バスケ部での過去の苦い思い出を乗り越える方法

このQ&Aのポイント
  • 中学時代のバスケ部でのいじめの経験がトラウマとなり、部活動が苦痛で満足できる練習もできなかった。しかし、大学で他のスポーツを経験し、楽しくプレイすることができた。過去の苦い思い出を後悔しないためには、以下の方法が助けになるかもしれない。
  • 過去のいじめの経験を抱えると、成功体験をできない不安や自信の欠如が起こりがち。そこで、まずは自分自身を受け入れて過去を許し、成長できた自分に自信を持つことが重要。さらに、過去の経験を乗り越えるためには、心理的なサポートを受けることやイベントや活動に参加することで新たな成功体験を積むことも有効かもしれない。
  • 過去を後悔することよりも、過去の経験から学び、成長できたことに重点を置くことも大切。過去の苦い思い出は自身の人格形成にも影響を与えているかもしれない。そのため、過去の経験を受け入れ、それを乗り越えることで自分自身の成長に繋げることが大切だ。
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この満足にいかなかった過去を引きずるのを止めたい。

現在22歳です。 中学時代に初心者でバスケ部に入部したのですが、そこで経験者の同級生にかなり陰湿ないじめをされ、全く満足のいく練習が出来ずに毎回の部活では苦しめられていました。 形の上では3年の引退までしましたが、一日も楽しく部活を出来た日等無く、そして一日も満足に練習出来た日等はありませんでした。 入部した当時は、徹底的にいじめをされ、私がパスをしたりシュートしたり、ちょっと体が触れたりしただけで罵倒の嵐。 集団でも無視をされるなど、もう当時は地獄でした。 当時私はこのスポーツが上手くなりたいという強い思いから、家で1人で何時間も練習していたのですが、いざ練習になると体が震えて、当時いじめて来た奴らに何も言われないように行動する事しか出来ず、家で練習したものを全く発揮出来ないままずっと肩身の狭い時間を過ごさざるを得ませんでした。 例えば英語を一生懸命勉強したけど、間違った英語を話して馬鹿にされるのが恐いからアメリカ人に話しかけない、だから英語が上手くならないのと同じ様なものでしょうか。 いや、当時は上手くならないだけでなく、信じられないぐらい精神的に苦しめられました。 要は、当時は自分の努力が一切報われず、成功体験を何一つとして経験する事が出来なかったのです。 その中学を卒業後、高校ではトラウマからバスケやスポーツはせず普通に過ごしたのですが、大学で他の集団のスポーツをして仲間と普通に楽しくスポーツをする事が出来ました。 その時に本当に何度も何度も「なんでこんな奴らみたいな人達に中学時代巡り会わなかったんだろう」と後悔せずにはいられませんでした。 こんな奴らとスポーツが出来ていたら、いくらでも成功体験を積み重ねる事が出来たのに。。。 そう思わずにはいられなかったのです。 中学を卒業後、部活で成功体験を全くすることが出来なかったからといって何も努力しなかった訳ではありません。 それなりに頑張ってそれなりの結果を残して来ました。 しかし当時、いじめをする様な低レベルな人間達と巡り会わず、普通に成功体験を重ねる事が出来てたら自分の人生はもっと変わっていただろうな。。。という思いにどうしても駆られてしまうのです。 今もう将来を見て行かなければなりません。 なので、もうこの過去を後悔するのを止めたい。 私はどうすればこの過去を後悔しなくなるでしょうか? 切実に回答をお待ちしております。

noname#188718
noname#188718

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  • auagcu00
  • ベストアンサー率37% (166/447)
回答No.3

 まるで今の自分を見ているよう。 人生は1回きりしかありません。逆立ちしたってなにしたって、神様は何も変えてくれません。 まぁそういう辛い過去にもあなたの人生のとって決して無意味ではなかったと思いますよ。 私自分がそういった考えに陥った時はなるべくそう考えるようにしてます。

noname#188718
質問者

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9772)
回答No.4

大学で自分が希望するような生活が送れたのは良かったこと。 でもそれは、君が中学で嫌な思いをしたから、そこに辿り着くために努力した「賜物」だと思う。 君の努力が報われた、ってことだね。 だから無理に「昔の自分を忘れたい」とか「クラスメートを憎んでしまう」とか、思わないで良いんだよ。 人生山あり谷ありだから、時には昔を思い出させるような出来事もあるだろうけど、そのときの君はもう「中学生」じゃないんだからね。 もっとずっと研鑽を積んだ、人生のベテランが周りにいるんだから。 みんながみんな、君の事を判ろうとはしないけど、気にかけてくれる人はいるし、ダイレクトじゃなくても、間接的にサポートしてあげようと思う先輩もいるんだから。 社会に出るって事は、今までのような「どんぐりの背比べ」の世界じゃなくなるってことだから。 そういう人たちと付き合っていく中で、自分の狭さを知ることも勉強だ。 昔のことは、現在と、そして未来を、懸命に楽しく生きていくうちには、自然と消えていくし、納得も出来るようになる。 そのときまで、どこか頭の隅にでも追いやっておくことだね。 君はまだ、君の本当の姿を知らないんだよ。 だから逡巡しやすくなってるだけだ。 それを知るのはこれからで、知ることが出来てくるだけ、人生は楽しくなる。 簡単に結論を急ぐような大人になるなよ?。

noname#188718
質問者

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回答No.2

私はどうすればこの過去を後悔しなくなるでしょうかってありますが、ぐちぐちと粘着質のように、いつまでも修正できることのない過去を引きずり出す、その考えをやめれば良いだけです。 今の人生をどうするか、過去の事を教訓にどうするかを考えるのが社会人です。 そうしなければ、社会に出て失敗しても、あなたのような思考の方では、あの時の失敗が無ければ・・・後悔だけして止まったままで前に進まない、会社は立ち止まったままで進まない人には、使えないのレッテルしか張りません。 その失敗を教訓に前に進む人が、会社で使えるやつになるのです。 ということで、いつまでもぐちぐち考えないでいく、前に進むが私の回答です。

noname#188718
質問者

お礼

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  • 2181
  • ベストアンサー率24% (652/2692)
回答No.1

46です 後悔は一生、付き纏うよ だから後悔なんだよね 失敗とは違うんだよね 忘れる事は出来ないから過去の出来事と、しっかりと受け止める そして後悔に押し潰されない様に頑張る それしか手段は無いよ 頑張って生きよう! みんな表面には出さないけど同じ様な事を抱えて生きているよ 楽しそうにしている人も 何も考えてなさそな人も 皆さん、それなりに何か抱えて生きているよ

noname#188718
質問者

お礼

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  • 皆様ならどうお考えになりますか?

    21歳、学生です。 今は趣味で週に1回ほどバスケをしております。 本当はもっと多くしたいのですが、時間、場所、その他の諸事情により週に1回以上体育館を借りてバスケをすることは現時点では出来ません。 その限られた時間の中で目標を定め技術の向上を図っております。 実は、今そうやってバスケをしている私なのですが、どうしても悔しくてしかたない事があります。 それは中学でバスケ部に入っていた時にいじめられてろくに練習が出来なかった事です。 当時初心者でバスケ部に入ったのですが、陰湿ないじめをされ全くと言っていいほど上手くなる事が出来なかった事が悔しくて悔しくて仕方ないのです。 当時バスケは心の底から好きだったのでほぼ毎日近くの公園へ行きシュートの練習やドリブル、ランニング等をしましたが、部活中では陰湿ないじめ等の事を繰り返しされたので、実際にバスケというスポーツ自体が上手くなるということはありませんでした。 野球なら家でランニングや素振りばかりをいくらしたところで、実際の試合で使えるように部活中練習しないと野球というスポーツ自体は上手くなることはありません。 それと同じことです。 そして何度も間違いをしそれを正して上手くなるという過程を経ないと絶対に上手くはなれないのはスポーツをやられている方全員ご存知だとは思いますが、その様な過程ももちろん経験する事は出来ませんでした。 そして、当時何よりも悔しかったのは、人を陰湿なやり方で苦しめて練習できなくさせて、自分達はやりたい分だけ練習し上手くなっていく先輩後輩を含む部員達の姿を見なくてはいけない事でした。 例えば、3人の人がいて1人に1つずつ、3個のケーキがあるとします。 しかしその内の2人が残りの1人のケーキを奪い食べてしまったら、取られた人は物凄く腹が立ちますよね。 当時その様な状態が延々と続いていました。 幽霊部員の方がまだずっとましでした。 当時そんな部活を辞めなかった事が私の人生の一番の汚点だったといってもいい位です。 一応最後引退するまで続けましたが、引退したあと「何で俺はこの部活に居続けてしまったのだろう」 と散々後悔し結果、スポーツに対してトラウマができ高校ではバスケ部には入りませんでした。 話がそれて申し訳ありません。 今現在、ふとした縁でまた週1ですがバスケをしております。 メンバーにも恵まれ、週1ですが練習する度に上達を実感できます。 時折、チームメイトにもその上達具合を褒めて頂くことがあり本当にバスケが好きという気持ちを忘れずに生きてきて良かったなと思うのですが、でもやはり当時普通に出来ていたら今頃もっと上手いだろうなと考えると悔しくて仕方ないのです。 部活のように毎日バスケに浸る、というような事は今絶対にできません。 バスケットに割ける時間が部活に比べて圧倒的に少ないのです。 当方は学生でバイト、そして勉強もしております。 時間を捻出してバスケに関する本を読んだりボールに触れたりというような事をしていますが、部活に比べて実際にバスケと接している時間は格段に少ないのです。 なので、当時の中学の部員達よりも遥かに練習量が少ないですし、その部員達が高校もバスケをしていたとなると、その差は計り知れないでしょう。 となると、おそらくこれから私が週に1回バスケをやり続けたとしても、当時の部員達の実力以上の技術を持つ事は不可能に近いでしょう。 比べる事が自分にとって何になるでも無いという事は重々承知の上ですが、でもやはり現状を考えると、当時出来なかった事を後悔せずにはいられないのです。 加えて、当時の先輩後輩を含む部員達は中学、そしておそらく高校も好きなだけバスケをして上達し、一区切りをつけて今はのびのびとバスケをするなりしてに普通に生活しているでしょう。 その様を想像するだけでも腹が立ちます。 私は今上手くなろうと必死に時間を捻出してバスケと真剣に向き合ってますが、それをいくらしても練習量はその部員達の量を超える事はできませんし、技術面に関しても恐らく超える事は難しい。 今そいつらはバスケの事を一切考えずに遊び呆けていたとしても、今必死にバスケと向き合っている私が仮に勝負を申し出た所でおそらく勝ち目は無いでしょう。 要は、当時普通に出来ていれば今余計な後悔や技術面における劣等感というのを感じる事は無かったのに・・・と感じてばかりいるのです。 無いものねだりと言われれば仕方ありませんが・・・。 週に一回だけですが確実に上手くはなっています。 でもそれだけなのです。 普通に中、高校とやってきた人達との練習量、実際の試合の経験数に及ぶことが恐らく一生ないであろう事が、中学の部員達に引き起こされたということが許せないのです。 将来の事も考えないといけないので、勉強を削ってまで練習は出来ませんし、お金も必要なのでバイトを削るというのも出来ません。 さらに就職したら週に1回出来るか出来ないかになるでしょう。 そんな事を考える度に、「当時出来ていれば・・・」と考えずにはいられないのです。 皆様が私の立場ならどういう思考回路で現在の自分と向き合いますか? 私は必死に、「もう嘆いても仕方ない。今週1でもバスケを出来る事をありがたいと思い、他人と比べず自分の技術の向上(もちろんチームプレーも含む)にだけ目を向けよう」と自分に言い聞かせていますが・・・。 大変長くなりました。 回答お待ちしております。 (その他(恋愛・人生相談)カテゴリにて同様の質問をさせて頂きましたが、実際バスケをされている方からの意見をお聞きしたくて今回また質問させて頂きました。)

  • 皆様ならどうするでしょうか?

    21歳、学生です。 今は趣味で週に1回ほどバスケをしております。 本当はもっと多くしたいのですが、時間、場所、その他の諸事情により週に1回以上体育館を借りてバスケをすることは現時点では出来ません。 その限られた時間の中で目標を定め技術の向上を図っております。 実は、今そうやってバスケをしている私なのですが、どうしても悔しくてしかたない事があります。 それは中学でバスケ部に入っていた時にいじめられてろくに練習が出来なかった事です。 当時初心者でバスケ部に入ったのですが、陰湿ないじめをされ全くと言っていいほど上手くなる事が出来なかった事が悔しくて悔しくて仕方ないのです。 当時バスケは心の底から好きだったのでほぼ毎日近くの公園へ行きシュートの練習やドリブル、ランニング等をしましたが、部活中では陰湿ないじめ等の事を繰り返しされたので、実際にバスケというスポーツ自体が上手くなるということはありませんでした。 野球なら家でランニングや素振りばかりをいくらしたところで、実際の試合で使えるように部活中練習しないと野球というスポーツ自体は上手くなることはありません。 それと同じことです。 そして何度も間違いをしそれを正して上手くなるという過程を経ないと絶対に上手くはなれないのはスポーツをやられている方全員ご存知だとは思いますが、その様な過程ももちろん経験する事は出来ませんでした。 そして、当時何よりも悔しかったのは、人を陰湿なやり方で苦しめて練習できなくさせて、自分達はやりたい分だけ練習し上手くなっていく先輩後輩を含む部員達の姿を見なくてはいけない事でした。 例えば、3人の人がいて1人に1つずつ、3個のケーキがあるとします。 しかしその内の2人が残りの1人のケーキを奪い食べてしまったら、取られた人は物凄く腹が立ちますよね。 当時その様な状態が延々と続いていました。 幽霊部員の方がまだずっとましでした。 当時そんな部活を辞めなかった事が私の人生の一番の汚点だったといってもいい位です。 一応最後引退するまで続けましたが、引退したあと「何で俺はこの部活に居続けてしまったのだろう」 と散々後悔し結果、スポーツに対してトラウマができ高校ではバスケ部には入りませんでした。 話がそれて申し訳ありません。 今現在、ふとした縁でまた週1ですがバスケをしております。 メンバーにも恵まれ、週1ですが練習する度に上達を実感できます。 時折、チームメイトにもその上達具合を褒めて頂くことがあり本当にバスケが好きという気持ちを忘れずに生きてきて良かったなと思うのですが、でもやはり当時普通に出来ていたら今頃もっと上手いだろうなと考えると悔しくて仕方ないのです。 部活のように毎日バスケに浸る、というような事は今絶対にできません。 バスケットに割ける時間が部活に比べて圧倒的に少ないのです。 当方は学生でバイト、そして勉強もしております。 時間を捻出してバスケに関する本を読んだりボールに触れたりというような事をしていますが、部活に比べて実際にバスケと接している時間は格段に少ないのです。 なので、当時の中学の部員達よりも遥かに練習量が少ないですし、その部員達が高校もバスケをしていたとなると、その差は計り知れないでしょう。 となると、おそらくこれから私が週に1回バスケをやり続けたとしても、当時の部員達の実力以上の技術を持つ事は不可能に近いでしょう。 比べる事が自分にとって何になるでも無いという事は重々承知の上ですが、でもやはり現状を考えると、当時出来なかった事を後悔せずにはいられないのです。 加えて、当時の先輩後輩を含む部員達は中学、そしておそらく高校も好きなだけバスケをして上達し、一区切りをつけて今はのびのびとバスケをするなりしてに普通に生活しているでしょう。 その様を想像するだけでも腹が立ちます。 私は今上手くなろうと必死に時間を捻出してバスケと真剣に向き合ってますが、それをいくらしても練習量はその部員達の量を超える事はできませんし、技術面に関しても恐らく超える事は難しい。 今そいつらはバスケの事を一切考えずに遊び呆けていたとしても、今必死にバスケと向き合っている私が仮に勝負を申し出た所でおそらく勝ち目は無いでしょう。 要は、当時普通に出来ていれば今余計な後悔や技術面における劣等感というのを感じる事は無かったのに・・・と感じてばかりいるのです。 無いものねだりと言われれば仕方ありませんが・・・。 週に一回だけですが確実に上手くはなっています。 でもそれだけなのです。 普通に中、高校とやってきた人達との練習量、実際の試合の経験数に及ぶことが恐らく一生ないであろう事が、中学の部員達に引き起こされたということが許せないのです。 将来の事も考えないといけないので、勉強を削ってまで練習は出来ませんし、お金も必要なのでバイトを削るというのも出来ません。 さらに就職したら週に1回出来るか出来ないかになるでしょう。 そんな事を考える度に、「当時出来ていれば・・・」と考えずにはいられないのです。 皆様が私の立場ならどういう思考回路で現在の自分と向き合いますか? 私は必死に、「もう嘆いても仕方ない。今週1でもバスケを出来る事をありがたいと思い、他人と比べず自分の技術の向上(もちろんチームプレーも含む)にだけ目を向けよう」と自分に言い聞かせていますが・・・。 大変長くなりました。 回答お待ちしております。 (スポーツカテにも同様の質問をするかもしれません)

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