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ホイートストンブリッジによる体積抵抗率の測定において
問題がだされましたが、どなたか詳しい方の解説をお聞きしたいと思いこの場を借りさせて頂きました。 自分でも考えてみましたが、少し戸惑いがあり、自信がありません。 さっそくその問題ですが これです。 商業電燈線(交流実行値100V)において1.00kWのヒーターを作るには直径1.00mmのニクロム線(体積低効率100×10^-8オームmとする)が何m必要か。 という問題なのですが、どなたがわかる方がいましたら、お時間のほうありましたら教えていただけませんでしょうか。
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直径1.00mm の断面積 π{0.5×10^(-3)}^2=7.85×10^(-7) (交流実行値100V)において1.00kW の抵抗値R R=100^2/1000=10オーム 長さL R=100×10^-8×L/7.85×10^(-7) L=10×7.85×10^(-7)/100×10^-8=7.85(m) ”8m”
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- miyabi51
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質問タイトルと質問内容が整合していません。 質問内容から 100V,1kWのヒータを作るには100V,1kW→10A→10ohmのニクロム線が必要となります。 体積抵抗率から算出するとニクロム線は約1.27ohm/mですから約7.87m必要になると思います。(キチンと計算してください) 体積抵抗率から算出した値と実測した値を確認し,差異を考察するのが目的ではないですか?
お礼
わざわざお忙しい中、誠にありがとうございます。 返事を遅れてしまい申し訳ありません。 実は私自身も整合していないと思ってました。 ただ、ホイーストンブリッジの実験をして、問題が出されたのがこれだったので、タイトルをそうさせていただきました。 自分の解答とマッチしていました。 解答もわかりやすくて本当に助かりました。 本当にありがとうございました!
お礼
わざわざお忙しい中、誠にありがとうございます。 返事を遅れてしまい申し訳ありません。 自分の解答と、合っていました! 本当にお忙しい中ありがとうございました。 二人のかたが解答を教えていただきましたが、 こんなにやさしくて、親切な方がいるんですね ! 内心本当に、感激しました! ありがとうございました!