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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同じ虐め自殺でも、命日に参りに来る件もあります。)
同じ虐め自殺でも、命日に参りに来る件もあります。
このQ&Aのポイント
- 滋賀県大津市で起きたいじめ自殺事件をきっかけに、いじめの問題が注目されています。
- 大津では、いじめを受けた生徒たちが主導でいじめ撲滅運動を展開し、その活動は現在も続いています。
- 同じようにいじめで自殺した場合でも、加害生徒やその親が命日に参りに来るケースもあるとのことです。
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noname#209301
回答No.2
私も、ないと思います。 死んだ雀を食べさせようとしたり、人や動物が苦しむのを見て、快感を覚える傾向の人間は、根本的な脳の思考回路が異なるので、もしそう感じさせないようにするとしたら、「レイプまがいのこと(今回の大津のはそうです)をすると、脳が恐怖を感じる」ようなトレーニングをしない限り無理です。 この場合も、動機はあくまでも自己保身であって、相手の気持ちを思いやってではありません。 このような犯罪に遭った被害者の遺族の方のなかには、加害者の遺族には、お墓に指一本触らせないと決意されている方もいらっしゃるようです。 なかには死刑囚になっても改心できる人にもいるのでしょうが、今回のようなタイプの人間は、周りが改心させようとすればするほどその反応を楽しみ、刑が執行されたとしても、チェ、ムカつくついてない、くらいにしか思わないはずです。 反省し謝罪するとしたら、そうしたほうが刑が軽くなったり、涙を流すことで同情させたり、立場がそれ以上悪くならずに済むからそれだけです。 過去にそういうタイプの変質者に酷いストーカーされた体験として書かせていただきました。 気の毒なご遺族がまずしなくてはならないのは、そういう人たちから離れること、(思い出し心的外傷になる恐れが多いので)、第三者の機関からハラスメントを認めてもらいきちんと賠償させることです。 間違っても、加害者家族から逆恨みなど起こされないよう警備を強化もらうべきです。
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- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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回答No.1
>大津自殺でも加害生徒が改心してこんな具合になってくれるでしょうか? 多分ないと思う