- 締切済み
ビスの径に対する下穴の径は?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
ビス(木ねじ)の場合 基本、下穴は空けない 下穴を空けなくても割れないように位置や材料の厚さを検討して、ビスの太さも決める。 とは言うものの、雨がかかるような箇所だと、うまく工作したつもりでも割れてくるんで悩むところ。 ちなみに、長期間使用する事が前提なら、頭が錆びて腐って落ちることも考えれる。 なので、釘なんかは頭の方にギザギザが入ってるし、ビスも頭の方にテーパーが付いてる。 バカ穴は、その効果を半減します。その辺りを理解の上空けて下さい。 でないと、ネジ屋さん怒りますよ・・・ ダボ(木の詰め栓) 通常は穴径が記載されてるんでその寸法。相手の固さなどで微調整する方が良いのだろうけど、 微調整しなくても大きな問題にならない。 逆に穴径小さくして入らないとえらい事になる。 一度経験すると、きついよりはゆるい方がOKって気分になる。 実際は穴の空け方で径も変わるんで、技量に合わせて調整するのが一番よさそう。
- KIMKEN
- ベストアンサー率45% (17/37)
下穴というのは、木材の割れを防ぐために空けるビスの通り道のようなものです。 基本は、ビス山ではなく、ビスの軸径と同じか、少し小さめの穴を空けます。この時に使用するビスは、タッピングかコーススレッドです。 対して、固定させたい方の木材に空ける穴をバカ穴と言っていますが、こちらは、ビス山の径と同じか、少し大きめの穴を空けます。 この二つの穴あけをすることによって、割れを防ぎ、簡単に締め付ける事ができます。 ダボ穴ですが、0.5~1mmくらい小さめの穴を空けます。接合木ダボの場合は、穴に木工用ボンドを少量垂らし、そのままダボを打ち込みます。化粧仕上げダボの場合は、ダボ先端を金づちなどで叩き、少しだけ細くします。(木殺し)そのあと、先ほどと同じく木工用ボンドを少量垂らしダボを打ち込みます。そうする事で、ダボの叩いて凹ました部分がボンド吸い込み、程よく気が締まります。 材質に応じて、木が硬い場合は、穴の大きさをゆるくする必要があります。ビス径(太さ)の表示はビス山の表示です。下穴、バカ穴は、0.5mm以内での調整が好ましいです。木材は同じ材質でも、ビスの効き具合が違います。色々試した方が良いと思います。
タッピングねじなどはビスの径の7割から8割の下穴にしています。ダボだったらそのものずばり、木質にもよりますが、ドリルしたあと穴が狭まるのでちょうどいい塩梅になると思います。固めに打ち込みたい場合はこの限りではありません。
- syuitilwo
- ベストアンサー率30% (169/547)
No1の方が回答されておりますので捕捉です。 皿ネジの場合は「皿取り(切り?)」をして置かないと板と平らになりません。 ナベビスの場合はビスの頭分出っ張る事になります。 ご注意を…
木材の材質云々よりも使用するビスの種類によると思います。 多種多様なビスのサイズや種類がありますので、使用するビスに合った径の下穴を開けるのがセオリーです。 ダボならピッタリの穴じゃないと入らないでしょ?
関連するQ&A
- 釘の径と下穴の径の関係
釘の径に対して下穴の径が知りたいです。 釘を打つ材質は木材(たぶん杉?)になります。 例えば100mmのロング釘を使う予定ですが、そうすると径が4ミリ近い釘になるみたいです。 4ミリの径の釘には何ミリの下穴の径が一般的でしょか? ちなみに釘の径が2mmと3mmの場合はどうでしょうか? 宜しくお願いします
- 締切済み
- 木材
- 下穴のサイズについて
ビスの下穴をあけたいのですが目安がよくわかりません。 http://jitukawa.net/kikaku2.html これを見ると例えばM2のネジは1.6のビットを使って1.6径の穴を開けるという意味みたいですが1.6ミリのビットってあるんですか? みなさんはM2やM3は大体何ミリのビットを使って下穴をあけてますか?
- 締切済み
- DIY(日曜大工)
- ウッドフェンス板材の乾燥状態ついて
初めての経験ですが、ウッドフェンスをDIY予定です。 ウッドフェンスの横板に使う板材として当初は安くて手軽で(ホームセンターであればどこでも購入可能)ユーチューブなどでも同じみのSPF材(orホワイトウッド)を使う予定でしたが、悩んだ末レッドシダーの1×4材を購入しました。 購入後に気づいたのですが未乾燥材とのことです。(SPF材は乾燥材) やはり一般的に使われているのは乾燥材のほうでしょうか? 乾燥材に越したことはないでしょうが、ウッドフェンスであればそこまで拘る必要はありませんか? 今更どうすることもできませんので未乾燥のまま取り付けることになりますが、支柱へビス留めする際は伸縮を考慮し板同士の間にクリアランスを設けるべきですか?(何ミリ程度必用でしょうか?) 今回とは別の場所のウッドフェンスも追々DIY予定です。 レッドシダー以外の選択肢としましては、杉のKD材、SPF材(乾燥材)、ホワイトウッド(乾燥材)、サーモウッドなどがありますが、 この中でどれがおすすめでしょうか?(キシラデコールを2回or3回塗装予定) 以上初歩的なことで恐縮ですが、アドバイスいただけることがありましたら宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- エクステリア
- ウッドフェンスの支柱について
間もなく外構工事が始まりますが、残念ながらウッドフェンスは対応していただけずDIYにてウッドフェンスを作ることになりました。 ウッドフェンス用の基礎(型枠ブロックH=400程度(地上部高さ))に支柱を建てますが(ここまでは外構工事)そこから先のDIYによるウッドフェンスの支柱は以下4通りのうちどの材料(方法)が良いでしょうか?(30㎝ほど埋め込む予定) <イ>スチール角パイプ(50角×2.3)⇒横板直張り <ロ>アルミ角パイプ(50角×3)⇒横板直張り <ハ>スチールアングル(50×50×4)に木角材(60角)をボルト固定 <ニ>アルミアングル(50×50×4)に木角材(60角)をビス固定 ※<ハ、ニ>は横板を角材にビス止め ちなみに、板塀の高さ1.8m(基礎0.4+板塀部分1.4m)長さ2m、支柱は0.9mのピッチです。横板はレッドシダー、杉、SPF材等どれを使うか現在検討中ですが、隙間を5mm以下にしたいため風圧をもろに受けることから支柱の強度は重要と思われます。 建築書籍コーナーの外構デザイン関連本には<ハ、ニ>の方法がいくつか見られましたが、DIY(ユーチューブ情報)では<イ、ロ>の方法が見受けられました。 <ハ>の場合は角材を取り付けるためのボルト穴加工を含めてネットで購入すると送料もかかり結構な値段になるため、角材を含めビス止め可能な<ニ>で検討しています。 ただアルミの場合はスチールよりもかなり強度が劣ることから(3mmでも問題はなさそうですが4mmで考えています。5mmにすべきか?) 、アングルよりは強度のある<ロ>のアルミ角パイプにすべきか悩んでいます。(将来やむをえず板材を交換するときにビスをはずすことになりますが、再度ビス止めしても問題なく効いてくれるか?) <イ>のスチールパイプでも下穴さえあければ木板を直にビス打ち可能なようですが、どうしても錆が気になります。(将来やり替えが可能であれば妥協もあり得ますが・・) ユーチューブでは10数本もドリルビットを折ってしまったとか、亜鉛メッキ材もしくは錆止め塗装をしたとしてもビス穴の錆が心配です。 素人が施工する前提で、どの方法がおすすめでしょうか? (ドリルドライバーを所有、インパクトは持っていません。 型枠ブロックは決定要素です) その他の方法も含め注意点等アドバイスいただけることがありましたらよろしくお願いします。
- 締切済み
- DIY(日曜大工)
- 屋外で使用する材木選び
こんばんは。え~夏までに犬の為にウッドデッキを作ってみようと思ってますがDIY木工は初めてなので疑問だらけで困っています。みなさまからアドバイスが頂ければ幸いです。 住宅同様贅沢に檜で(香りもいいし犬も喜ぶ?)・・・と軽い気持ちでいたら高額のため断念>_< ホームセンターにあり価格的に気になる材料は、インセンスシーダー材・杉荒材・赤松荒材・米栂などです。(耐久性は10年とか望んでません)(1)どれが適していますか?(他にオススメがありましたら教えて下さい) (2)屋外使用だからやはり耐久性・美観のために薬品は塗布しなくてはならないものなのでしょうか?塗らなくても5年持てばOKってかんじです。鼻がいい犬の為にも無塗装の方が良さそうですし・・・ ちなみに加工・組み立ては、ブラッ@アンド@ッカーの電動ノコギリ(丸ノコは恐いので)とインパクトドライバー購入予定です。 (4)ウエスタンレッドシーダーとレッドシーダーは同じモノですか?ちなみに日本語だとシーダー=松ですか? 無知なド素人ですが楽しそうだから自力で作ってみたいです、アドバイスお願いしますm(__)m
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)