• ベストアンサー

バレット食道について(再)

簡単に書かせて頂きます。 「バレット食道」は・・。 上部内視鏡検査(胃カメラ)の「画像を視てわかるものなのか?」 それとも・・「胃カメラ痔、食道の細胞を採って(生検)わかるのか?」 どちらなのでしょうか? アドバイス、お答え、宜しくお願い致します~!!

  • 病気
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

前回も申しあげたように、典型的なバレット食道ならば、 内視鏡を見ればわかります。 問題は、バレット食道であるかどうか、ではないのです。 バレット食道だから、問題が起きる…… ということはないのですよ。 そうではなくて…… どうしてバレット食道になったのか? という原因が問題の一つ。 (たいていは、逆流性食道炎) もう一つ、バレット食道は、食道がんの原因の一つと言われているので、 怪しい部分があれば、生検するのですよ。

powermiki
質問者

お礼

前回の質問に対しお答えくださり・・。 さらに、今回もお答えアドバイスいただき・・本当に感謝しています。 そのような順番・・というか、そういう形での生検だったのですね? 実は・・前回のA医院が、よく検査をしてくれるという評判で行ったのですが、 行ってみて、胃カメラをしてほしい・・といったら 全然OKだよ、明日?明後日?・・いつでも良いよ! ・・みたいな感じでした。 こんなに早く決められるものなのか・・?と思いましたが ひとまず明後日に・・ということで検査を受けたのですが。 朝8時に行くと、胃カメラを受ける人が5~6人いたのです。 そして・・処置室みたいなところにベッドが3~4個あって、 そこの医師1人が・・次々に胃カメラをやっていく状態。 看護師は、カメラを入れるにあたっての、麻酔や、その他を次々に。 医師は1人です。 ただ、看護師は・・その朝の胃カメラ準備係かのように、 2日前外来で訪れたときの、常勤看護師よりもかなり多い人数で、 まるで・・流れ作業のようにして、その日の胃カメラを行っていました。 胃カメラの時間が終わると・・常勤の看護師さんだけになりました。 その胃カメラが全員終わると、普通の外来患者の診察開始・・というように。 普通の診療時間の前に・・すべて胃カメラをできるだけの人数をこなしてしまう。 そんな感じでした。とてもびっくりしました。 私は口からやるほうなので、喉の麻酔も、「氷状」に固めてあり、 舐めていて・・溶けたら全部飲み込んでよいから・・そんな感じで、ビックリしました。 生検もしました。 その医師に「バレット食道」だ・・と言われ、その日から怖くなりました。 カルテに、大きく「バレット」と書かれてありましたし。 勿論、食道がんの原因になるということも言われたし・・。 その前にずっと行ってた「総合病院の分院」の院長での胃カメラは、 確かに、外来患者の受付時間の前に呼ばれて検査しましたが、 その院長1人といつもいる看護師さん2人とで、ゆっくり丁寧に、最初から最後まで行っていたので、 静かな雰囲気で、胃カメラ受診者も2人くらいで、気持ちもゆったりした状態でしたので・・。 すごく慌ただしいA医院に「雑」なイメージを持ってしまったのも、心配の1つかもしれません。 処方の薬も今までとは大幅に違う、 前の薬に対して・・これは良くないとか言う。 おまけにビックリしたのは、近所の100円パーキングのお金(駐車代)を帰りにくれて、とても良い医院だ・・みたいに感じさせてしまう。 しかも院内処方です。 薬がなくなったら、分院が戻った本院(総合病院に行こう!)と思いました。 そして、総合病院に行く日が来て・・。 このようなことがあったのでもう一度カメラをしたい・・と言いました。 こちらの希望でしたのでして頂きました。 その時「バレット食道」ではないよ~!・・と言われました。 そして、そう言われたことなど色々話し、安心して帰ってきましたが・・。 何せA医院では・・バレットになったら一生治らないからと言われていたので本当に怖かったです。 それから2年くらい経ち・・普通に総合病院のほうにも色々な科を含めてお世話になり、 先日、胃カメラをしました。 逆流性食道炎にもなっていない・・治っている。 潰瘍も見当たらない。 ガンもない。 でも、いつもストレス抱えてるお仕事で、色々起こるからいつもの薬は処方しておくからね!・・と処方して頂いて帰ってきたのが先週です。 ・・・という具合に、 A医院の胃カメラのやり方と、結果の告げ方から、 「バレット食道」とはどういうところで判断(カメラをしてどのあたりで判断)するかが、とても気になっていた次第です。 お礼を書くところに、長々と書かせて頂いてしまい大変申し訳ありません! そんな様子で過ごしてきました。 本当に何度も何度もありがとうございました!! 心より感謝しています! また何かお気づきのことがありましたら、是非!! アドバイスお願いいたします!!!

その他の回答 (1)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

内視鏡でわかります。

powermiki
質問者

お礼

お答えありがとうございます!! 文字を間違えてしまいましたね(泣) ↓ (1)上部内視鏡検査(胃カメラ)の「画像を視てわかるものなのか?」 (2)それとも・・「胃カメラ痔、食道の細胞を採って(生検)わかるのか?」               ↑              (時)の間違えでした!・・すみません! ということで・・(1)のほうでよろしいのでしょうか? つまり画像をみれば医師が判断できる?という事でよろしいですか? もう一度お願いいたします!! 申し訳ありません~(泣) ありがとうございました!!!

関連するQ&A

  • バレット食道についてですが・・。

    良く通院していたA医院(総合病院の分院)で結構、胃カメラをしてきました。 その医院が、入っているビルの関係から、その本院となるA総合病院に移りました(戻りました) その時、引き続き「そのA総合病院に行くか?」 違うB医院などを紹介しますよ・・とのことで、 ひとまず、近いという理由で、違うB医院に行きました。 胃カメラをしてもらったら「バレット食道」と言われました。(B医院) 数日後・・やっぱり馴染みのある医師がいるからと思い、「A総合病院」に行きました。 そこで「胃カメラ」をしてもらいました。 B医院で・・「バレット食道」と言われた・・と医師につげたら、 A総合病院では・・「胃カメラの結果」・・そうではないよ~!と言われました。 その後、気にせず・・A総合病院にお世話になっています。 「バレット食道」自体・・何でわかるのですか? それが知りたいのですが・・。 どうか教えて下さいませ!!

  • バレット食道に関する質問です。

    消化器科の先生か胃カメラ技師さんなど専門家に聞きますが、 1、短いバレット食道(ssbe)の患者はよく見られるでしょうか? 胃酸逆流の慢性食道炎でバレット食道になるものですが、慢性食道炎のある人が多いため、短いバレット食道になった患者も多いだろうと思われますが、現実はどうでしょうですか? 2、日本ではバレット食道になってから、腺癌になった病例がどれほど(何%)ありますか? 3、バレット食道になる原因は胃酸逆流の慢性食道炎ですが、バレット食道から腺癌になるの原因は以下のどっちですか? 1)胃酸 2)喫煙と飲酒 3)遺伝因子 4)ある栄養素の欠乏 腺癌になるには、以上三つの原因を揃ってから、それとも中のどっちか一つだけでも、重要な要因となるでしょうか?

  • バレット食道 逆流性食道炎

    20代後半女性です。 日ごろの胃痛を検査するために、本日胃カメラをしてきました。 診断結果は「バレット食道」「逆流性食道炎」でした。なんとなくこの二つの症状は食道がんにつながる恐れがあるということを聞いたことがあったため、医師に尋ねたところ、「そんなに心配することはない」と言われました。 しかし、帰宅してインターネットで検索してみると、やはり食道がんになる前段階だと書かれているサイトが目に入って、動揺してしまいます。 処方された薬はオメプラゾール「トーワ」とガスモチンです。 ところで、過去3年以内にも胃カメラを3回受けたことがあるのですが、そのときには「萎縮性胃炎」「表層性胃炎」と診断されていましたが、今回の診断ではこれらの症状は見られないとのことです。 そこで 1.「バレット食道」「逆流性食道炎」は食道がんへの前段階なのでしょうか。 2.過去に診察された「萎縮性胃炎」「表層性胃炎」は治ったのでしょうか。(「萎縮性胃炎」「表層性胃炎」は治らないと聞いていました) 動揺している上に長文で読みにくいかと思いますが、よろしくご教示お願い申し上げます。

  • 食道カンジダ症?について教えてください

    胃カメラをして・・食道の部分に白いブツブツしたものがいくつかありました。 内視鏡技師も主治医も「なんだろうね?」と言いつつ細胞を採りました。(結果はもう少しです) ネットで調べたところ「食道カンジダ症?」と画像がとても似ています! でも・・これはカビとか感染症とか書いてあったりするのですが・・。 胃カメラをする前に・・「感染症の血液検査」をしたところ全てマイナスでした。 その血液検査がマイナス・・ということは感染症ではない状態・・と考え、 そこから「食道カンジダ症」ではない・・ということになりますでしょうか? それとも別なのでしょうか(考え方として) いずれいしても・・大きな病気ではないでしょう、あまり気にしなくても良いですよ・・と言われたものの。 気にしてしまうし、他の消化器系の病気かなとも考えてしまうのですが、どうでしょうか? アドバイスやご意見を是非お願いいたします!

  • 食道の良性ポリープにあついてです。

    先日…胃カメラをしました! 食道に以前から… すこしギザギザ状で何となく丸い…。 ポップコーンを半分切ったイメージの白いものがいくつかできています。 前回の時もあったのですが…前回は… 胃カメラ検査技師も医師も…特に気にしなくても良い…と言い、生検はしませんでした。 でも今回も同じようにあって、 なんなのかしらねぇ~? 悪性のものではないとは思うけど…前回もあったので、今回は一応、生検してみましょう…という事になり、カメラ検査時に細胞を採りました。 結果の時… 医師が… 良性でした。 一種のポリープって感じかな? 悪性になる心配も特にないとので… まぁ一年~一年半くらいには、また胃カメラしてみてね! …と言われました。 でも普通のポリープというと、スベスベした感じの楕円や円形のドーム型…というイメージがありましたし、 医師も…結果が出るまでは…これ何だろう?…みたく口にはしていたので、 このようなポリープの形が珍しいのかな? それとも…ポリープとは違う、何か大変なものなのかな? …とも自分では思っていた事は確かです! 医師をとても信頼しているので…すごい心配がない反面、 もしかして…やっぱり何か別のもの? 悪いもの?…と考えてしまう時もあります! 実際…消化器外科や胃腸科、食道の部分に特に詳しかったり、お知りの方、お気づきのかた…。 何でも良いのでアドバイスやご意見をお聞かせ頂ければ有り難いです! もし…悪いものかも? みたいな予測などがあれば、食道に関してもっと詳しい病院で検査してもらっても良いかな? と…正直思っています。 どうぞ宜しくお願い致します!

  • 逆流性食道炎の検査と内視鏡による治療

    逆流性食道炎の検査をこれからしようとしているものです。 大阪医科大に行くと胃カメラをすると言われて予約しました。 下血があったので言うと検査の結果、指を入れて、リトマス紙のようなもので見て、痔ではないかと言われています。 先生は食事療法について何も言っていません。 内視鏡を使った治療が専門のようです。 逆流性食道炎の本を読んでいても必ず薬療法と食事療法がでてきます。 大阪医科大のような食事療法を言わず、内視鏡治療の先生は信用できるでしょうか。

  • 食道癌

    64歳男性です。 昨年末に受けた人間ドックで、胃カメラでバレット食道という所見で再検査を進められました。1ヵ月後総合病院で再検査をしたところ、食道と胃の境目に1センチ大の腫瘍があるということで、その後、内視鏡の検査2回ほど(検体採取含む)CTやバリューム検査などを受けました。結果は「下部食道癌」と言う診断でした。初期の癌という所見でした。内視鏡でも取り除けないことはないが、取り残しによる再発もありうるということで、手術を勧められました。その段取りで、手術日も設定していろんな検査で通院していましたが、最後の家族も含めての説明で、結局、胃も半分もしくは全摘出しないといけないということ、また、リンパ節への浸潤状況によっては胸も数箇所開くこともあるということで、私も家族もこんな大そうな手術なのかと、ビビッテしまい、とりあえず、術日が決まっていたのをキャンセルしました。現在、セカンドオピニオンを模索しています。私の中では、食道の下部に出来たわずか1センチ程度の癌を摘出するのに、なんで胃まで摘出しなければならないのかという疑問です。ネットでいろいろ調べて、食道癌はかなり厄介なものだということはわかりましたが、現在の医療技術でも、あんな方法しかないのかという思いです。できればもっと簡単にやる方法がないのかが知りたいです。ちなみに現在、自分の健康状態は全くこれまでと変わりなく、ごく普通に日々を過ごしています。今後の癌との向き合い方、治療についての皆様のご助言をお願いします。

  • 胃カメラの生検について

    胃カメラについて質問です。 内視鏡検査をされる医師の方にお聞きしたいことがあります。 病変をみつけてすぐに生検をするのではなくて、食道から十二指腸まで すべての観察、撮影が終わったのちに 生検を行うのはどういった理由があるのでしょうか?

  • 食道がんの治療

    こんにちは。父の食道がんについて教えてください。父は70歳を過ぎています。腎不全の為、長い間透析をせず食事療法だけで頑張ってきました。 昨年12月に逆流性食道炎(バレット食道)による食道がんと言われ、内視鏡による手術をうけました。(癌の範囲は3cmx9cm) その後、狭さくを防ぐため、バルーンを週1回~2週間に1回入れて食道を広げて、今まできました。 ところが昨日、定期検診に行くとまた同じ場所に潰瘍ができて、そこにがん細胞があると先生から言われました。前の検診時に、細胞を取って検査していたようなのです。そして、今回は同じ所なので、内視鏡での手術はできず、開胸手術しかないと言われています。この手術をすると透析は避けられないともいわれました。透析にならない食道がんの手術の方法は、他にないのでしょうか?また食道がんの名医を教えてください。おねがいします。

  • 内視鏡検査での食道にできているものについて

    内視鏡検査をしました。 食道の部分を、検査時一緒に視ていると・・。 ○ラズベリーの実のようにプチプチした粒のようなものがいくつか固まった突起物? ○もしくは・・クランチチョコのような感じで1つの物体がややプチプチを含んだ(混ざった)かたまり。 ○いずれも白っぽい色でいくつかある 内視鏡検査技師は・・ 以前検査した時も、あったけど・・大変なものではない・・けどなんだろうね?・・と そのあとの主治医の説明(画像を見ながら)でも・・なんだろうね? いずれにせよ大変なものではない事は確かである・・のように言われ。 1年前の検査の時には、やはり大したものではないので生検はしない 今回・・やはり同じものがあるので生検をしてみましょう・・と。 生検の結果でわかることとは思いますが・・。 どうも「ガン」というわけでもなく 検査技師も主治医も特に問題はないものと判断 でも・・なにかわからない様子?? 白いクレーターみたいなもの・・。 ネットでいくら探しても画像は見当たらない・・。 いったいこれはなんなのでしょうか? いずれにせよ・・何かあったら「早期発見」が大切と思っていますので 気にしなくて良いことでも・・ 気にしなくてはならないことでも・・ 大変な事でも・・ 是非、お判りになる方、想像がつく方、その他アドバイスをよろしくお願いいたします。 そのできものの、しっかりした説明が・・上記で書けなくて申し訳ないのですが・・。 よろしくお願いいたします~!

専門家に質問してみよう