セドリックのシンボルマークについて

質問

セドリックのフロントグリルについている格子調のシンボルマークについて、何をモチーフにしてデザイン化したのか教えて下さい。

兄弟車のグロリアは「寿」をイメージに飛翔する「鶴」をモチーフにデザイン化したものだと聞いております。

回答No.3

cyan3

質問とずれますが書きたくなり投稿させていただきます。

＃1の方のグロリア懐かしいです。

この当時中古ですが乗っておりました。思わず当時のモーターショーのガイドブックを出し久しぶりに開きました。

質問者様には失礼ですが当時の車の仕様説明は以下のように書いてあります。

プリンス　ニュー　グロリア

外観はもちろん室内も非常に豪華にできています。

オール.ウール製西陣織の座席、クラッシュパッドで被われたインストメント・パネル、運転席にも付けられたアームレスト、電動式アンテナ、トリップ・レコーダー等を備えた高級車。

機関型式　GB-4型　ガソリン　4サイクル　4シリンダー　1.826ｃｃ　94PS/4.800ｒｐｍ　15.6m・Kg　3.600ｒｐｍ　水冷

登坂能力sinθ47% 最少回転半径　5.4ｍ　最高速度140km/h　変速機　前進4段　後進1段　選択摺動及びシンクロメッシュ式

主ブレーキ　油圧複動内拡式4輪制動　全長　4.380ｍｍ　全巾　1.675ｍｍ　全高　1.535ｍｍ　軸距　2.535ｍｍ

車両重量　1.360ｋｇ　乗車定員6名　タイヤ寸法　前後共　7.00-14-4ｐ（チューブレス）

　　プリンス自動車工業株式会社

　今の車の仕様書とは大分書き方が違いますね、

　当時電動式アンテナは自動で伸縮出来るので皆さんがビックリした位の時代でした。

又同じタイプでスカイラインデラックス1900　と　スカイラインデラックス（1500ｃｃ）　スカイライン　スタンダード　は　ラジオ　ヒーターも標準装備では付いておりませんでした。

　当時は飲酒運転で事故の場合　意識が正常ではないので無罪放免に近い状態でした。　その為人身事故など起こした場合わざと酒を飲んで出頭する位　今とは全く正反対の時代でした。

　　　大変長々とご質問と関係ないことを書き　ごめんなさい！

回答No.2

ka2_abe

ごめん。
どちらも鶴だったわ。

回答No.1

ka2_abe

逆です。
グロリアが丸に格子のエンブレムで「亀」を表しており、
セドリックが互い違いの丸エンブレムで「頭を上に上げて羽を広げた鶴」を
表しています。

もちろん皇太子ご成婚（現天皇）の際に、
両者とも生産開始されたことにまつわるエンブレムです。

また。
セドリックは日産
グロリアはプリンスでしたね。