母の不倫…

質問

こんばんは私はごく平凡だと思う大学生の女です。

母が不倫をしているのか、いろいろな嘘をつきます。（高校生くらいの時からそんな雰囲気があった）よく飲み会にも行き、私や家族には会社の人と飲み会、や友人と飲む、
この前は仕事の研修だと嘘をつかれました。
実は私が大学生になってから、母が仕事が休みにもかかわらず、
仕事だ、と私達家族に嘘をついて、男に会っていたことがあります。
それだけだったらよかったものの、それを知ったのが警察経由であることにさらにショックを受けました。警察は万引きをしたとのことで、
しかし母は実際には万引きはしておらず、一緒に居た男がして、
共犯ということになってしまったということがありました。私は母が嫌いになりました。
嘘をついて男に会っていたということを考えると、
本当にこの人が私の母親なのかと疑うくらい憎くて悲しくて辛い気持ちになりました。

父はとても誠実で一生懸命仕事をする人です。
友達との交流や飲み会なども私が物心ついたときからは一度もありません。
そう思うと父には申し訳ない気持ちでいっぱいだし、そんな父の為にも、
母をほおっておくことはできません。

勿論、この事件のときにも父は母に文句一つ言いませんでした。
母はこの後、暫くは落ちついていたものの、また飲み会に頻繁に行くようになりました。それから私は母の行動が気になって携帯をよく見るようになり…。（盗み見とかはいわないでやってください…）

その中に前の事件で出所してきた男の名前があったのです。（その人の名前はなんとなく把握していた）
先月、偶然母の私物が机にありそこには婦人科という文字が。
フェネルミン、ガスロン、ナファレリーというものです。
調べましたがこれはどういう用途で使っているのでしょうか？？
私の母が使うべきものなのでしょうか？？？
知識のある人教えてください…。

このような不倫はどうしたら母にやめてもらえるのでしょうか。
自分は生まれてきてよかったのだろうかと最近思うようになりました。毎日悲しいです。
同時に、母に憎しみもあります。
私はこれからどう母と向き合っていけばいいのでしょうか。

回答No.5

yonesuke35

＞ このような不倫はどうしたら母にやめてもらえるのでしょうか。
　＞　自分は生まれてきてよかったのだろうかと最近思うようになりました。毎日悲しいです。
　＞　同時に、母に憎しみもあります。

　お父さんに非があるとすれば浮気性のお母さんと結婚しなければならなかった
環境にあると思います。

　条件のいい男性であればもっと貞操観念のある女性と結婚していたはずです。

　お父さんにお母さんの不倫相手に慰謝料を請求する裁判を
起こしてもらうことぐらいしか方法は無いでしょう。

回答No.4

SakuraiMisato

東洋医学の治療をも並行なさると、…。
http://wwws.warnerbros.co.jp/jojo-animation/

回答No.3

23567

フェネルミン→鉄欠乏性貧血、

ガスロン→胃炎、消化性潰瘍の予防因子増強作用
ナファレリー 子宮内膜症、子宮筋腫による過多月経、下腹部痛、腰痛、貧血

電子辞書で調べてみました

回答No.2

noname#231579

フェネルミンは滋養強壮剤、ガスロンは消化管用薬、ナファレリーではなくナファレリールではないですか。なら点鼻薬ですが、
いづれも服用しすぎると副作用はありますが、お母さんは虚弱対質な方かと思われます。

＞このような不倫はどうしたら母にやめてもらえるのでしょうか。
言い方は悪いですが、単に男好きか・・それとも家庭に問題はあるかも。それは真面目すぎるお父さんの存在が気になりますね。文句も言わず仕事一筋だけで家族は守れるのでしょうか。
お母さんにはあなたやお父さんには分からない不満があるかもしれません。取り合えず話し合うべきです。
そして不倫相手の男は犯罪者で少なくとも大した男ではありません。やめるよう説得すべきで、やめないようなら今後の動向次第ではお父さんとあなたが相談して離婚調停に踏み切っても問題はないと思います。
もし男好きなら、そんな女性は一時やめても、また復活するのは間違いないです。

回答No.1

tony3303

全てにおいて私が話す事でもなく離婚をご主人が出来ない理由も判りません、薬は、鉄（造血剤）お母様は整理などで貧血になりやすいのかもしれません、２番目の薬は胃薬で造血剤と共に処方されます、最後の薬は排卵抑制剤と言う事は生理を遅らす事でもあり妊娠をしないために中出ししても大丈夫な薬と思われます、不倫相手とのセックスに使うものと考えてよいでしよう、あなたのお母様に対してはっきりの婚をする事を進めてはいかがでしょうか、それとも相手男性に対して慰謝料の請求をお父様がされる事を司法書士などに相談されてはどうでしょう、はっきり申してお母様はそんな男の性の虜になっているのです女と言う物はこう言う性的なことに対しては我を失い家庭を顧みず子供も放り出してでも性との別れの方を恐れる人間が多いのです多分何を言ってもだめだとは思いますが。