遊びにも行かせてもらえない家

質問

私の家族構成は母、姉、私、弟です。
姉は23で、夕方5時から仕事で、母は無職ですが、毎日彼氏と夜遊びに行き、夕方帰って、また遊びにいくという状態。私は19で、働いているのですが、小学三年生の弟の面倒をほぼ見ています。毎日仕事して帰って弟にご飯を作って寝かせて、学校の準備をして、休まる時間はないし、まだ19だというのに誘いがあっても弟が一人で留守番しているため遊びにもいけないし、彼氏も作れない。生活に疲れながら私はこのまま年をとってゆくのでしょうか?18の時旅館に就職し住み込みで働こうとした私に、母は働くつもりだから、弟の世話を見て欲しいと反対し、それで私は未だに家を出ることも出来ず毎日母に出ていけと言われながら母は求人情報誌の一つも読みません。祖母に相談したら、あんたはその母親の彼氏にもらっているお金で生活してるんだから、遊びにいけないぐらいで文句いうなと言われました。私だって息抜きぐらいしたいです。ストレス発散しなければいつ爆発して弟の首をしめてしまうかわかりません。でも弟が夜一人で留守番するのは可哀想です。大好きです。だから邪魔に思ってしまうのが辛いです。

回答No.5

uhhoho-i

１９だけどもう働いていて税金も払っているのでしょうから成人と同じ扱いになりますよね？
だったら何を言われても家を出るべきです。自立です。
面倒をみる（見させる）人がいるからみんな考えないのでしょう。

あなたが家を出ると言えばまた反対されるでしょうが、もしあなたが自分の時間を持って自立して生きていきたいのであれば強い意志を持って頑張るべきです。

ただ、彼氏は別に時間がなくてもできるし、遊びはお姉さんと相談して変わってもらうなどすればどうでしょう。
家を出て自立していくのは本当に大変です。
一人で暮らすのはさみしいものですし。
それと、家族がいて楽しいけど分担が多いっていうのと天秤にかけてあなたが本当に望むことをすればいいのです。

回答No.4

bonjour12

可哀そうですね…

お母さんは無職で彼氏からお金をもらって生活ならば、それって育児放棄になると思います。
市役所とかに相談してみてはどうでしょうか？
その母親の彼氏にもらってるお金で生活しているんだから…って祖母の発言もすごいですね。
祖母も母親なのでそうゆうのは止める存在ですよ。
そして祖母も弟さんお面倒は見ないパターンですか？

絶対出ていくなと言われているわけではないので、出ていって自立と自由を取り戻すのがいいと思います。
働かずにあなたを宛てにしてばかりでひどい家族です。
これからもいいように使われるでしょう。

あと数年の小学高学年にもなれば弟さんも自分の事はある程度できてきますので。
私は小三から結構１人が多かったもので、放置(？)されても問題ないです。

回答No.3

mama4615

割り切った考え方で書くとしたら
姉様と貴方の２人で　交代制にしたら　弟さんは一人で留守番にはならないって事ですよね？
そして　貴方も　遊びに行かれる。
姉様も遊びに行かれる。

母様は何も変わらないですよ。
今迄そのスタンスで来た訳ですし　祖母様も　似た考えの持ち主ですから。

祖母様の言葉が真実であるなら　ある意味　母様は　夜仕事に行っているって事です。
彼氏と遊びに行って、また出掛ける。
そこでお金を貰っている訳ですから　ある意味　仕事です。
良いか悪いかは　おいといて　ですよ。

そりゃ　悪い事は明白ですし　母様は育児放棄している。
１番悪いのは　母様ですが　だからといって　何が変わる訳でもない。
弟さんが早く高校生にならないかと言っても　まだまだ時間が必要ですしね。

姉様と相談し　交替制にしたらどうですか？
一週間交替でも良いし　毎日交替でも良いし。
あくまでも　交代制、緊急時の交替は可能だけど　あくまでも交替じゃないとだめ
みたいな感じには出来ませんか？

回答No.2

0000eight

弟さんに罪はありません。ストレスが爆発したら母親の首を絞めましょう。

回答No.1

kanau122

どうしようもないですね・・・

ちなみに、昼間面倒を見ているのは誰なのでしょうか？
お姉さん？お母さん？
もしそれがお母さんでなくお姉さんなら、一度児童相談所や、そういった家庭や子供の悩みなど相談にのってくれるコールセンターなどがあるので、相談の電話をしてみてはどうでしょうか？
ぶちまけて話をきいてもらうだけでも違うかもしれませんし、確かにあなたたちが面倒をみていれば差し迫った危険はないですが、親が完全にお金以外の面倒を放棄しているのなら、なんらかの対処法をアドバイスしてくれるかもしれません。
あなたの今の気持ちと、弟さんへの思い、でもストレスでコントロールできなくなってしまいそうな不安などを、専門機関にぶつけてみてはどうでしょうか。