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訪問介護で個人ファイルに閉じる書類

訪問介護事業でサ責をしています。何か所かで仕事をしてきたため、 利用者様の個人ファイルに閉じる書類が各事業所でまちまちで、 よくわからなくなっています。 現在は、 (1)介護保険証コピー (2)利用者状況記録+初回アセスメント (3)アセスメント(訪問介護計画書作成のたび作る) (4)フェイスシート (5)訪問介護計画書 (6)モニタリング (7)カンファレンス (8)支援経過 (9)訪問介護評価報告書 (10)サービス担当者会議記録 (11)居宅サービス計画書 (12)居宅サービス計画、公布受領書 (13)提供表 以上の通りのファイルとして、(10)からはケアマネさんからいただきます。 この中で、特に必要のないものはありますか? また、監査や、指導の時、このファイルの書類で必ず、 なければならないものはどれでしょうか? 前述したとおりで、いろいろなところでサ責をしてきたため、 本来は、どう揃えるのが正しいかわからなくなっていますので お教え頂ければ幸いです。 また、見習いのサ責の指導もあり、省けるものは 省いていき指導にあたりたいと思っています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

提供票に関しては別に閉じてますね 月別で提供票と別表は閉じています 受領書に関しても別で閉じてますね  あとはその個人の身体状況等を知るものなので個別に保管ですね 指導監査の時に関してはその時にその書類が出せればいいので書類等に附箋でしるしをつけておけばいいですからね あと利用者さん 家族さんに対して連絡や指導した際の書類とかいりますね  ケアマネさんに利用者さんの情報をどうやって教えているのかとか 電話では残らないのでダメって言われましたね 電話でするのなら書面に残してFAXの方が望ましいらしいです ペーパーレスとは逆行していますけどね

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