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上司が頼りなかったら
どう思いますか。 数年後、上司になると分かっている人が行動力、決断力がないと思う場合どうしますか。 それでもそこで頑張れますか。 もしくは今その状況の人は、どう切り抜けていますか。
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自分が上司の決断などを代行します。 切り抜けるも何も・・上司が頼りない状態は、部下が実力・能力を発揮したり、成長する大チャンスですよ。 そのチャンスをモノにするかどうか?だけのコトですよ。 逆に伺いたいのですが、そう言う局面で頑張らなきゃ、ドコで頑張るんですかね? 行動力,決断力のある上司の下なら、部下は優れた上司の下で、上司から与えられた仕事を遂行するだけで、それは普通・当たり前のことです。 「頑張る」などと言う性格のモノではないと思いますよ。 「頑張る」と言うのは、自分の立場以上とか、自分の能力以上のことに、背伸びして挑むことかと思います。 プロ野球で大活躍する様な選手って、1年生から甲子園でエースだったりしますけど、ソレは普通、3年生の先輩の仕事なんですよ。 その上、「勝つ」と言う目的のためには、自分で判断と違えば、先輩であるキャッチャーの判断(サイン)に首を振るんですよ。 部下に依存する様な頼りない上司には、部下が依存してはいけません。 部下が上司に的確な指示を与えるくらいの意識で、「お仕え」するだけです。
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自分に実力があれば問題ないと思います。 上司が邪魔なら、上司の上を行く行動を取ればいいと思います。 転職できそうだったら、転職してもいいと思いますが、 世の中そんなに優秀な人ばかりではなさそうですよ。 転職先でも同様の人に会うとか。 転職先がなかなかみつからないとか。 仕事うんぬんでなく、世渡りだけで出世する人もいますが、 そういうのも仕事ができない人にとっては、生きる残る能力のひとつなんで、しょうがないですね・・・・。 世渡りで出世するタイプだった場合、手柄を横取りする、成功を握りつぶす、仕事を邪魔する。誹謗中傷を言いふらして出世を邪魔する。上には取り入る。へつらう。で生きています。それが彼らの仕事です。 単に仕事ができないだけの人なら、続けたほうがいいし、世渡り出世の人なら、上回るズルい生き方ができないなら転職したほうがいいです。相手にするのに体力がいるので。
お礼
決断力、指導力がない人のもとで働くことは顔に出てしまうかもしれません。 仕事を進めていく事に必要なことは、世渡りも立派な特技です。 ただし、人を陥れるのは好きではありません。周りを立てながら、自分もその波に乗りながら出世していくのは能力だと思います。 ただし、それらを感じないのにその下でというのは自分は難しいです。 上役である以上、言葉がきついことがあっても人を動かしてほしいからです。 そういう人にこそ、ついて行きたいと思うのです。 ありがとうございました。
お礼
>自分で判断と違えば、先輩であるキャッチャーの判断(サイン)に首を振るんですよ。 そういう視点から見ても面白いですね。 伸びる選手にはそれなりの決断力がすでに備わっていて、先輩の示したものも自分が間違っていないと判断すれば自信を持って進んでいけるのですね。 「お仕え」するつもりで、依存はしないということが大事なんだと分かりました。 ありがとうございます。