点滴の痛さは採血と同じ位と聞くけれど・・実際は?
10月1日に巨大卵巣腫瘍摘出の手術を受けます。
年齢的な事や、腫瘍による圧迫以外の不調が一切見受けられない為
悪性の可能性は低いとは言われていますが
妊婦で云うと5~6ヶ月のお腹位に膨れており
4~5キロは入っていると思うと言われています。
全身麻酔のみで背中から入れる奴は使わないそうです。
『全身麻酔なので腰椎麻酔はしませんね』と看護士さんが仰っていました。
術後の痛みも気になりますが筋肉注射は痛いと聞くので
個人的にはするつもりは無く、受ける位なら痛みに耐えようとすら思っています(汗)
座薬等でどうにかならないか相談しますが・・。
手術は開腹で下腹部の所を切るそうです。
私は不思議と手術に対しての不安や恐怖感は全く無いのですが
(勿論初めてです)
針にトラウマが有り、採血は8月から4回受けているので(造影剤1回含む)
採血に対しては恐怖心が薄れていっていますが怖いは怖いままです。
何より不安に思っているのが点滴です。
採血に使う針より太い、と看護士さんから聞きました。(聞いたので)
刺す場所は主に腕の内側だそうです。
初めての採血で(手術・入院する病院では無く)
手首の側面からで、激痛(帰って来て数時間しても痛かった)だったので
手首の側面からは嫌だ、と伝えるつもりでいます。
それ以外の場所は肘の内側?と腕の表面からで痛くは有りませんでした。
質問としては・・・
■点滴の痛みを調べた時、採血の痛みと同じ位ですよと云う話を目にしたのですが
実際はどの程度の痛みなのでしょうか?
勿論、やる人の腕も有ると思いますが目安・感覚で教えてください。
■開腹手術・全身麻酔のみで行う予定ですが
点滴は手術当日の午前中から始まります、と予定表には書いてあり
翌日の夕方まで続くとも書かれていました。
手術当日の午前中に入れた点滴の針を抜かずそのまま次の日の夕方まで
刺しっぱなしで使うのでしょうか?(出来ればその方が良いのですが)
■点滴の表記はそれ以降無く、看護士さんは抗生物質の点滴を
朝・夕方1回ずつする、と仰っていました。
その針は都度交換になるのでしょうか?
宜しくお願い致します。