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老人性健忘症 ~ 直前の記憶が失われる ~
食事・風呂・排泄は覚えていますが、朝晩の目薬が思いだせません。 一時間後に思いだそうとすると、体感記憶の痕跡がないのです。 血圧・体重ともに正常で、その他の生活習慣に問題はありません。 タイマーをセットして、点薬時刻の一覧表に記入したりしていますが、 もっと確実で簡単な記録法はないでしょうか。 テレビとパソコンは、ほぼ終日、身辺に常駐しています。
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- Pinhole-09
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回答No.3
ホワイトボードの使用をお勧めします。 ホワイトボード用のサインペンで書くと、拭けばすぐ消え 何度でも書くことができます。 マグネット附きなので冷蔵庫に張り付けます。 冷蔵庫は必ず見るのでメモのように見落としはありません。 寝る前または朝起きぬけに、当日の予定を書くとよい のですが、ちょっと面倒です。 薬の服用のメモには好適です。 日に2度の目薬なら、○を二つ書いて、挿した時に一つずつ 消せば」さし忘れはありません。 ホワイトボードには大、中、小のサイズがあります。 25cmX18cm位のものを使っています。 当方5秒前のことを忘れることもある、高齢者ですがこれで 助かっています。
noname#194289
回答No.2
大きな時計を作って日課を書き込んでおいたらどうでしょうか。いま何時かを本物の時計で確認しながら、日課の遂行にモレがなかったかどうかを確認してみます。
- jugemu_chosuke
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回答No.1
問題になっているのは点眼だけですか。 点眼を1日に決まった時間に数回(例、3回)行うと決まっていたら、回数分の小箱(3箱)を用意して、その箱に点眼時間を記入して(8時、13時、18時のように)おいて 点眼の都度、次に点眼する時間の箱に目薬を移し替えたら(8時の次は13時の箱に)いかがですか。タイマーも併用するとよいですね。 目薬以外に薬があっても同じ要領で管理します。