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社員の将来性及びトレーニング
- 給与よりも重要な要因は、社員の昇進昇格という独自の優位性である。
- 優位性を拡大することで、人員キープや費用削減などの好効果が期待される。
- 新入社員から係長へのトレーニングプログラムを実施することで、作業モチベーションを高めることが可能。
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日本語の文章として読めますが、内容が分かりにくいと感じます。 > 当社は始まったばかりで、給与面で先行戦略を採用できないものの、 → 当社は新しい会社なので、まだ給与面で社員を優遇することができない。 > 社員の昇進昇格という独自の優勢を持つ。 → その代わりに、社員を昇進・昇格させることは自由にできる。 > 新入社員→係長(一年間): 係長の要求と標準に基づき、一年間中毎週のトレーニング科目を制作し、工場にて課長が実施する(トレーニング部確認が必要)。 * この部分は、何を述べているのか、よく分かりません。新入社員が1年間勤めれば係長に昇進できる、という意味でしょうか。 → 週ごとに課題を作り、課長が工場で社員に訓練を施す。 > 社員は毎日の仕事に対し目的性と目標があり、全ての仕事が自分の昇進昇格に関わり、社内での発展性と進路もはっきり分かるので、作業モチベーションを大幅に高められる。 → それにより、社員に自分の仕事の目的を把握させ、昇進する可能性もあるということを意識させることで、作業効率を高める効果が得られる。
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- obrigadissimo
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英文学者が中野好夫さんは、 《文章は、アナタのお婆ちゃんが読んで解かるように 書きなさい》と言っていたと聞いたことがあります。 松下幸之助さんは、若い技術者に 《私に理解できるよう説明できなければ、多くの クライアントには伝わらないよ》 と言っていたと聞いたことがあります。 以上を参考に、見直してみませんか。 たとえば、 〈トレーニング〉とは〈研修〉の意味でしょうか。 などなど、一部を変えると、全文を変えなければ ならなくなってしまい、そうなると重いです。 以前、頼まれて添削をしていたことがあるのですが 中国などアジアの人は、ダメ元のスタンスで、遠慮なしに、 卒論全文などの添削を頼んできたりする人が 少なくなくて……そうした人たちには、 お金を払えば引き受けてくれる プロを紹介していました。 いまは、大学院卒の学歴のある お婆ちゃまが普通にしますので、 中野先生の言葉を修正しないとダメでしょうね。 平たく言ったら、要旨は、どうなりますか。 要旨&要約を書いてから、全体を見直してみませんか。 Good Luck!
お礼
ご丁寧に指導・指摘くださいまして、誠にどうもありがとうございます。 大変勉強になりました。また、たいへん助かりました。
- EFA15EL
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最初に質問。 これは誰に向けて、どんな目的で作成された文章なのでしょうか? 採用・募集用のテキストに見えますが、念のため。
お礼
どうもありがとうございます。
補足
忙しいところ、早速のご対応、どうもありがとうございます。 社内文書で、自分の上長に提出する予定です。
お礼
ご丁寧に指導・指摘くださいまして、誠にどうもありがとうございます。 大変勉強になりました。また、たいへん助かりました。