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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【パンクの原因は?】)

パンクの原因は?

このQ&Aのポイント
  • SCOTT SUB30 2009のタイヤを細くした後、ツーリング中に突然前輪からエアが漏れました。
  • 車に乗せて一時間走った後、再び走り始めた時にパンクが発生しました。
  • 原因はタイヤの細さや荷物の固定方法によるものかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

まるっきり同じ経験があります。 またこの時期だったなぁ。 夏の高温で暑くなった車内。 其処に入れて駐車しておいて・・・ぷしゅーと音が出たんです。 原因は私の場合 リムフラップの劣化によりギリギリ薄くなったチューブが 走行した後の高温耐圧に耐えられず 車内でぷしゅーでした。 あなたの原因は何かわかりませんが 走行中にぎりぎりの状態だった事は確かです。 同じくリムテープでない? なぜかって? 32c~25~23cと来ているのでしょう? リムテープをちゃんと耐圧の高い物に換えましたか???

sunchild12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 同じような経験をされた方の回答、参考になります。 質問文では省きましたが、走行を終え、車に積んでから、15分程食事の為エンジンを止めた車内で保管していましたので、その間の高温に耐えられなかったのかも・・・。 ただ、峠を下る時等、摩擦などで車内よりもかなりの高温になっているのではないかとも思えます。 それと・・・リムテープ、交換していませんでした。 と、言うより、タイヤ圧に応じてリムテープを交換する、その認識そのものがありませんでした。 今回、原因はともかく、チューブ交換しようと思っていますので、その際にはリムテープも交換するつもりです。

その他の回答 (3)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7564)
回答No.3

パンクの原因は、パンクしたチューブを調べて穴の部分と、その箇所のタイヤを注意深く観察すればある程度推測できます。 チューブの状態を調べないで推測しても、多くの可能性が考えられるだけでほとんど役にも立ちません。 想定外のまれな原因の場合もあります。

sunchild12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 明日、時間が許せばチューブ交換するつもりですので、ご意見を参考にさせていただきます。 ありがとうございます。

noname#159916
noname#159916
回答No.2

参考になるかわかりませんが、 一度パンク修理した後、パッチの接着状態がよくなかったらしく、 「ある程度以上の圧になると抜ける」状態になった事があります。

sunchild12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の私の場合、修理をした経験のあるチューブではないんですよね。 ですからパッチの接合不良の可能性はないんです。 今後の参考にさせていただきますね。

  • backfire2
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.1

タイヤに損傷がなければ、バルブが緩んで空気が抜けたんじゃないですかね? もしくは、バルブ周りのチューブのゴムが劣化してやぶれたとか・・・? 自分の経験では、英式のバルブでしたが、バルブのネジとか緩んで、ぷしゅーって抜けたことがあります。

sunchild12
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 バルブは間違いなくきっちり締めて走り出したので緩みはないと思うのですが… しかも突然『プシューッ』で5秒ほどで止まったんですよね。 だから、完全に抜けきったわけでもないんです。 明日、時間があるので、指摘いただいた部分は重点的にチェックしてみますね。 どうもありがとうございました。

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