸)900 で(借)1100になってしまいます。 何だかおかしいと思うのですが、どこが間違っているのでしょうか? いろいろと調べていたらややこしくなって、整理がつきません。 解かりやすく教えていただけると助かります。 質問(2) 職種は建設業です。 請負・常用で仕事していますが、請求した金額どうりに入金されません。内金やら請負部分での調整です。取引先は1箇所です。 請求金額よりも多く入金された場合は売上としていましたが、 少なく入金された場合は、 (借) 貸倒損失 (貸) 売掛金 でいいのでしょうか? それとも、1年間トータルで考えて、売上・貸倒損失はあまり使わないようにして、年度末に調整とかは可能でしょうか? 月ごとに請求した金額よりも、売上や貸倒損失(未入金)が発生するので、トータルで計算すると、そんなに大きい金額差ではないんですが、 売上が増えると消費税が増えるし、損失が増えるのもどうかと思うのですが、いかがでしょうか? 素人質問でわかりづらいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 貸倒引当金 貸倒損失の 仕訳について 正しい仕訳を教えてください 【前期】 期末時に売掛金の回収が全額不可能だと判断したため 全額貸倒引当金を立てました ○貸倒繰入額/貸倒引当金 【今期】 上記の売掛金の回収が100%不可能なことが確定したため 期末に仕訳をしたいのですが 下記は正しいのでしょうか? ○貸倒引当金/貸倒繰入額 (前期の洗替) ○貸倒損失 /売掛金 既に前期の仕訳から間違えていたのかと 心配でなりません・・・ どうぞ宜しくお願いします 貸倒引当金について こんにちは。 会社によってやり方が違うのかもしれないのですが、教えてください。(社内の人に聞きたいのですが、詳しい人がしばらく旅行で長期休暇をとっているので) 弊社で貸倒を計上した先につき、以下のような処理をしているのですが。。。 (1)前期にある取引先について貸倒引当金を計上しました。 (借方)貸倒引当金繰入××× /(貸方)貸倒引当金××× (2)今期になって完全に貸し倒れました。 (借方)貸倒引当金××× /(貸方)貸倒引当金繰入××× (借方)雑損失×××/(貸方)売掛金××× 私は経理の経験は今の会社でしかなく、勉強しただけで経理実務に入ったのです。簿記の勉強の時には前期に引き当てた先が倒産などで本当に貸し倒れたら (借方)貸倒引当金×××/(貸方)売掛金××× とやったような気がするのです。引き当てていない部分のみ費用計上する(貸倒損失を計上)と。 弊社のようなやり方だとせっかく前期に費用計上したのに、今期でもまた雑損失として費用計上しているので、いいのだろうかと思ってしまうのです。 他にも同じような処理をされている方はいらっしゃいますか?実務ではこういうものなんでしょうか? どなたか教えていただけないでしょうか? 貸倒引当金について教えて下さい 期末に、100万円の売掛金があったとします。 規模は中小法人、 業種は、法定繰入率の区分でいうと「その他」です。 この場合、6%=6万円を、 貸倒引当金として、その期の費用にできる。 仕訳は 貸倒引当金繰入/貸倒引当金 …という認識であっていますか? ご教授よろしくお願いします。 貸倒引当金 別表十一の書き方 期首に貸倒引当金50万円計上されております。 当期、見積りを行ったところ10万円になりました。 会計では、特別利益に貸倒引当金戻入益40万円を計上しました。 そこで、別表十一の当期繰入額の計上は、どのようになるのでしょうか? 1.50万円の戻入れと10万円の繰入と認識して、当期繰入額10万円を計上 2.戻し入れ40万のみで、繰入ゼロと認識して、当期繰入額0円とする。 どちらが正しいでしょうか? 貸倒引当金の決算仕訳 貸倒引当金の決算仕訳 ・貸倒引当金 売掛金残高の3%とする ただし貸倒引当金の残高は全額戻し入れること この、全額戻し入れが分かりません。 例えば売掛金が100万円、貸倒引当金が27000円の場合 貸倒引当金繰入額 3000 貸倒引当金 3000 の仕訳が立ちますよね? この仕訳だけでいいのでしょうか? それとももう一つ仕訳がたちますか? どうしてもわからないのでどなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 貸倒時の仕訳について 現在、実際貸倒になった時の仕訳として以下のようにきっています。 ※事実上の貸倒の適用で前期に貸倒引当金を設定している場合 貸倒損失 100 / 売掛金105 仮受消費税 5 / 貸倒引当金100 / 貸倒引当金戻入100 担当の税理士さんに言われて貸倒時の消費税を、貸倒損失を計上して認識しています。 それと同時に設定していた貸倒引当金を戻入計上しています。 戻入計上する場合、費用である貸倒損失が100になりますので、その同額の100を戻入(利益計上)して損益に影響を与えないようにしています。 売掛金105を貸倒処理するのに取り崩す貸倒引当金が100なのがまず納得いかないのですが、処理としてはあっているのでしょうか? 貸倒は、会社が回収できない債権に対して法人税や消費税を負担させないように税務上も配慮されているのでは?と思っているのですが、上記の様に、貸倒引当金戻入を計上して損益に影響を与えないようにすると所得が増加し法人税を負担しているように思うのですが、戻入の仕訳はいるのでしょうか? 貸し倒れ 洗い替え法について 受取手形450,000と売掛金800,000の合計額に対して2%の貸し倒れを見積もる。ただし貸倒引当金は、期末残高を戻しいれたうえ、あらためて貸倒見積額を計上する(洗い替え法) なお売掛金のうち20,000は、その得意先の金沢商店が倒産したため回収不能であることが判明した。 この仕訳を教えてください>< 私は 貸倒引当金25,000貸倒引当金戻入25,000 貸倒引当金繰入25,000貸倒引当金25,000 貸倒引当金20,000売掛金20,000 だと思ったのですがどうやらっこの仕訳は間違っているみたいです>< (貸倒引当金繰入の勘定科目がでてきていないようです) だれか教えてください>< 貸倒引当金の純額表示 貸倒引当金を戻し入れた場合における戻入益と貸倒引当金繰入は純額表示でどちらかに寄せなければならないと思いますが、戻入益も繰入額も営業外なら純額表示できますが、販売費および一般管理費の貸倒引当金繰入と戻入益は純額表示できないのでそのまま両建てで計上しておけばよいのでしょうか? 簿記3級 貸倒引当金について教えてください。 誤謬訂正仕訳で 当期に発生した売掛金¥50,000が貸倒れたさいに、次のような仕訳をした。 なお、貸倒引当金勘定の残高は¥70,000である。 (借)貸倒引当金 50,000 (貸)売掛金 50,000 解答 (借)貸倒損失 50,000 (貸)貸倒引当金 50,000 貸倒引当金を使うのは、前期以前の売掛金が貸倒れた場合ということでよろしいですか? 当期の売掛金が貸し倒れた場合に関しては、貸倒引当金残高があったとしても、貸倒損失で計上する、ということなのでしょうか? 今までやった過去問を見たら「前期の売掛金が~」とあり、その場合貸倒引当金を使っていたので何の疑問もなく覚えていたのですが、今回初めて「当期に発生した売掛金が貸倒れた」という問題を見たので悩んでしまいました。 なお、仮に「当期」「前期」という説明が問題に無い場合、貸倒処理は貸倒引当金を使っても良いのでしょうか? 貸倒引当金残高が貸倒金額に足りない分は差額は貸倒損失で計上することは理解してます。 貸倒引当金の処理について 前期に30万ほど未回収があり、今期に裁判所から支払い不能の通知が きました。 初めての貸倒れ処理です。これでいいのかどうか良くわかりません。 貸倒引当金が10万ほどあります。 決算なので 貸倒引当金 100000 売掛金 300000 貸倒損失 200000 で清算し あらたに 貸倒引当金繰入 100000 貸倒引当金 100000 で計上しなおしました。 貸倒引当金の金額は毎年、定額にしていて 別表で処理しています。 これであっているのかよく解りません。 どうぞよろしくお願いいたします 貸倒引当金について 経理の勉強をしています。 貸倒引当金について質問させていただきます。 貸倒引当金は売掛などの債権に対し、回収できそうもない金額を 計上しておくもので、その仕訳は・・・ 貸倒引当金繰入額 / 貸倒引当金 ですよね。 まだこの時点では回収不能が確定したわけではなく、あくまで予定ですよね。 では、この時点で決算した場合、上記仕訳は貸借対照表に記載されますか・・・? また、インターネットなどで公開されている企業の貸借対照表の 売掛金の下に、貸倒引当金がマイナスで記載されていますが、 あれは実際に回収ができなかった金額ですか? 貸倒引当金繰入額の計上について 決算月が6月で、今期の12月に受取手形1,000,000円受け取りましたが、その振出人である得意先が11月に会社更生法を申し立て、裁判所から更正手続き開始の決定を受けた段階です。 現在は、不渡手形100万/受取手形100万、の仕訳をしています。 個別評価金銭債権は50%貸倒引当金繰入額に計上できる、との事ですが、不渡手形勘定はそのままで、単純に 貸倒引当金繰入額50万/貸倒引当金50万の仕訳を追加するだけでよいのでしょうか? 「破産更正債権」勘定を使用する必要があるのでしょうか? 個別評価金銭債権の貸倒引当金と、前期で計上した一括評価金銭債権の貸倒引当金と勘定科目を区別して計上する必要があるのでしょうか? 貸倒引当金繰入額の計上は会社更生手続開始の決定を受けた時点で50%計上しても構わないのでしょうか?それとも期末で計上するべきでしょうか? 貸倒引当金についての質問です。 やよいの青色申告08を使用して記帳しています。 昨年の仕事で73,500円(イラスト製作費用)売掛金が回収不能になりました。 借方勘定科目の欄に、下記のような科目があるのですがどれを設定すれば良いでしょうか。 処理の仕方で変わってくると思うのですが、金額的にも小額なので、簡単に処理できる方法で良いと思っています。 1)貸倒引当金 2)貸倒金(損失) 3)貸倒引当金戻入 4)貸倒引当金繰入 一応、現在は売掛帳の2008年12月31の欄で 下記のように記載しています。 借方勘定科目 貸方勘定科目 貸倒金(損失)73,500円 売掛金 73,500円 漠然とした質問で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。 簿記3級の貸倒引当金について 精算表を作る問題で 得意先Aが倒産し、同店に対する売掛金1000円が回収不能のなったため、貸倒れとして処理する。 という仕訳があり、精算表には貸倒引当金として5000円あります。 私は売掛金が前期のものなら、貸倒引当金と足りないときは貸倒損失 売掛金が当期のものなら、貸倒引当金があっても貸倒損失のみで仕訳 と覚えていました。 しかし、この問題では売掛金が前期発生なのか当期発生なのかわかりません。 期末(決算)のときは、売掛金が当期のものでも、貸倒引当金を使用するのでしょうか? もしくは、貸倒引当金がある場合は当期でも貸倒引当金を使用していいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。