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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:融資と家計のやりくりについて)

融資と家計のやりくりについて

このQ&Aのポイント
  • 融資を受けることができる機関や、住宅ローンの支払いを安くしたり期限を延長する方法について相談したい。
  • 友人の塾で働いていたが、経営者の指示が不安定になり、鬱病になったため転職。
  • 現在の塾の経営が厳しく、家賃や生活費の支払いに苦しみ、融資が必要な状況。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.1

40過ぎの会社員です。 私自身は、雇われての仕事しか知りませんが、身内は自営が多くおります。 身内の自営業の人間のやり方から見ると、質問者さまは、ご自身でもお分かりのようですが余りにも計画性がありません。 まず、消費者金融へ相談と言うお考えは捨てましょう。 消費者金融は、定期的に収入のある人や、現金化には時間がかかるが充分な資産のある人が、一時的に必要とする金を融通してもらうための組織です。 一番分かりやすいところで、働きはじめて貯蓄がない人がスーツやカバンなどで十数万必要という時に、消費者金融で借りて、毎月1,2万返して1年ほどで返済完了、こんな形で使っていれば、それで破産というようなことはありません。 けれど、質問者さまの場合は、必要経費すらカバーできていないわけですよね。 今の消費者金融でも、まっとうな所は貸さないでしょう。仮に借りても返す当てがないでしょう? 消費者金融から借りて事業を続けるくらいなら、すっぱり辞めて新聞配達などのアルバイトでもされる方が、ずっと経済的に楽ですよ。 次に、お友達が「優しい性格」「塾を経営している経験者」ということですが、お友達に頼り過ぎです。 「優しい性格」で無能な人と、悪人で有能な人、ビジネスで組むなら後者にすべきです。 質問者さまご自身が「有能だけど人望がない」タイプだからNo.2に徹して、トップには「いい人」を担ぐんだと仰るなら別ですが、ご質問を拝見する限りでは、質問者様も人と争うことがお嫌いな真面目で良い方のようにお見受けします。 相手の言い分に理を認めれば、「はい、そうですね」と引き下がるようなタイプ、こちらの事情を斟酌してくれるだろうと期待するタイプ同士が組んでいたのでは、ジリ貧です。 お友達は、今の塾を赤字にしてしまっていたのですから、各種の交渉をお任せできるかたではありませんよ。 HPの削除や大家さんとの話し合いなど、お友達に任せておくのではなく、質問者さまご自身が確認なさっていくべきです。 ご自身の家計については、ローンの返済額の見直しや、健康保険などの免除申請、大学授業料の減免や奨学金などの方法を探りましょう。 お子さんについても、状況を説明し、アルバイトなどを求めざるをえないと思います。お嫌でしょうけれど、隠しても、ある程度は分かってしまうものです。 ご自身についても、2日間以外を「家庭教師」を探すのではなくて、別のアルバイトやパートも探された方が良いと思います。 「先生」をしてらっしゃる方が、他の仕事は抵抗があるかもしれませんが、家庭教師にせよ塾にせよ、子どもが相手ですよね。ということは、同じ時間帯が忙しくなります。充分な収入を得ることができるようになるとは思えません。 今が正念場だとは思います。 けれど、最悪の場合どんなことになったら諦めるのか、引き際をお考えになった方がよい状況だと思います。

madoushi
質問者

お礼

少し時間が経過して申し訳ありません。本日ベストアンサーにさせて頂きます。ありがとうございました。

madoushi
質問者

補足

No.1の方がおっしゃる通りです。どこかで他者への甘えが出てしまい、自分が実際に総て確認するということをしませんでした。自分では今の地所では来年2月までと区切りは考えています。 生活のことを考え、具体案を早急にまとめたいと思います。 こちらに質問してから、自分でも動き、まず息子の学費は奨学金の増額で賄えそうだと大学の方から言われました。 教育支援業以外で働くことも視野に入れて仕事探しはしています。 住宅ローンは近々銀行と話をするよう予定を入れました。 知人から少しだけお金を借りる話が纏まりました。ただし、額は分りません。 恥を忍んで、実父にも借金の打診をしました。窮状は従姉妹にも知らせました。 友人には更なる提案をします。前述のことは告げ、彼に支払う部分を一番最後に回すように伝えました。融資が駄目になったことは彼にも以前から伝えてあり、彼がどう返事してくるかではなく、私の生活を成り立たせることを第1に考えます。 確かに甘かったですが、以前のまま体も心も疲れ果てるよりはましだと思い、歯を食いしばって生きて行きたいと思います。 この補足をお読み頂き、厳しいものも含め、更なるご意見、具体案をお待ちしたいと存じます。

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