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ブラジル代表の主力が欧州や南米以外でプレーしてた例
昔話で恐縮ですが、ブラジル代表のキャプテンを務めた闘将ドゥンガさんは、98年フランスW杯当時、ジュビロ磐田でプレーしてましたよね?同じくサンパイオさんも横浜F所属でした。 このお二人のように、欧州や南米のリーグ以外でプレーしながらワールドカップに出場したとブラジル代表の主力選手というのは、他に誰かいますか?御存知の方、教えて下さい。
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主力ではありませんでしたが94年WCメンバーにロナウド・ロドリゲス・デ・ジェズス(登録名ロナウダン)選手が清水エスパルスに所属していましたよ。 一応2010年はエラーノがガラタサライ(トルコ)、ジウベルト・シウバがパナシナイコス(ギリシャ)でしたが欧州リーグですから当てはまらないですね。 82年WC以降を調べたところロナウダン・サンパイオ・ドゥンガ以外は欧州リーグかブラジル国内リーグ所属しかいませんでした。それ以前についてはわかりません。 ちなみにレオナルドは94WC時はサンパウロFCで、鹿島に来たのはWC後です。
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- eroero1919
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回答No.1
鹿島にいて後にインテルで長友を呼び寄せたレオナルドは94年のアメリカ大会のときに所属していたのは鹿島じゃありませんでしたっけ?
お礼
ecuser01さん、大変詳しいお答えありがとうございます。そうでしたね、エスパルスのロナウドがいましたね!主力でもないのに、決勝のPK戦の後で真っ先に優勝トロフィーを掲げてましたっけ(笑)。 現在、オイルマネーで潤う中東リーグや中国が大物選手を次々に大物選手を獲得してますが、創生期のJリーグはそれより遥かにすごかったんですね。現役ブラジル代表のダブルボランチがプレーしてたなんて・・・。もうあんな夢のような時代は二度と来ないんでしょうね。