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入社する会社、悩んでいます。
転職活動中です。 先日Ａ社から内定を頂き来週の水曜日に入社することになっています。 しかし、諦めていた会社Ｂ社とＣ社から面接の連絡を内定をもらった後に頂きました。 正直気持ちが揺れています。 特にＡ社とＣ社で悩んでいます。 ■Ａ社 ・専門商社（防衛、救助関係）の営業職 ・大学で防衛関係を勉強していたので商材に魅力は感じる。 ・２０人以下の従業員規模 ・業務で英語を使う。英語のテストの点数がダメで落とす予定だったが ポテンシャルを買ってくれた。 ・海外との商談あり。 ・福利厚生、給料ともに並。 ■Ｃ社 ・香料メーカーの営業職 ・圧倒的に給料がよい（手当が充実） ・昔から匂いには興味があり、配属先は化粧品メーカーとの取引をする部署なので 食品香料ではないのでさらに興味◎ ・ただ英語を使う仕事ではない。 ・業界的に景気に左右されることは少ない。 こんな感じです。 一番の理想はたぶん、Ｃ社に英語を使える環境があれば Ｃ社に決定すると思います。 今離職期間中で、離職期間も長いので 下手な判断をして転職活動期間を無意味に伸ばしたくもありません。 C社の面接が来週の初めということで今悩む時期でもないとは思うのですが ある程度気持ちの整理はしておいた方がいいのかなっと思っています。 東京で一人暮らしをしているので、やはり給料面もきになります。 しかし、英語ができないにも関わらず英語をビジネスという実践の場で使える仕事ができるのも 次のキャリアに繋がるのではとも考えています。 アドバイスをいただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
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- おに ぎり（@onigiri2011）
- ベストアンサー率44% (723/1641)
ぼくはＡ社かな。 めちゃくちゃ違いがあるわけじゃないし、流れならＡ社。 ただし、契約を結んでないならＣ社にしてもいいかなと思う。問題ない。 でも、前日とかはやめとけよ。うらまれるぞ。 なるべく早く、今日か、どんなに遅くとも月曜の午前には言わないと。 将来どうしたいかによる。英語云々も具体的に何になるか分かりづらいし。 中長期で働けるのはＡ社じゃないかな。 離職率は両社どうなの？ Ａ社の離職率が高いとすれば、圧倒的にＣ社だし。 給与は悪い、将来辞めるかもじゃメリットないし。 年齢にもよって、いまが２０代後半なら、３，４０代メインの職場の方がやりやすいよ。 で、２０代中心の職場はやりづらいかも(年下の先輩とかね）。 仕事外でも年下のキャリアプランは参考にしづらいし。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
ご質問を拝見しました。 B社は除外と考えてよろしいのでしょうか。 個人的には、A社にはそのまま入社した方がいいと思います。 社会的には、非常に許されがたい行為ではあるのですが、C社に確実に合格するとは言い切れませんし、A社を蹴ってC社全てに賭けるのは、あまりにもリスクが高すぎますので、サバイブするための方便と考えてよいかと思います。 その上でC社ですが、装粧品はかなり向き・不向きが分かれる仕事でもあるので、能力よりも適性の有無が問われると思います。 また、装粧品は景気の影響を受けにくく、利益率が高いといわれていますが、近年は競争が激化していますので注意なさった方がいいでしょう。 私は化粧品業界の経験もありますが、マーケットに対しブランドやメーカーが増え過ぎて、ここ近年はそういった飽和状態の中、各社が消耗戦に持ち込まれている状態です。 また、A社に関しては、現状の質問者様の英語力が気になります。 TOEIC等では、どの程度のスコアをお持ちなのでしょうか。 商談をこなすレベルで、しかも商財が商財ですので、非常に高い英語力を要求されるのではないかと考えられますが… 正直申し上げて、会社は各社員の能力レベルを把握しようと努めている訳ではないので、この程度なら何とかなるだろうと、能力以上の仕事を無茶ぶりしてきたりします。 そこを乗り越えないと大変なことになりますので、ご注意ください。
- bfox
- ベストアンサー率30% (327/1067)
情報が少なすぎて何とも言えないというのが正直なところですが、この状態ならA社でしょ。 なんせ、もう来週の水曜日から仕事始めるんですよね？ そこで内定蹴ったらドタキャンですよね？ そもそも社会人としてそれってどうなんでしょう。 それを平気でできるってのは、仕事面にもそういう思考が表れますからね。 また、C社に受かるという保証も無いわけですから、離職期間を気にされるのであれば確実に入社できるA社にするのがクレバーだと思います。 しかし、提示されている雇用条件だけ見たらC社ですよね。 A社で規定する英語力に満たないというのはデジタルに証明されてしまってますから、A社は入社後にそうとう頑張らないと戦力になれません。 おそらくA社はとりあえず採用しておいて、果たしてこのまま勤務させて英語力が追いつくかどうかを見てみようという事だと思います。 結果追いつく気配が見られなければ、解雇すれば良いかなって判断じゃないでしょうか。 そうなるとC社に行った方がその心配は無いですしね。
- bomber_storming
- ベストアンサー率24% (24/100)
Ａ社が良いのか、またはＣ社が良いのかは、内情が全く見えない第三者には判断できないと思います。 Ａ社は「業務内容」でＣ社は「お金」ってとこですよね。 その会社の規模や取引先、将来の展望にもよると思いますが、仕事は”やりがい”も必要かと思います。 長く勤めていきたいのなら、少々待遇が低くても、やりがいがあるＡ社じゃないかなぁ。 ただ、扶養家族がいたりとか、ある程度の収入が必要なら迷わずＣ社ですね。 Ｃ社の面接が週明けの月曜か火曜なら、とりあえず面接に行き、社内の状況などを見てきてはどうでしょうか。 話しをいろいろ聞いてみて、そこで”やりがい”を見つけることができたのなら、Ｃ社でもいいのではないでしょうか。（採用されないといけないですが） Ｃ社の面接が、水曜日以降（Ａ社入社日以降）であれば、Ａ社に入社日の変更をしてもらう必要がありますね。（少なくとも、Ｃ社の結果が出るであろう日以降） あと、内定は労働契約が確定したことと同じですよ。 Ａ社に、求人募集にかかる費用以外の実損が発生するとは思えないですが、そのあたりも考慮してＡ社に対しては真摯に対応したほうがいいでしょう。 余談ですが、企業側が内定を取り消した場合は、いろいろと問題視されすぐに損害賠償などの話しがでてきますが、労働者側の契約破棄（今回においては内定辞退）に対しては、会社はすごく迷惑なのですが、きついお小言があっておしまいっていうのがほとんどです。（実際にそうしています） 内定辞退も、退職する手続き同様に１４日前であれば問題ないのですが、今回は時間が少ないので慎重かつ丁寧に連絡や相談をしていけば、うまく収まるのではないかと考えます。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
既に遅し・・・ ＞先日Ａ社から内定を頂き来週の水曜日に入社することになっています。 これを蹴ったら「賠償問題」になるかも・・・ 内定と言っても入社まで決まってるなら「雇用された」です。
補足
回答ありがとうございます。 内定はもらっていますが、契約は交わしていません。 一応そのような危険がある場合は考えずに、ご回答いただければ幸いです。