血圧が高い時の「塩分を補給する飴」の摂取について

質問

「血圧」が高く、「塩分」を控えるに言われていますし、「腎臓」もあまり強くありません。

新聞やテレビでは、真夏のスポーツや作業時等に、「熱中症」の予防から「塩分」や「水分」を摂取するよう言われております。

血圧が高い時に、熱中症予防の観点から、「塩分を補給する飴」の摂取は有効でしょうか。それとも、血圧を考慮して摂取を控えるべきでしょうか。
どちらを重点的に考えるべきかお教え願います。

また、「腎臓」があまり良くない時、「スポーツドリンク」を飲みすぎることは、「血圧」の為に「塩分」の摂取という意味から等大丈夫か、また「腎臓」等の負担にならないか、
その様な場合、「水分」を補給するなら、むしろ「ミネラルウオーターの方か良い」か　等もお教えいただければ有難いです。

回答No.2

takochann2 · ベストアンサー

短期のメリットデメリットと長期的なメリットデメリットを考えなければいけません。長期的には塩分や水分の過剰摂取は血圧や腎臓に悪影響を与えます。通常食塩は３ｇ/dayも摂取していれば十分です。しかしながら熱中症などの脱水状態では早急な水分補給が生命維持のために必要で、真水より食塩水の方が吸収が良いこと、体に水だけが入ると体液が薄まって有害である事から食塩水が推奨されます。

回答No.1

morito_55

先日テレビでやっていましたが、塩分も継続的でなく少量なので、塩分を取っても問題ないとやってました。

が、心配であれば、掛かり付けの医師に相談して下さいとのことでした。