締切済み ホイートストンブリッジについて 2012/06/26 00:21 実験で疑問に思ったのですが、マンガニン線とニクロム線で同じ太さ、同じ長さで抵抗を作った場合、どちらの抵抗が大きいのでしょうか? 理由も付け足してくれたら嬉しいです みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 tadys ベストアンサー率40% (856/2135) 2012/06/26 05:33 回答No.1 同じ質問が過去にあります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1162597431 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A ホイートストンブリッジの利用 ホイートストンブリッジのような釣り合いにより電流が0になることを利用した回路は一般にブリッジと呼ばれてさまざまなセンサーに使われてることは分かったのですが どんなセンサーに利用されてるのでしょうか? またその原理についても知りたいです 実験でテスターとホイートストンブリッジを用いた抵抗の測定ではどのような?違いがあるのでしょうか? 測定法はホイートストンブリッジの測定が高感度の測定だと思うんですがそれはどのような結果からわかるんでしょうか? 実験では合成抵抗の公式の確認をして、そのあとマンガニン線とニクロム線の抵抗率を求めました。 ホイートストンブリッジと検流計 ホイートストンブリッジの実験で長さは同じで太0,2mmと0,4mmの試料と太さは同じで長さが80mmと800mmの試料の抵抗を測定しました。 その際、長さに比例して抵抗値も増加しましたが、太さが増加すると抵抗値は減少しました。 これは「細いホースで水を流す場合、あまり流れないが太いホースで流すといっぱい流れる。」というような考え方でとってもよいのでしょうか? それと、ホイートストンブリッジの実験で使用した検流計は電圧が高いほど感度が良くなるそうですが、これは何故でしょうか? 未熟な質問で申し訳ありませんがよろしくおねがいします。 ホイートストンブリッジ ホイートストンブリッジについてですが、解き方を忘れてしまったので、自分なりに考えてみたのですが、答えが違っていて、しかしどうしても自分の間違いがわかりません。 大体は抵抗器に挟まれた部分に流れる電流が0の時、並列接続とみなせて、抵抗器の合成からその並列接続が成り立つための十分条件を立式して4つのうちの1つの抵抗値を出したって感じです。画像が2枚ですのでドライブに載せさせていただきました。ぜひここが違うよと教えてくだされば幸いですm(_ _"m) https://drive.google.com/drive/folders/1xGi2Y4G_xWZzGue5dCLe8bPNnmgzJvra?usp=sharing ホイートストンブリッジの感度 ホイートストンブリッジの感度を最大にするためには ブリッジを構成する各辺の抵抗値を等しくすればよいと知ったのですが それはどういう理由からなのでしょうか? 参考になるページや情報などがありましたらご教授ください。 よろしくお願いします。 ホイートストンブリッジでの電気抵抗の測定 大学でホイートストンブリッジで電気抵抗の温度変化測定の実験を したのですが、レポートの考察で・・・ ホイートストンブリッジにおいて GAボタン→BAボタンと押すのですがその際に BAボタンを押すのはほんの短い時間なのですが その短く押さなければならない理由を 教えていただきたいです。 ホイートストンブリッジについて 学校で、レポートをださなければいけないのですが。 ホイートストンブリッジの利用法というのは。抵抗やインピーダンスの測定以外に 利用方法はあるのでしょうか? ちょっとGoogleで調べてみたところ、ストレインゲージという歪を計測する方法には使われているようなのですが。それ以外あまり見当たりません。 ほかの利用方法を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 ホイートストンブリッジについて教えてください ホイートストンブリッジについて、基本的なことを教えてください。 なんせ物理は小学生並みなので・・・ Eout=ゲージ数(抵抗?)・εk・Ein/4 P=EAε Eout=電圧出力 K=2 ε=ひずみ P=引っ張り荷重 E=ヤング率 A=ゲージに接している厚さの面積 とか言うものなんですが。 マンガニンについて ホイートストンブリッジについては自分でしっかり理解しました。 ありがとうございます そこでもう1つ疑問に思ったのですが ホイートストンブリッジの回路の抵抗にはマンガニン線のコイルが使われてることを初めて知ったのですが、 マンガニン線の材質の特徴ってどんな特徴があるのでしょうか? また自己誘導を小さくするにはマンガニン線の巻き方をどうしたら小さくなるのでしょうか? ホイートストンブリッジ回路について 現在,ホイートストンブリッジを用いて歪ゲージの値を取得しようと考えています。 約120Ωの抵抗を4つ使用してホイートストンブリッジ回路に、DC3V出力のアダプタから分圧回路を通じて約2Vに減圧した電源を供給しようとしています。 しかし、ホイートストンブリッジ回路に2Vを供給しようと、回路を接続すると,2Vが約0.75Vにまで下がってしまいます。この時アダプタの3Vには変化はありません。 また、回路を分離してから電圧を測定すると、約2Vに戻ります。 上記のような現象はどういった理由で発生しますでしょうか? お分かりになられる方がいらっしゃいましたら、何卒ご教授よろしくお願い致します。 ホイートストンブリッジが四端子法に適さない理由 低抵抗を測定する際ホイートストンブリッジ法が適さない理由に接触抵抗やらの影響がよく挙げられ、 その改善法として四端子法が紹介されていますが、なぜホイートストンブリッジで四端子法が使えないのかよく分かりません。四端子法の解釈としては電流端子の抵抗r1、r2は電圧端子の外側にあるので無視でき、電圧端子の抵抗r3、r4は電圧計の内部抵抗Rに比べると十分小さいので、 電圧降下はほぼRに依存し、またRに比べて試料抵抗rが十分小さければ 電流はほぼ電圧計に流れず、正確に計測できるというものだと思うのですがこれならホイートストンブリッジの被測定抵抗も測定できるように見えます。 どなたかご教授お願いします。 ホイートストンブリッジにテブナンの定理を 図のホイートストンブリッジで抵抗R5に流れる電流I5をテブナンの定理を用いて求めよという問題なのですが、端子bc間の電位差は{R2/(R1+R2)-R4/(R3+R4)}Eとなるのはわかります。 抵抗R5を取り去ったとして端子bcから見た回路の等価抵抗R0は、起電力Eを短絡したときの合成抵抗であるから、わかりやすくみれば図(右)のような回路の端子bc間の抵抗である。 よって,R1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続された回路が求める等価回路である。 したがって、R0=R1R2/(R1+R2)+R3R4/(R3+R4) この起電力Eを短絡したときの合成抵抗というのはわかりますが、だからといってなぜR1とR2の並列抵抗とR3とR4の並列抵抗が直列に接続されたものになるのかがわかりません。 そもそもわかりやすくいえばa→dに導線を引いた図になるといっていますが、なぜこのような図になるのか理解できません。ただ単に起電力Eがないものと考えればいいんではないのですか? 私の考えではa→dに導線をひいていない図(左)についてc→b方向に電流を流したときに流れる電流の道から、R1とR3の直列抵抗とR2とR4の直列抵抗が並列に接続されたもののように思えるのですが、なぜこのようにならないんですか? このことについてわかる方がいらっしゃいましたら是非教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 ニクロム線を用いる理由 ヒーターにニクロム線が多く用いられていると以前目にしました。それは「電気抵抗が大きいから」という理由ですが、そこで疑問が生じました。 ジュール熱が、 Q=V^2/R に従って発生するのであれば、 コンセントに差し込んで、同じ電圧をかけたとき、 電気抵抗Rが小さい方が大きい熱量を発生することになるので、 「電気抵抗が大きくて、発生する熱量が大きいから」 という理由ではないという結論に至ります。 それでは、何故ニクロム線が用いられるのでしょうか? 他に理由があるのか、私の考えに何かがヌけているのか・・・ご意見よろしくお願いします(><) 電圧降下法とホイートストンブリッジ 電圧降下法 電圧降下法による、抵抗測定の利点と欠点 ホイートストンブリッジと電圧降下法との違いと理由 この二つを教えていただけませんか? ホイートストンブリッジの精度 ホイートストンブリッジで測定すると、精度がよいと聞いたのですが、それはなぜなんでしょうか?その理由を教えてください。お願いします。 ホイートストンブリッジ回路の問題 内部抵抗の無視できる起電力Eの電池と5つの抵抗からなる回路について、、、 --------l l--------B点-------l l----------- l R1 l R2 l l----l l l←R5 l----l l l l l l l --------l l--------A点-------l l---------- l l l R3 R4 l l l l l l l----l l----l l l l l --------------l←(+) 起電力E l←(-)------- (1)R1=4Ω、R2=1Ω、R3=3Ω、R4=2Ω、R5=2Ω、起電力E=10Vであるとき、 電池から流れる電流およびR5にながれる電流の向きとその大きさを求めよ。 (2)R5の抵抗に流れる電流が0になる場合に成り立つ、R1、R2、R3、R4の抵抗の間の関係式を示せ。 (1)に関しては回答がそれぞれ4.1A、0.5Aだそうです。 が(1)、(2)両方に関して、その解法がわからないため、御教授していただきたく質問しました。既出でしたらすいません。 ※わかりずらい図で申し訳ありません。 図のたて棒はすべて直線で、つながっているものとして考えてください。 ホイートストンブリッジ回路の平衡状態 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6371/jikken/ex1_2.html 上記のURL内の回路図を参考にして質問させていただきます。 いま、R部分が可変抵抗であり、r(通常抵抗)にかかる電圧を測るものとします。 Rの値を変化させていくと回路が平衡状態に近づいていき、 平衡状態においてはrの抵抗には電流が流れない事は理解できます。 測定したデータを元にV-R曲線を描くと平衡状態付近でrに流れる電流がRの値に対して 直線的に変化しますが、そう考えて良い理由がいまいち分かりません。 曲線を見れば平衡状態付近で直線だというのは見れば分かりますが、 それを理論的に説明するとどのように言えるのかご教授していただければありがたいです。 また参考になるページを紹介していただければなお嬉しいです。 よろしくお願いします。 ホイートストンブリッジについて 検流計と電源の位置を入替えても回路上は変わりはありませんよね。 でも、何か変わることはありますか?(精度とか) ホイートストン・ブリッヂ いろいろな参考書をよんでもこの原理の意味がいまいちつかめません。 どなたかわかりやすい方法で教えてくれませんか? ホイートストンブリッジによる体積抵抗率の測定において 問題がだされましたが、どなたか詳しい方の解説をお聞きしたいと思いこの場を借りさせて頂きました。 自分でも考えてみましたが、少し戸惑いがあり、自信がありません。 さっそくその問題ですが これです。 商業電燈線(交流実行値100V)において1.00kWのヒーターを作るには直径1.00mmのニクロム線(体積低効率100×10^-8オームmとする)が何m必要か。 という問題なのですが、どなたがわかる方がいましたら、お時間のほうありましたら教えていただけませんでしょうか。 抵抗率の問題 直径0.55mm、長さ1mのマンガニン線の抵抗値が1.19Ωであった。このマンガニン線の抵抗率ρ[Ω・m]はいくらか。 上記の問題が答えを見ても分かりません。 解き方を教えて下さい。 お願いします。