肺癌・脳腫瘍の母の闘病中 転移時の生存率は低い?手術や治療で回復の見込みはある?

このQ&Aのポイント
  • 肺癌からの脳腫瘍で闘病中の母。脳を正常にしてから肺癌の抗がん剤治療を行う予定。転移した場合、生存率が低い可能性がある。手術や治療を行うことで回復の見込みがあるかどうかは未知数。
  • 肺癌と脳腫瘍による闘病中の母。治療の順番としては、脳を正常にしてから肺癌に対する治療を行う予定。転移した場合、生存率が低いとされている。手術や治療は回復の可能性を秘めているが、具体的な見込みは分からない。
  • 肺癌と脳腫瘍による闘病中の母。脳を正常に修復した後、肺癌の抗がん剤治療が予定されている。転移した場合の生存率は低いと言われているが、手術や治療を行えば回復の見込みはあるか不明。
回答を見る
  • ベストアンサー

肺癌・脳腫瘍の母 

母は、肺癌からの脳腫瘍で闘病中です。                                    脳を正常にしてから、肺癌の抗がん剤治療を行う予定だそうです。  転移した場合、生存率が低いとネットでみました。  手術や治療を行うとゆうことは回復する見込みがあるとゆうことでしょうか? 私は、結婚し他県で生活しています。 すぐに帰りたいのですがそうはいきませんが、 早くて来週には母の看病をするため一時滞在予定です。   先生が説明してくれたことを兄や妹から聞いてネットで見ている状況です。  昨日母は、兄と妹と一緒に先生から肺癌だとゆう説明を受けたみたいです。 母は、とても落ち込んでいると思います。 あたりまえですよね。。。                           昨日は兄や妹にはあえて連絡はしませんでした。落ち着いたら連絡をくれるとおもいますがとてもきになります。  少しでも長生きしてほしいけど延命し苦しい思いをさせたくない いろんなことを考えてしまいます。     今までは母のことはあまり好きでわなくどこかで許せない部分もあり、優しい言葉の一つも言ってあげたことがありません。 しかしたった一人の母なんですよね。 孫の笑顔をみせたら少しは気持ちが和らぐといいな。。   来週かえるよていですがどんな対応でどんな言葉をかけてあげれば良いのかわかりません。 皆さんの経験でもよいので患者・患者の家族の心境、気持ち、かけてあげる言葉など回答おねがいします。      

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私は今年、脳腫瘍の手術を受けたものです。 患者の立場からの意見としては、深刻な病を抱えて入院をすると言うことは 元気な人が想像する以上に辛いものです。 質問者様も辛いとは思いますが、親しい人たちの支えが必要不可欠です。 出来るなら、お母様には明るく振る舞ってあげてください。 お孫さんに会えると言うだけでもお母様はとてもうれしいと思います。 >どんな対応でどんな言葉をかけてあげれば良いのかわかりません。 かける言葉はどんな事でもいいと思います。 私は家族がそばにいてくれて、たわいもないことを話しているだけでも 元気が出ました。 >手術や治療を行うとゆうことは回復する見込みがあるとゆうことでしょうか? 手の施しようがないのならば、積極的な治療は行わないでしょうから 先生は諦めてはいないということでしょう。 家族の皆さんがそばにいてくれると言うことは、私にとっては最も重要なことでした。 何も出来ないのではないかと思うこともあるかもしれませんが、私は家族がいたから 治療中も前向きな気持ちでいられたと思います。 これからの治療は辛いこともあるかもしれませんが、お互いにがんばりましょう!

4979rio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 明日かえるのですが家族が明るく普通に接するのが一番ですね。 お互いがんばりましょう。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 肺がんと脳血管認知症を持つ母

    69歳の母が今年5月に肺がんが見つかりその検査をしている際に心臓病が発覚し8月末に大動脈狭窄症の手術をしました。手術は8時間にも及んだものの成功したように思われましたが入院後母の様子がおかしく性格が変わってしまったなっと感じていました。きっと手術のストレスと思いそんなに気にしてはいなかったのですがそして、本日肺がん摘出手術を予定していたのですが、MRIで脳の検査をしたところ脳血管認知症だと判断され手術が中止となりました。現在東京都千駄木の大学病院に入院しているのですが医師曰く、自分が病院にいるという認識がなく本人が何故手術をするのか分かっていなくて手術する事はまず好ましくなくパニックになる可能性があるとの事。もしかしたら、術後寝たきりになるかもしれないという可能性があるとの事。どうしてもやってほしいというならやってあげても良いけど的なニュアンスで認知症がよくなったらやってあげることはできるけれど認知症がよくなる可能性も薬もないような説明だったようです。さじを投げられたような感じの対応でこちらもどうしていいかわからず。 私は海外にいるので全てのやり取りを兄がしてくれてるのですが医師の進めはガンの治療はなにもしない(現在恐らく初期で2.5センチの腫瘍が2カ所ありガラスがわれたときの破片のように腫瘍のかけらのようなものが肺中にちらばっているとのこと)だから何にもせずそのままにしておきましょうとのことでした。骨や脳には転移してないようですが、そのままにして置く事はあまりにも危険ですよね。初期から何もしない場合余命は何年位になるのでしょうか? このような状況でもなぜ抗がん治療やその他の治療方法をすすめてくれなかったのでしょう 認知症を持っているため、もうそっとしておいてあげようっという気持ちもあり抗がん治療もしない場合どうなのでしょうか??? また肺がんの抗がん治療の費用は一般的にどれくらいかかるのでしょうか?現在のところ認知症に関しては昼間はヘルパーさんにお願いし夜は兄家族と過ごし認知症が進行しないようリハビリを考えていますが肺がんの対処をどうしていいものか戸惑ってしまっています。 次から次へと病気が発覚し応対してくれてる兄もきっと疲れてしまっているのだっと思っています。そして兄は寝たきりになる事をすごく恐れていて。。。 母も手術をすごく嫌がっていたのでこれ以上精神的な悪影響を恐れているのだと思いますが何もしないのはどうしたものかっと感じています。万が一余命が5年であっても寝たきりになるよりは残りの余生を楽しく過ごせるように支えてあげたいっと兄はいってました。 私も旦那を置いてすぐにでも行きたいし半年くらい日本にいれるよう話しているから行っても良い?っと聞いていますが小さい子がいるので大変だと思っているようで全てを背負ってしまってその点について返事をしてくれません。 なんだか支離滅裂ですが、皆様ならどうされますか? 最終的には家族皆で話し合い決めなくてはいけないのですが皆様のアドバイスを元に最善の決断をしたいとおもっておりますので何卒アドバイスのほど宜しくお願いいたします。

  • 脳腫瘍・肺がんの彼

    現在、自分(28歳女)がどうすれば良いのか悩んでいます。 長く付き合っている恋人(42歳男)が昨年12月末、 脳腫瘍のため、入院→手術となりました。   現在、私は仕事の都合で彼とは離れた場所で暮らしております。 仕事はかねてからしたかったことを実現出来始めている状況です。 それを彼も知っていて、彼の元へ帰ると訴えても、 彼は「仕事をがんばってほしい」と言います。 しかし、毎日不安で仕方ありません。 脳腫瘍で入院→手術となり、その原因は肺がんであると聞きました。 現在、脳の腫瘍の大部分は取り除いており、 抗がん剤治療を始めております。(第2クールです。) ただし、それ以上(余命等、詳しい内容)は教えてもらえていません。 自分でネット等調べたところ、 肺がんの脳転移は末期だと知りました…。 また、先月彼の病室を訪ねたところ、 食事はできるものの、食欲がないようで、 点滴にて栄養を採っていました。 私は妻という立場でもなく、 彼の家族を私は紹介してもらってもいませんので、 彼のご両親には連絡が取り難い状況です。 私の両親には状況を詳しく話しており、 彼の元へ戻ることも考えてみては、と言ってもらっております。 このような状況で、自分がどうしていいか悩んでおります。 また、何から手を付ければ良いのか分からなくもなってきています。 何より大事にしたいのは、彼との繋がりです。 様々な視点での皆様のご意見をお伺いしたいと思っております。 稚拙な文章で大変申し訳ございませんが、 ご回答宜しくお願いいたします。

  • 80歳の母の肺がん(肺癌)について

    80歳の母の肺がん(肺癌)について、皆様にご助言頂きたい事があります。 60年来の喫煙者(一日20本)で、肺気腫所見はCT上ありますが、呼吸苦などは無し。本年春に脳梗塞を起こし、プラビックス等内服中です。幸い、運動失調などの後遺症も認知症所見等なし。金銭管理も行い、料理・洗濯もこなし、犬の散歩等元気な超高齢者です。 2年前(2007年12月)の高齢者検診にて、右中肺野抹消に9ミリ大のはっきりした腫瘤性陰影が見つかり、CT上でも同じ評価。その半年後(2008年6月)のCTではわずかな増大(10ミリ大)が見られ、東京の某がん専門病院を受診しました。 そこでは、 「肺がんのCTガイド下生検でも小さくて当たらないし、高齢故検査にもリスクがある。様子を観るか、縮小手術をするか…と言う選択しかない。」 と言われ、様子観察していました。 ----- そして、その半年後(2008年12月)のCTでは12ミリ大と大きくなったため、再度専門医を受診。 「肺がんだと思うが、超高齢である事と、肺気腫所見があるので手術も化学療法もリスクが高い。このまま様子を見て、痛みが出てきたら緩和ケアをしていけば、どうか。 わたしの母だったら、リスクが高い手術や辛い抗がん剤治療はさせない。入院や手術で認知症が出て、QOLが下がる可能性だってある。 積極的治療を望まないなら、もう来なくていいよ。」 との事でした。 ----- 元来病院が嫌いな母は「症状が無いので、注射や痛い事や苦しい事は何もしたくない」の一点張りです。煙草も従来どうり吸っています。今のところ、本当に元気です。 先日、CT(前回から、約一年)を撮影したところ16ミリ大になっています。せっかく早期発見できていて、東京と言う病院に恵まれた地域におり、このまま何もせずがん細胞の増殖を見つつ、転移の恐怖に怯え、最後は痛く苦しい思いをするのを見守る覚悟が、わたしにはありません。 なにか治療を…と言うのは、家族の自己満足になって、しまうのでしょうか? 2センチ以下での生検は、ワイヤーが当たらないものなのでしょうか? 脳梗塞の既往があると、ますます積極的治療は難しいでしょうか? また、超高齢者がん患者を積極的に受け入れる医療機関や、肺気腫患者への全身麻酔のリスクや定位放射線照射の効果・副作用などをご存じな方がいらしたら、教えていただきたく思います。 ----- 80歳でもわたしのたった一人の尊い母の命なのです…。がん専門医の言う「何もしないのも、延命」と言うのもわかるのですが、まだ受け止めきれません。

  • 脳梗塞で肺ガン

    実は私の間もなく67才になる母のことですが、数ヶ月まえから咳が出てすっきりしない状態だったようで、1ヶ月近く前に肩に痛みのないしこりが出ていました。検査するように言っていてやっといったら即大きな病院を紹介され、昨日入院。私は遠くに住んでいる為、弟と親戚の叔父さんに聞いてきてもらい今、連絡がありました。なんと昨日検査を始める前に左半身がなんか変な状態で歩かさずに車いすで移動。その後検査で造影剤をいれたら軽い脳梗塞だと発覚。どうも前にも軽い症状が出ていたはずだ。とのこと。そして、今も検査中ですが95%肺ガンで今日、細胞を取って検査なのでどのぐらい進行しているか分からないのですが、多分その肩のしこりは転移では?ということです。 今現在意識はあります。 まずは脳梗塞のほうの治療をしないと肺ガンの手術は出来ないらしく。 その時にはガンの進行具合では短くて3ヶ月から半年。といわれ おとといまで普通に電話で喋って「気を付けていっておいで!」と言っていたので私は完全に動転しています。おとといまで咳をする以外は痛いところもなかったようなのでショックは大きく。1~2日中には病院に行くのに、なんとかそれまでに冷静にならないと、母の顔を見たら泣いてしまいそうです。 もともと、若い頃から血圧は高く、血圧の薬は飲んでいました。 また、156センチで60キロ代後半あります。 この場合はやはり脳梗塞が治らないと、ガンの手術は無理でただ、命が 削れていくのを見ているしかないのでしょうか? 心配で夜も眠れないです。

  • 脳梗塞について

    昨日脳神経外科に行きCTスキャンを、とっていただき、私は78歳です、先生がおっしゃるには、年相応でしょうと、水が少し見えるがこれは、心配ないとうかがったんですが、頭痛がするので其のほうのお薬ミオリラーク50mg.をいただき、2週間後に痛みが止まったら、脳梗塞の治療を、しましょうとおっしゃいましたが、これは、脳梗塞にならないための治療に入るということでしょうか? 梗塞が一箇所あるが心配はないとおっしゃいましたが、治療を始めるとゆうことは、悪いのでしょうか?どうぞお教えくださいませ。

  • 末期の肺がん及び脳転移でセカンドオピニオンを受けたい

    岩手からですが、1年ほど前、肺がんの手術を行い、今年5月に脳転移が発覚し、6月上旬にガンマナイフの手術を行いました。その後全身のを行ったら、肺に5ミリ程度のがん細胞と思われるものが5個見つかりました。今後、抗がん剤の治療行う予定ですが、その前に、セカンドオピニオンをと考えております。肺がんと脳腫瘍に信頼と実績のある病院でセカンドオピニオンをと考えております。遠近は問いませんので、いい病院があったら教えていただきたいと思います。来週の火曜日に主治医の先生にセカンドオピニオン先を報告することになっていることと、その前に土曜日に家族会議を行ったうえで、決めようと思っております急いでいますので、どなたか情報提供をお願いします。

  • 肺がんから脳に転移 最善の治療は?

    私の父(68歳)は肺がんで脳にも転移していると医師から告知を受けました。ステージ4(末期)です。 今年2013年に入ってから、右手(利き手は左手)で細かい作業がしにくくなったり、右足がつまづいたりするようになりました。最初は歳かなぁ~と軽く考えており、右手でクルミをコロコロ転がしたり、握力が上がるように筋力を鍛えたりしていました。 そして3月に入り、目が二重で見えたり、ピントが合いにくくなったりと視力に異常が出てきたので、眼科を受診したところ、眼には異常がないが手のしびれなどは気になるので、脳神経外科を受診されては?と勧められ、脳神経外科を受診しました。 MRIを撮ったところ、転移性多発性の脳腫瘍が見つかりました。20個くらい腫瘍がありました。大きいものもいくつかあり、脳の大事な脳幹にもありました。ガンマナイフの治療を勧められ、東京の某有名大学病院の先生を紹介していただきました。 その大学病院で受診し、先生とよく話したところ、父がすぐにでも仕事を再開したい(このときは目の状態もそこまで酷くはなかったのと、利き手である左手は正常だったので、仕事はできる状態ではありました。)という気持ちを汲み取って下さり、日帰りもできるガンマナイフ治療をすることになりました。大きい腫瘍7つと脳幹に出来ている腫瘍1つをガンマナイフでたたいてくれました。2日後からでも仕事を始めても大丈夫ですよとおっしゃってくれました。 正直、最初脳の画像だけ見たところ相当厳しいと思ったそうです。でも父と会い、とても患者には見えなかったこと、生きる気力があったこと。その姿を見て、ガンマナイフをするべきだと思ったそうです。そして、ガンマナイフの治療を終え、元である肺の治療に取り掛かるのために、その先生から違う病院の呼吸器科の先生を紹介してもらいました。 そして、その病院を受診しました。検査も短期間で出来るように検査入院を勧められました。確かにそのほうがスムーズに検査できると思いますが、父は入院するとは思ってなかったので、検査とはいえ、かなり落ち込んでしまいました。母と私で説得し、励まし、なんとか検査入院をしてくれました。その病院で検査を終え、肺がんの種類・骨など他への転移がないかなどの今結果待ちです。 現状は、眼が少し前より酷くなってしまい、「これでは仕事ができない、脳の治療をして悪化した、肺の検査をして悪くなった」などと気持ちが悪い方へ進んでしまっています。 そして、先生の話によるとおそらく抗がん剤の治療になるだろうとのことでした。そうすると2週間は入院して治療しなくてはなりません。抗がん剤の副作用や、長い入院で父の生きる気力がなくなってしまうのではないか心配です。 父は家が大好きな人でなるべく通院良い、入院でも短期間が良い、仕事に早く復帰したいという気持ちでいっぱいです。仕事ができなくなることを父はなによりも恐れています。 調べてみると、末期ガンの人が抗がん剤治療したことにより、それまで自分で元気に歩けていた人が、免疫力がなくなって寝たきりになって1ヶ月で亡くなってしまわれたり・・・そういうことを知ると不安で仕方ありません。 放置療法したことにより痛みもなく、結果抗がん剤治療をするよりも長生きできたかもしれないというのを知ると抗がん剤治療をしない方がいいのではないか・・・と思ってしまいます。 しかし、仕事に復帰したい父にとって、眼の回復と右手の回復は必須なことだと言っています。 眼や手足は脳が関係していることだと思います。でも、元の肺をどうにかしないと全身に転移してしまうかもしれないし・・・ 家族みんな、今後どのような治療が父の為に最善な治療になるのか考えています。 抗がん剤治療や放置治療、その他の治療、仕事をしたい人に合った治療は・・・ 眼や手足の異常はガンマナイフによって徐々に良くなるのか?治療後でも、眼が以前より少し悪くなったのは進行が進んでいるということなのか・・・ 長々とまとまっていない文章ですみません。 医療関係者やガン患者、ガン患者の家族・知人など意見や実体験などをお聞きしたいです。

  • 脳腫瘍について

     7年前に脳腫瘍と診断さて、細胞がとれず放射線治療と薬で処置しました。 しかし、ここ1年前に発作を起こし薬を変えると以下の症状が出てきました。 「言葉がでてこない」・「足ががっくとする」。 先生に言うと「少し腫瘍が広がって圧迫している可能性がある」とのことで MRIなどの検査をしています。また、頭を開き検査をするともいわれました。 このような処置でよろしいのでしょうか?他の病院でも同じようなことをするのでしょうか?また、このような症状で直るのでしょうか? 脳腫瘍は完治しないのでしょうか? お手数ですが教えて下さい。

  • 母がステージ4肺がんを宣告されました

    60歳の母が、精密検査を受けた病院で肺がんステージ4と告げられました。 自覚症状などほとんどなく、健康診断でひっかかって精密検査を受けたのです。 父を早くに亡くし私と妹を一人で育ててくれた母で、その母がガンだと思うといてもたってもいられません。 叔父(亡くなった父の兄)が同じく肺がんでドクターズセットのサプリを飲んで回復したということで勧められています。 叔父は178センチ95kgでうちの母は150センチ42kgです。 飲む粒数ですが、母が身体の大きい叔父と同じ量を飲むべきか迷っています。 どなたかドクターズセットを飲まれて治された方で母くらいの身体の方がいらしたら、どのくらい飲まれ たか教えてくださいますか。 ドクターズセットで癌を治された方に限定で回答をお願いします。 というのは、母と前向きに闘病する決意をしたものの、ネットにいろいろあるようなネガティブなコメントをここでされて気勢をそがれたくありません。 すいませんがよろしくお願いします。

  • 肺癌患者へのコバルト照射について教えて下さい。

    私の父は肺癌を患っており、進行程度は、3期~4期の末期の小細胞肺癌「SCLC」患者です。薬物治療など行ってきましたが、(シスプラチン、ジェムザールetc…)既にこのタイプの抗がん剤が父のガンには効かなくなっており、担当医の先生は、「コバルトを使うか。効かないまでも、今まで投与してきたシスプラチンなどの抗がん剤を組み合わせる治療を続けるか選んで欲しい。」と説明されました。担当医は、どのような治療も効果を期待できない、患者意思に任せると言うニュアンスの説明でした。イレッサも駄目でした。 症状は、肺癌がリンパに転移、リンパが腫れ、心臓・食道を圧迫しています。食道が細くなっており父は食事がままならない状態です。 担当医の上司の先生は、局所的にはコバルトが効くので、やってみてはどうかと勧められます。しかし、私の知り合いは、コバルトは既に終わった治療(無駄な治療)で、患者本人が苦しむばかりなので、止めといた方がいい、薬物治療をして、だめな時はホスピスにでも行ったほうが本人のためだと思うと言っています。危険性としては、コバルト照射した場合、心臓近くまでリンパが腫れているので、心臓破裂の危険性があると言われています。また、私の知るコバルト照射を受けた患者さんは何れもぐったりしています。コバルト照射について何かご存知の方がいらっしゃれば御教示ください。 宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう