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何学の何論の問題でしょう?
以下の問題が何学の何論を応用して分析するものでしょう? また、情報不足で解けないことは承知ですが、もし解を求めるとすれば、どんな情報があれば実際に解けるのかを教えて下さい。 数学に限らず論理学なども関わってくるかも?と思っているのですが… 問題1 ある混雑している場所のある時間に2人の人間AとBがお互いの存在を知ることなく歩いていて、たまたま目が合う確率を求める場合。 問題2 Aがある条件の人間を探していて、不特定多数の中からその条件を満たす1人に出逢う確率は、Aが不特定多数の中からその条件を満たすBに出逢う確率とは異なるものか?A にとっては不特定多数の中から選んだ1人がたまたまその条件を満たせば誰でも良いが、BにとってはAが出逢うのは自分でなければならない。よってAにとっての確率よりBにとっての確率の方が低くなるのか? 問題3 AにとってBとは条件bを満たす人間。BにとってAとは、Bが条件bを満たすと考えてくれる人間。2人が出逢う確率は?
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お礼
分析、回答ありがとうございました!問題1は確かに読み返してみても支離滅裂な、せめて句読点でうまく区切るなどすれば良かったと反省しています。ただあえてそのままで読んだ場合、問題を読み取る力、同じ文章をどう捉えるか、という意味で国語、もまず最初に関わってくるなと改めて思いました。「発生現象の推算」そう、まさにそれを割り出したかったのです。何度も実験を繰り返して統計を取る、やはりそれしかないのですね。個人が特徴的な見た目で見られる頻度が多い場合、などは全く考えていなかったので確かにそういう部分も考慮に入れないといけませんね見落としていました!問題2がより数学で解けるかと思っていたのですが行動経済学とは意外な答えでした!やはり恋愛とかけてるのを連想されましたかーそういう風に見せかけた問題あるいは文章を書けないかな、と工夫していたのですが、もうちょっと頑張ってみます。ありがとうございました!