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このテキスト(問題集?)を数ページもどれば、記号の意味も考え方も問題の解き方も、全部書いてあるはずですね。分からなくなったら、分かるところまで”戻る”のが基本ですよ。 例36の集合の図を ノートに、1)から6)まで6個分書いて、それぞれ例題の様に斜線を引いていってみてください。 1) Bの補集合 なので、少し上の Aの補集合の例題 を参考にしてやってみてください。 すなわち Bの部分以外を斜線で塗ってみてください。 2) A∩B は 共通部分(AにもBにも含まれる部分)です。それの補集合です。 なので、A∩B の部分以外を斜線で塗ってみてください。 3) Aの補集合 と Bの補集合の共通部分です。(積集合) ド・モルガンという言葉は分かりますか?分かれば式を変形しても良いですし、そのままでも、いいです。 Aの補集合の部分を斜線で塗りつぶし、Bの補集合を別の斜線で塗りつぶして、双方が塗りつぶされた部分が答えです。 4) 3)と似ていますが、これは和集合と呼びます。Aの補集合 もしくは B の補集合なのでどちらの斜線でも塗りつぶされた部分はすべて含まれます。 5)6)は同様です。
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- t-yamada_2
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論理演算です。 http://www.asahi-net.or.jp/~AX2S-KMTN/ref/logicope.html#nand (1)のB上の横線は「否定(NOT)」を意味し、この場合「Bではないもの」と言う意味です。「U」は「論理積(OR)←ベン図のAとBのどちらか」、「∩」は「論理和(AND)←ベン図の重なった所」です。 (2)はAとBの論理和で出た値のNOTです。 デジタル回路の「1」と「0」にも使われる式です。
お礼
ありがとうございます! 文字上にある横線は「~以外」と考えればよいのですね^^
お礼
丁寧にありがとうございます!! お手数ですが、時間があれば解答をお願いしたいです^^