• ベストアンサー

緑内障手術について

 私の主人が糖尿病の合併症で去年12月に(片目)糖尿病網膜症と新生血管緑内障の手術を行ったのですが、術後の経過が悪く眼圧を下げる為だけの手術を今年1月に1回2月に1回3月に1回6月に1回そして今度また手術を受けなければなりません。 今現在眼圧が55で痛み止めを飲まなければ暮らせない状況です。 主治医の先生は合併症から来ているからどの手術が成功するか分からないと言われてま す。 今回6回目になる手術ですので主人も私も不安の中にいます。 今回の手術で駄目でも 頑張っていれば希望はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

緑内障に関しては詳しくありませんので糖尿病に関して書きます。 ほとんどの糖尿病の原因はストロンチウム90の蓄積による被曝と思われます。 メカニズムはストロンチウム90が骨に蓄積し、崩壊するとイットリウム90になり、血管中を移動し、すい臓等を攻撃する。ドイツの学者が動物実験で確認した報告がある。 ストロンチウム90は蓄積しやすく半減期が長く無くならないので、いつまでもイットリウム90を生産し続けて、臓器を攻撃するので治らないのです。 血管周りの病気(腎臓病、失明、白血病、悪性リンパ腫、アルツハイマー等)に襲われる可能性があります。 助かる方法はイットリウム90を血管がら除去することです。 未確認ですが、人工透析で除去できる可能性あります。 イットリウムの分子は小さいので体液と一緒に排出されると期待できる。 腎臓病の診断を早めにもらって人工透析を受けるべきだと思います。 他にはストロンチウム90の摂取を減らすことです。飲用にはRO膜の浄水器を通した水を使う。牛乳は飲まない。 尚、医者は被曝とは絶対に言いませんので聞いても無駄です。(医師免許を剥奪される) 隠されている本当の事を書きました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう