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[食品衛生]輸入キムチには本当に寄生虫がいますか?
- 輸入キムチの安全性について調査した結果、発酵があるため安全性は高いと思われる。
- ただし、反韓国的なHPでの情報で根拠やソースが確認できず信憑性に疑問が残る。
- 厚生労働省のHPや有名な旅行ガイドブックでも特に問題になっていない。
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どうもご自身に固い信念のようなものがおありのようなので、これで最後にさせていただきたいと思います。 >何カ所程度を見られた感想か教えて頂けると幸いです。 国内工場は数え切れないくらい、韓国の工場は数えられるくらいです。なんだか「本当に見たのかよ」と疑っておられるように感じますね。 >”韓国の輸出工場に限定”してお伺いしたいのですが、日本の食品工場と、韓国の食品工場ついて、これについても先の回答にありますように衛生レベルには数十年の開きがありますでしょうか? ⇒私は先の回答でなんども、差があるのは「衛生管理意識」「衛生観念」と申しております。つまり施設や設備ではなく「人」の問題です。国内向け製品工場であろうが輸出専用工場(私は見たことはありませんが)であろうが、そこに働く人の衛生管理意識・衛生観念が大きく異なるとは思えません。 こういう部分では数十年の開きがあると個人的には考えています。
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- makocyan
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No.2.5.7です。なんだか堂々巡りになってきましたね。 >HACCPは設備ではなく、管理の仕方ですので、会社の外ではともかく、会社の中での衛生管理は非常に高いのではないかと思いますがいかがでしょうかね? ⇒意味が今ひとつ理解できませんが、HACCPは設備も含めた管理の手法だと思います。基本的にHACCPは、「従来おこなわれてきた衛生管理(製造環境の整備や衛生の確保、抜き取り検査等)に加えて」、危害分析や監視・記録といった管理が加えられたものと理解しています。 またHACCPを導入していても問題を起こすところは多々あります。あの雪印も導入していました。問題はHACCPを導入してるか否かではなくて、有効に機能しているかだと思います。有効に機能するのに「人」の意識が非常に重要であることは誰しも肯定されるところだと思いますが、その点で日本人のレベルは(相対的に)高いといえると思います。 >相対的にとありますが、実際に体験などされたお話でしょうか? ⇒双方の製造現場を複数見てきています。日本の製造工場がすべて衛生的とはいえませんよ。どんな国にもレベルの高いところと低いところはあります。 >私のイメージでは、日本と海外を相対的に比べるのは困難に思います。 ⇒インドの例は私の頭では理解できませんが、例えば同じ「食品製造業」というように条件を揃えれば相対的に比較することは可能だと思います。もちろん結果は私の印象にすぎませんが。 >同様に、韓国でも、海外へ輸出する物については、自国と輸出企業を比べるには無理があるのではないか想像するのです。しかし、韓国は日本どころではない輸出立国ですので、自国消費品ではともかく輸出ではバカはやらないのではと思うところもあります。 ⇒ですから、「韓国の工場でも日本より優れているところは当然あると思います」とお答えしています。だからといってバカはやらないともいえませんが。 >株によって違うと思いますが、発酵による殺菌効果はあるのではないでしょうか?アルコール発酵は当然としても、乳酸菌発酵についても一応論文があります。ただ、株が違えば異なる可能性もありますし、寄生虫やその卵について効果があるかは不明です。 ⇒論文の紹介ありがとうございました。ただし、論文がある=広く認められている、ということにはならないと思います。「発酵による殺菌効果というのは私は知らない」とはじめから申し上げています。 >先ほど発酵でフグの毒も分解されると書きましたが、ぬか漬けによる無毒化の効果はあるようですが、 ⇒なにやら菌と寄生虫と毒物の話が混じり合っているように思いますが。
お礼
何度も回答いただきありがとうございます! 確かに、HACCPが有効に機能することは大切だと思いますが、これすら意識したことがないような所は本当に酷かったりしますので・・・数十年の開きがあるとこういった視点すら無い気がしましたので。 また、現地で見てこられと言うことで、韓国と日本の食品工場の比較として、その感想を”韓国の輸出工場に限定”してお伺いしたいのですが、 日本の食品工場と、韓国の食品工場ついて、これについても先の回答にありますように衛生レベルには数十年の開きがありますでしょうか?また、できましたら、何カ所程度を見られた感想か教えて頂けると幸いです。 >⇒なにやら菌と寄生虫と毒物の話が混じり合っているように思いますが。 先ほど、#3のお礼欄に河豚毒について書いていましたので、勘違いして書いてしまいましたすみません。発酵の分解について、当然個別で調べる必要はあると思いますが、一応、有機物の毒、無機物の毒、卵、虫、菌、胞子については作用が大きく違いますので分けて考えているつもりです。
- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
No.2、5です。丁寧なお返事をありがとうございました。 >菌に殺菌効果が無くても、生成物などで結果的に菌が死ぬことはないのでしょうか? ⇒それを殺菌効果といいます。私は聞いた事がありません。 >本場では無殺菌の生乳から作ったりしますので菌などもある程度死んでいるのではないか ⇒チーズの製造現場ではどこでも無殺菌の原乳で作っていると思います。なお、無殺菌の原乳でも菌がゼロというわけではありません。 一般に発酵食品で腐敗や変敗が抑制されるのは、発酵食品の菌が旺盛に繁殖するために他の菌が繁殖する余地が少なくなるというメカニズムであって、雑菌が死ぬこととは違うと思います。 >韓国の衛生意識についてですが、一般の所、HACCPなどを導入している所、輸出品を手がける所、全て、日本の水準には遠く及ばない物でしょうか? ⇒ものごとに完全はありませんので、韓国の工場でも日本より優れているところは当然あると思います。ですから最初の答えで「相対的に」と書きました。 ただし、工場や設備はいくらでも最新式のものを導入することができますが、国民性や民族性といったところは簡単に変えることはできません。個人的には、韓国の食品製造業全体の衛生観念が日本レベル(日本が異常という話もある)に達するにはあと数十年かかるか、もしくは全く無理か、どちらかだと思います。 ご希望の答えにはならなくて申し訳ありません。
お礼
回答いただきありがとうございます。 HACCPは設備ではなく、管理の仕方ですので、会社の外ではともかく、会社の中での衛生管理は非常に高いのではないかと思いますがいかがでしょうかね? また、相対的にとありますが、実際に体験などされたお話でしょうか? 私のイメージでは、日本と海外を相対的に比べるのは困難に思います。(日本びいきですが日本はどこも等しく綺麗ですから)例えば、実際私が見た例(インド)では、多くの人は白濁した水と飲料水として飲んでいましたが、私や所得のある人はコカコーラなどの販売するミネラルウォーターを飲んでいました。この国の水が相対的に安全かいなかですが、日本人から見れば安全です。理由は、お金さえあれば田舎でもコカコーラの水が買えるからです。格差が激しいと一般的な話が通用しなくなる事例かと思います。仮に、一般論を語る場合、この場合ですと貧富の差別に語る必要があると思います。 同様に、韓国でも、海外へ輸出する物については、自国と輸出企業を比べるには無理があるのではないか想像するのです。しかし、韓国は日本どころではない輸出立国ですので、自国消費品ではともかく輸出ではバカはやらないのではと思うところもあります。ただ、私自身、内情については詳しくありませんので分からないのが実情です。 株によって違うと思いますが、発酵による殺菌効果はあるのではないでしょうか?アルコール発酵は当然としても、乳酸菌発酵についても一応論文があります。ただ、株が違えば異なる可能性もありますし、寄生虫やその卵について効果があるかは不明です。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007367153 http://ci.nii.ac.jp/els/110007367153.pdf?id=ART0009226856&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1346719339&cp= 先ほど発酵でフグの毒も分解されると書きましたが、ぬか漬けによる無毒化の効果はあるようですが、その機構については確認されていないという話がありましたので追伸しておきます。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003145589/
在日朝鮮人とは25年近い付き合いが有ります、10年もすれば彼らの本音が見えてきます、今も注意しながら接しています、彼らに日本の常識、優しさは通用しません非常に危険です。 私自身騙され被害を受けました、うわべだけで信用するとひどい目に遭います、絶えず隙を見せないようにしないとすぐに傲慢な態度にでてきます、日本人えの犯罪を正当化しています、注意すべき存在です。
お礼
回答いただきありがとうございます。 確かに、深く付き合う場合、上辺だけで信用するのは怖いですね。ただ、2chなどで言うほど酷くはないという感覚です。実際、旅行した場合、直ぐにでも騙されたり不快な事をされそうな感じですが、他の国と比べるとかなり安心できる国でした。 そう言えば、酷いという話では、知人の会社の子会社を韓国につくり、その後騙されて乗っ取られたという話がありました。ただ、アメリカでもこの話は聞いたことがありますし、日本でも同じ話がありますので、誰と付き合うにしても、注意は必要な気がします。 また、犯罪に対する考え方というか大陸性というか考え方は違いますね。言われるように、正当化だけではなく嘘も平気でつく人が日本人よりも多い気がします。逆に、事故があった時など下心無しで日本以上に親切である人もおり混乱させられます(始めはチップをと言っていましたが、事故終了後は仲良くなり要らないと拒否されました。<韓国の事例ではない)。ただ、長く付き合いがあるわけではないので分かりませんが、旅行などちょっとした金銭や様々なトラブルではアジアの中で韓国はかなり気楽で日本に近いという感じでした。他の国ではアジアだけでも、これとは比べものにならないトラブルに数十回以上あいましたが、韓国ではまだ一度もありません。そのため、韓国が特別酷いと言うことはないというのが印象です。 ただ、日本には定住外国人に占める韓国人の割合は多いですので、海外旅行をしている時のような警戒感や風習の違いは意識していた方が良いかもしれませんね。
- makocyan
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No.2です。 >殺菌発酵についてですが、この中でも有鉤嚢虫や卵は普通に生存できる物でしょうか 「殺菌発酵」という言葉は私は聞いたことがありません。先にも書きましたとおり、菌の発酵で他の菌の増殖を抑制できるケースはありますが、菌自体が殺菌効果を持つという例はあまり見たことがありませんので。したがって、発酵したキムチエキスの中で寄生虫が死滅するかどうかは全く不明です。 有鉤嚢虫を有効に失活させる方法は、充分な加熱もしくは適切な温度+時間の冷凍だけだと思います。 なお、韓国の食品製造業での衛生管理意識は、一般的にはまだ日本の水準には遠く及ばないというのが私の経験上からの実感です。特に防鼠・防虫管理のレベルはその中でも特に差が大きいと思います。
お礼
再度回答いただきありがとうございます。 >殺菌発酵についてですが、この中でも有鉤嚢虫や卵は普通に生存できる物でしょうか 失礼足しました。タイポです。発酵で殺菌できるか?という意味でした。 確かに、菌に殺菌効果が無くても、生成物などで結果的に菌が死ぬことはないのでしょうか?チーズなどたまに事件になりますが、本場では無殺菌の生乳から作ったりしますので菌などもある程度死んでいるのではないかと思うのですが違うのでしょうか? また、ぬか漬けなども衛生的に結構まずいところで作られているのを見ます(例えば、ハエやゴキブリが普通に飛んでいる。場合によってはネズミの糞や虫も入っているかもしれません。)が、食中毒になったというのは聞いたことがありません。しかし、同じ要領で浅漬けを作ると多分大変なことになるとおもいます。 有鉤嚢虫を殺虫する方法についてはエビデンスが欲しいところですね。 また、韓国の衛生意識についてですが、一般の所、HACCPなどを導入している所、輸出品を手がける所、全て、日本の水準には遠く及ばない物でしょうか?途上国に良くありますのが、二極化が本当に激しく、一般論で語る場合も、どちら側で語るべきか迷うことがありますので・・・
以前どうせ日本人が食うのだからと唾を吐きかけてキムチを作っている映像がテレビで流れ気色悪く韓国製の食品は食べていません、もともと反日教育を行っている国です、気を付けたほうがよくないですか。 仕事上で在日朝鮮人と付き合いが有り受けた印象とよく付随しています、彼らは信用できません、非常に危険です。
お礼
回答いただきありがとうございます。 日本でも韓国人を殴ったと報道されていますが、ほんの一部の人だけです。ネットで韓国人、死ねばいいみたいな書き込みも多いですが、日本に来た韓国人に話を聞くと印象は非常に良かったです。逆に、日本人が韓国に行った場合も韓国での対応は良かったです。(私自身が体験)日本のネットの記事には嘘があまりに多く、一度、韓国へ遊びに行ってから語るべきです。ま、これは、日本嫌いの韓国人にも言えることですけどね。また、旅行では一部しか見られませんので深いところまでは決して分かりませんが、個人旅行のため、10人以上の韓国人と話をしましたが、殴られた事も唾を吐きかけられたことも一度もありませんでした。日本の掲示何を見るとかなり危険な印象を受けますが、少なくとも旅行中はこういった不幸なことはありませんでした。また、迷子になったのですが、個人の携帯を貸してくれ、日本語の観光センターに連絡をしてくれるなど非常に助かりました。(チップなどの要求も一切なかった) 韓国でキムチを作る過程に唾を入れる人は居ると思いますが、日本への輸出額は膨大ですので無視できる程度の事例かと思います。正直、ちょっと、報道に乗せられすぎではないかと・・・
- KL1170
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2~3年ほど前のニュースで、中国産の白菜キムチから虫の卵が付着してたのを伝えてましたね。 小生、以前から中国・韓国の食材や加工食品に疑問を抱いていたので、“やっぱり”の印象でした。 特に日本向けの物については様々な裏話があるだけに、今は全く買いません。 また、最近報道された国内の浅漬けから出たO-157についても、製造会社48社を調査したところ、検査に合格した会社は僅か一社と聞いては、中国・韓国の食品など押して知るべしを再認識した次第。 本当に安心・安全を求めるなら、現在は自作するしかありません。 自作が面倒なら、寄生虫や雑菌の存在はある程度我慢するしかないでしょうね。 添加物もタップリ含まれたものを。。。
お礼
回答いただきありがとうございます。 輸入している段階で検疫にパスできるだけの衛生レベルはあると思いますので、中国・韓国の食品が危険かどうかは分かりません。こちらの国については分かりませんが、個人的にチーズが好きで調べたことがあるのですが、フランスでは輸出には味よりも安全性を気にするため、本国では無殺菌の乳を原料に使うが、輸出用は殺菌した物のみと聞きます。キムチについても、日本ではHACCPシステムが導入されていない会社も多いですが、輸入品を見ると導入されている会社が多いような気がします。 先日の浅漬けは非常に怖いですが、フグの毒も漬け方によっては毒素が分解されて食べられるものになると聞きます。そのため、しっかり付けた物と、そうでない物は分けらるべき物かと思います。ただ、この発酵過程で何が分解され、何が残るのかよく分かりません。実際の所が気になります。 自作についてですが、正直、これが一番危険な気がします。個人で滅菌された土壌で作物を作れるわけではありませんので、寧ろ、検疫や殺菌のシステムが甘い分危険かもしれません。 例えば、小さな畑を借りても、その畑の近くに野良犬や野良猫が糞をして、それを浴びたパセリをサラダで食べる危険性だってありますしね。また、堆肥についても完熟発酵されていない物であれば、病原性の物をそのまま含んでいることもあるでしょう。水耕についても何日間も栄養価素の高い水を常温に溶いているわけですから、実際作っていますと、濁ってきますし何らかの菌が発生している可能性は否定できず、サラダで食べるのは怖く思っています。
- makocyan
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寄生虫がいるかいないかという話であれば、いる可能性はあると。ただしこれは韓国製だけの話ではなくて、日本製でも可能性がないわけではありません。要は可能性が高いか低いかの話です。現実的には韓国のほうが衛生管理レベルは相対的にかなり低いので、可能性は高いように思います。 寄生虫の中には有鉤嚢虫のように脳に寄生して重篤な症状に至るケースもありますので、注意は必要かと思いますが、この間国内で確認された症例では豚肉が原因であったケースが大半だったかと思います。 なお、寄生虫(卵)は菌ではありませんので、唐辛子の殺菌効果、発酵食品の制菌効果(他の菌が増えにくい)は期待薄かと思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。 そうですね。ただ、輸入品だけ見ると、日本では大手しかHACCPの導入がありませんが、相対的に、輸入品の方はここまで木津仮定流メーカーが多く安全というイメージもあります。実際、本当に韓国製の方が危険なのでしょうかね? また、寄生虫と殺菌発酵についてですが、この中でも有鉤嚢虫や卵は普通に生存できる物でしょうか?ここの肝心な話が見つからず困っています。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
調理師免許を持っています まず脳には寄生虫は入れません インフルエンザ脳症などは有りますが、インフルエンザ菌が直接脳に入るのではありません ウイルスの大きさのものが入れないのに、寄生虫では余計に入れません、安心してください 確かに韓国の食品衛生に関しては、私も少し自信が有りませんが、 まともに作ったものでしたら、唐辛子の作用によって、ほとんどの菌が死んでしまいます おそらく乳酸菌の作用は有りますが、菌自体の繁殖が難しい状態です 只アミエビが、どの様な状態だったかにもよりますが、直接脳には入りませんが、食中毒菌の中には、細胞分裂をする時に毒素を出すやつがいて、それが脳に作用する時も有りますが、その前に食中毒症状が出ますので、その時には病院に行く必要が有ります 日本でも北海道のO-157の様に、日本が安全とは言い切れない事も有り、韓国だからダメと言う事は有りません アトピーや花粉症対策と言う事で、回虫やサナダムシの事を言っているかもしれませんが 野菜についているときは、ほとんどが卵の状態ですので見つけにくいのは事実で、 花粉症対策の研究で、実際に体内にサナダムシを、飼っている研究者もいますし 確かヨーロッパの方だったと思いますが 回虫を、粉などにして、飲むと言う臨床検査も行われた事が有るようです 結論として 食中毒症状が出たら注意が必要だが、信用のおけるメーカーならまず大丈夫です 卵の状態の寄生虫は人間の体内に入って、回虫などに成りますが、 発光時間が長いので、その前に死ぬでしょう、 又、回虫などが体内に入っても、それほど怖い症状を出す物では有りません安心してください(^-^)
お礼
回答いただきありがとうございます。 安全な寄生虫なら寧ろ有益かもしれないとは良く聞きますが、ネットで調べると脳に入ったというCT写真がたくさんヒットしますし、そう言ったケースはあるようです。ただ、これが、無視できる程度に低いのかそうでないか気になるところです。 特に、寄生虫と殺菌発酵についてですが、この中でも有鉤嚢虫や卵は普通に生存できる物か分からず混乱しています。
お礼
回答いただきありがとうございます。 そのように取られたのであれば、すいません。そう言った意図ではなく、旅行やテレビなど見ていますと、1カ所見ただけで、全てという話があります。そのため、どの程度を見られてその用な判断をされたのか気になったのです。分かり易い例では外国人が未だに広島は放射能があり長期滞在はとても危険だと信じているような感じです。(旅行中には良く聞きましたので。)。 先の回答では衛生管理意識・衛生観念の差、そして、特に、防鼠、防虫管理に顕著な差が見られるという話でした。自身に固い信念というか、いまいち現状がうまく想像できないのです。例えば、大腸菌の検出件数が日本の100倍あったなど定量的な話があれば分かりよいのですけどね。 また、国内向けと輸出用を分けたのは、食品でも製造工程が全く違ったり(例えばフランス産のチーズ)、家電であれば含まれている質の悪いロットは国内向け(途上国の場合)、良い物は先進国への輸出用、木材であれば、同じ一級品でも職人用とホームセンター用には違いがある等です。