韓国についてどう、評価しますか？

質問

１．極めて親しい隣国であり、最良のパートナーである。

２，ろくでなしのチョン国家であり、直ちに国交を断絶すべきである。

３．その他の評価・・・

さて、あなたの評価は？・・・

教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答No.6

mrst48 · ベストアンサー

３.李明博は、支持率確保のため
最後の切り札を切ってしまった。
生かすも殺すも、後は野田政権の対応次第

国際司法裁判所とか言っていますが
スワップ協定の破棄。
日本の外務省のＨＰの海外渡航注意情報に
韓国内での性犯罪に巻き込まれる可能性が
考えられるので注意。とか掲載。

ボディーブローのように攻め込んで
行くのも手段かと思います。

回答No.5

hekiyu

韓国は、日本に最も近い外国です。
腫れた日なら、対馬から肉眼でも見えるほど近い国です。

だから、あそこは日本の安全保障上の要なのです。
日清日露戦争は、半島を巡る戦争だったのです。
遠く、元寇も半島経由で日本を侵略しています。

そういう訳で、あそこと敵対するのは戦略上問題が
あります。
敵対するつもりなら、それ相応の防衛力が必要です。
半島が中国のモノになったら、日本の安全保障上
大問題になります。

いっそのこと、戦前みたいに、日本に組み込んで
しまうことも検討すべきです。

回答No.4

jobgr

評価に値しません
ただのゴキブリだと私は思っています

回答No.3

Guan-Yu

韓国は日本が付き合いがある、たくさんの国の中の一つでしかありません。
韓国人は常に日本の事を意識していますが、日本は別に韓国の事だけを意識しているわけではなく、普段は韓国の存在自体を忘れています。

日本人が韓国の事を評価するとなると韓国を台湾、中国、ASEANなどの国々との比較という事になりますが、特別、韓国が優れている点などないと思いますよ。
強いて挙げれば、スポーツが優位というくらいではないですか？

回答No.2

SPS700

韓国だけではありませんが、「国」とつくと、インド、ミャンマー、アメリカ、中国、などと同じで人が複数住んでおり、その一人一人の考えが皆違い、それを反映する国も反映しない国もあります。

　　　　ですから、X　国がいいとか悪いとか言っても意味が無いと思います。昨日の敵は今日の友、昨日の友は今日の敵。明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは。

回答No.1

comattania

１）市民同士は、比較的良好な交友関係を古来から維持されてきましたが、政府間は、犬猿の中であることは、歴史が物語っています。何時でも、時の権力者の思いつきに、市民は大迷惑です。今回の竹島問題も、韓国国内の、韓国政府糾弾の矛先をナショナリズムを煽って、日本に向けさせたのでしょうが、これはあからさまに日本人に喧嘩を仕掛けてきたことになります。
政府間は、以前も、今後も良きパートナーにはなりえないでしょう。近すぎるからいがみ合いも、度合いが大きくなりすぎます。日本は豊か。韓国は惨めが、間違った認識として有りますから、韓国人の敵愾心は日本にのみ向けられているからです。おかしな連中です。
２）国交を断絶して、困るのは、どちらも困ります。断絶するくらいなら，侵攻して朝鮮半島全土を占領し、日本の統治下に置きます。この方が、戦前のように平和が保てます。
３）朝鮮人には、朝鮮半島を統一できる才能は、古来からありません。日本政府が、保護国化を行ったため、半島は統一されました。このため、半島の貧富の差は無くなり、両班制度も霧消し、ハングルが浸透して教育が充実してきたから、繁栄の道をたどることが出来たのです。
４）朝鮮人は、統治されることで、日本人から屈辱を受けましたが、それと同等の文化と、豊かさを味わうことができたことを忘れています。日本が統治しなかったら、依然として両班制度が彼らを牛耳っていたでしょうから、奴隷制度は、健全に推移したでしょう。民衆は、日本に開放されて人間らしい生活ができるようになったのを、忘れ去っています。
５）朝鮮半島にはいくつもの王朝が興亡しましたが、同じ朝鮮語を話しながら、ついに半島統一は、中途半端なまま、現在に至り、唯一日本による朝鮮総督府の統一のみが、朝鮮人を団結させました。日本という外敵を排除しようという共通点を見つけたからですが、他人の褌で解放されたのを自分たちの力で開放を勝ち取ったと信じ切ってる程度の低い国民性は、未来永劫亡くなりませんから、対等の立場での交友は絶対無理な能天気な考えです。日本政府要人は、すべて日本人的思考しかできない、日本人にしか通用しない思考回路の持ち主ばかりですから、外交には不向きです。日本を利する政策を採れない政治家は国賊です。戦争をも辞さない強力な軍事力を持った政府が無ければ、今後も同じようなことが、頻発します。
６）国際司法裁判所提訴が有効とは考えられません。やるなら、ロシアや、シナに対しても提訴すべきでしょう。武力でとられたのは、武力で奪還するのが、古来からのルールですから、軍事力を育み、戦争の準備をしましょう。軍事力が無ければ、対等の立場での話し合いも出来ません。